
小さな空間も、すてきに暮らせないか?~VOL.2 音楽と花のあるリビング編①
VOL.1には、ユニットバスを”さりげなく、心地よく”使う工夫について書きました。
いずれにしても、自分の暮らしに「目が向いているか?」が、暮らす場所をすてきにするコツであり、”何が心地よいモノで何が心地悪いモノか?”を自分でわかっていることが必要です。
そこのペン立ては、化粧品の置き方は、本の並べ方は気に入っている?
机の上の整頓具合は心地よい? そんな感じです。
置いてあるものが可愛いホテルや、外の景色も良く、紙ものからお皿までステキなお店、などに共通する「居心地の良さ」は、自分の家でも作れます。
その「居心地のよさ」は、”誰かにくつろいでもらいたい” 等の、心遣いがあるから実現されているわけです。それを自分自身や、家にやってくる親しい人たちののために向けてみるんです。
好きな家=好きな暮らし方=好きな暮らし方を作れる自分、が実践できると、どんどん消費型じゃない生活力が付き、そんな自分がほんのり好きなので、いつもほんのり機嫌がよくなりますよ!
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