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本家PD受けたよ〜

先日ベストカラーコムで本家本元・パーソナルデザインを受けてきました。

※覚え書きです。また思い出したら追記するかもしれません。
※記憶力が無さすぎるため、記事内の台詞=先生の発言ではないことを予めご留意願います。



受診しようとしたきっかけ

・フォロワーが受けるんならせっかくだし私も受けようかな〜
・とにかく好奇心
・前回の結果にやや疑問を抱いていた
(本当にメイングレース?)


診断前スペック

4PC:夏
16PC:1stブライト夏2ndブライト春
顔タイプ:クールカジュアル
3骨格:ナチュラル
スペクトルカラー外面:💜🩷💚💙💛🧡❤️
スペクトルカラー内面:💙🩷💚💜💛🧡❤️
パーソナルデザイン:冬グレロマ(5:5)
パリ流:MセクSナチュAエレ

当日着ていった服

・黒のキャミワンピ
・水色のシアーシャツ
・白のサンダル
・巻き髪ポニーテール
・シアー素材のシュシュ
・アイシーブルーのベルトをした時計


〜パーソナルカラー編〜


①夏vs春

②夏vs冬

③夏vs秋

優勝…𝑺𝑼𝑴𝑴𝑬𝑹❕🐚🌴🐬🌺🍉

すみません。何があったか本当に覚えていないです。

〜パーソナルデザイン編〜

落ちた順から。

①キュート

説明を聞いて流石にこれではないなと、自分で消しました。
逆にキュート以外何もわからず、立って診断してみることに。

②ナチュラル

🌸「貴女は運動しているように見えない」
🌸「あなた全身ユニクロなんかしないでしょ」

ユニクロ〜……。確かに白シャツ+デニムをするぞ!て時しか着てなかったかも。
これは前回も言われた。分かる。私は本当に運動をしないし、したくない。

③グレース

🌸「貴女髪の毛ぴっちり留めるの嫌でしょ?シャツ上まで留めたりするの嫌でしょ?」

堅苦しいのは息が詰まるような感覚になる。就活困るわねと言われた。確かにそう。

④フェミニン

スカートを膝くらいにする。
🌸「ここまで出しても平気ね。」
🌸「ミニも履けるわね。(海外)の方が色も鮮やかでミニ丈履いてる人多くない?」

みたいなことを言われた気がする。

🌸「身長いくつ?」
👤「168です」
🌸「大きいわね!」←伏線じゃん…

⑤ロマンス

🌸「あなた大きいもの似合うわよ。その時計(Apple Watch)だって大きいじゃない。そのシュシュも。普段から小さいの選ばないでしょ?」
👆そう。バカデカシュシュしか持っていないため。

🌸「(フォロワー)さんの付けてる直径の小さい丸ピとか、透明ピアスみたいになるでしょ」
👆言われてみればそうかも…アクセサリーにならず、体と一体化してしまう…

🌸「さっきロマンスの説明してた時貴方笑ってたけど(思い当たる節がありすぎて)、ロマンスの人は前髪が顔にかかっていたり、シャツを肩幅の限界まで開けて襟を外側に出したりするのが似合うのよ」
👆本当にその通り。普段はそれしかしてない。

⑥ファッショナブル

🌸「貴女身長もガタイもあるし、顔のパーツも大きいわよ」
👆168cm、骨ナチュで肩幅有り、クーカジュで鼻と唇が大きく他者に直線的な印象を与えるので、イメコンのことを何も知らない人が見ても普通に(デカ…)となりかねないスペック。

🌸「順番はファッショナブルロマンスにしておくけど、両方必要。(忘れたけど私のロマンス=柔らかさ的なニュアンスのことを言っていた気がする)」

🌸「大柄の花や直線的な柄は別に必要ない」
👆夏で、薄さや明るさ、パステルカラーが得意ということもあり、幾分柔らかくなっているのかも。こうして診断されると、よくインターネットで見かけるTHEファッロマなイメージとは程遠いような?

🌸「映画かドラマに出てたらなにか重要なキャラを演じてそうね」
👆照

ということで、夏ファッショナブルロマンスになりました!


考察(読まなくてもいいです)


話は変わりますが、

パリ流→ドラマティック即消え
SC内外→❤️即消え
PD1回目→ファッ・ナチュ即消え

という経歴があり、私は派手さや圧がないスペックだと思っていました。しかしスペックに気を取られすぎて、自分が本来持っている物理的な「デカさ」をかなり無視してることに気づきました。
真顔でいたら「怖い」と言われるし、確かに中々話しかけられません。「もっと笑って!」「怒ってるの?」とかもよく言われてきました。(黒い服が好きなのもあり、夏が冬色を着たら余計に硬く、厳しい人だと思われる)

素のままで怖く思われたくないからSC診断で💙💜といった人工感のある色の次に🩷💚が来るし、Mセクの華やかさ・しっとりさをSナチュの自然体で補完したり…口調から仕草まで柔らかさや気取ってなさを演出して「私怖くないよ💦」してるので、よく喋ったり会ったことのあるフォロワーには今までのイメコン結果+コミュニケーションの"慣れ"バフがかかり、圧がない、親しみやすいように受け取られるんだと思いました。その一方で「隙無さそう」「背高い」と言われたこともありましたが、タイプ予想にあたり、その客観性をもっと信用するべきだったなと。

ハルミンは私のことを知りませんし、完全に「見た目だけで」判断してくれたからこそ、ファッショナブル・ロマンスという結果になったのだと思います。香咲ハルミ先生が冒頭で、パーソナルデザインを4〜50年続けていると豪語されていましたが、その経験は伊達ではなく、場数を踏んでいるとはこういうことなんだと改めて思い知らされました。

とても良い体験でした!
ありがとうございました。

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