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こぼれ話・・・定例ミーティング

北海道Mimosaプロジェクトではイベントの開催ばかりではなく、
月に1度の定例ミーティングを「ハイブリッド形式」で行っています。

議事進行役は持ち回り
オンラインでも参加可能

対面会場の用意と議事進行は各社のリーダーが持ち回り

オンライン会議のツールは、開催担当企業が使用しているものを使います
普段慣れているオンラインツールとは違うこともあり、普段操作しなれているものとは勝手が違うこともあって、慣れないうちは四苦八苦する場面も(笑)

出席者はリーダー限定ではなく、リーダー以外のMimosaメンバーもリーダーのサポートとして同席される企業もあります

取り組みの意図するところやイベント開催の実務について同じ目線で理解できるようにすることは、社外での取り組みだけに社内で一緒に活動するメンバーの存在は大変心強いものです

議事録(といっても堅苦しくないメモですが)次月開催担当社のリーダーが記録係になり、スプレッドシートを使用してメンバー全員が確認できるようにしています

情報共有はスプレッドシートを活用

リーダーがやむを得ず業務都合などで出席できない場合は
同じ企業のMimosaメンバーが代行することもあります
普段会議の進行役などの経験があまりないメンバーにとっても、「失敗がない」「心理的安全性が保たれる社外会議」は実は貴重な学びの時間です

北海道Mimosaプロジェクトは心理的安全性を大切にしています

社内で担当している業務の性質上、外出がむずかしいメンバーが多いのもまた現実ですが、異業種他社のオフィスへ実際に足を運ぶことは『新たな発見』や『自社の課題解決のヒント』が得られる、貴重な機会になっています

議題は各社コラボ企画の進捗状況や、確認・検討事項など多岐に渡ります
当初12月、1月は当初活動をお休みする予定だったのですが、各社とも徐々に「やりたいこと」や「このタイミングでやっておくべきこと」がカタチになりつつあり、12月、1月も、もうひと頑張りの様相です(汗)


みんなでもうひとがんばり!

2月には6社協働で取り組むイベントを控え、実施概要やテーマ決め、ワークショップの検討の役割分担など、話し合うことが盛りだくさんであっという間の60分でした