見出し画像

私と病院~M病院・現在編~《2021.6.18》

相変わらず診察後に記事をアップできてません(^^;)

日付がズレていますが気にしないでください。


朝の9時半から電話診察だったのですが、9時を少し過ぎたころに電話がかかってきました。

「私、診察時間を間違えた?」と焦ったのですが、どうも患者が少なく時間が空いていたようでした。

診察をドタキャンまたは病院から逃走した患者がいたのかもしれない。←病院あるある

先「舞坂さん、調子どうですか?」

私「最近よく眠れてます」

先「就寝時間と起床時間はどんな感じですかね?」

私「24時過ぎに寝て7時か8時には起きてます。たまにずれますけど」

先「あ、リズムが少しずつよくなってきたんですね!トラゾドンは何錠飲んでます?」

私「1錠です。全然眠気がこないときは2錠飲んでます」

先「1錠で大丈夫になってきたんですね。頓服みたいな感じでもう1錠飲んでる感じですか?」

私「はい」

先「運動とかしてますか?」

私「週に3回甥っ子と走り回ったりして遊んでます。あとは近くを散歩してます」

先「それはいいですね。太陽の光を浴びて運動するのは大切ですよ。」

私「そうですね」

先「お薬どうします?トラゾドンは1錠に減らしますか?心配なら2錠出しますけど」

私「1錠にしてみます」

先「わかりました。カルバマゼピン、ラモトリギン、レクサプロは量を変えずに出しますね。来月とか東京に来られますかね?診察と血液検査したいんですよ。状況によっては電話診察で大丈夫ですよ」

私「(大丈夫だったら)行きます」

先「お待ちしてますね。お大事にしてください」

私「ありがとうございました」

トラゾドンだけ量を減らすことに。

これで調子が悪くなってきたらN先生に相談しよう。

診察後、薬局に電話して薬の郵送を頼みました。

保険証番号と住所と処方箋の確認をして電話終了。

電話しただけなのに疲れました(*_*;)

来月行けるかな~。

体調と状況によっては電話診察かもしれません。


東京の病院ではなく地元の病院に行けばいいと思う人もいると思いますが、地元の病院でやたら強い薬を出されたり、体に合っていない薬を出されて体調悪化したり、検査結果が悪いと怒られたり、てんかんに偏見をもつ医療従事者に睨まれて冷たい態度をとられたりetc.

たくさん嫌な思いをしたので地元の病院には行きたくないんですよね。

てんかんは知ってるけど治療には詳しくない医師もいましたし。←患者には一番困る

いま通院している東京の病院はてんかん治療専門の医師しかいないので安心して診察を受けられるんですよね。

なので体が動くうちは東京の病院に通院します。

地元の病院に患者のことを真剣に考えてくれる腕のいい医者が現れたら1度診察受けてみようかな。

そんな医者が現れることを切に願います(-人-)


記事を読んで「サポートしてやってもいいぞ」と思ったらサポートしてください。サポートは医療費に使わせていただきます。