本当はやりたいけど色んな理由があってやってないことを言葉で表そう!

こんばんわ。もう8月です。さすがに夏ですね。もう6月くらいから夏でしたが8月に入り本当に夏になりました。Summer splash。

さて、今回はタイトルのとおりです。私基本的にやりたい事がたくさんあります。なんとなくの好奇心だったり試してみたかったりラジバンダリ。

しかし叶った試しがあまりないです。なので今回はそういった事を言葉にしてみます。この世の中には言霊と言うものがありますからら、言ってみたら案外叶うのかもしれません。

「自販機のコーンポタージュが美味しくなるまで冬の外を散歩して飲みたい」

これ中3位から言ってる。ずっとやりたい。私自販機のコーンポタージュめっちゃ飲みたくなるんだけど2口位でどうでも良くなるんよね。もういいよって。だからめっちゃ美味しくてゴクゴク飲める位まで外を散歩して完飲してやろうって魂胆です。しかし1人でやるのはこの寒さは冬のせいなのな1人の寂しさからなるものか、分からなくなってしまうので誰か誘いたいです。今まで4人誘って打率0割。なんでだよ。

「好きなものを摂取しすぎて嫌いになるやつ経験したい」

これずっと気になってる。なんか言うじゃないですか。好きなもの食べ過ぎて嫌いになっちゃいましたってやつ。んな馬鹿な。嘘しか言わんわ。でもちょうど良く摂取出来るような物無いんだよな。ていうか嫌いになりたくないよ。まだやりたい欲とやりたくない欲が相殺してくれててまだやってないです。ちょうどいい物が見つかったらやってみます。

「スイパラに行きたい!」

結構現実的なやりたい事。スイパラというものを最近してちょっとワクワクしたので行きたいです。でも絶対2個位で要らなくなりそう。私はデザートは別腹とかいう人体の構造を無視しているふうに出来ていないのでちゃんと胃にたまります。別腹の人はちゃんと専門の医療機関に行きましょう。

「〇〇を食べてみたいシリーズ」

食べてみたいシリーズです。人間の三大欲求の1つの食です。この世の中にはたくさんの食べ物がありますから食べてみたいものはたくさんあります。でも本当に食べてみたいだけで気持ち的には「あわよくば」です。夕ご飯の時の冷奴みたいな。あったら食べるよ〜でもわざわざ出すほど食べたくはないよ〜みたいな。じゃあ本当に食べたいんかって話なんですが。

「もういっかい竹下通りを歩きたい」

中学2年生の時に初めて原宿に遊びに行きました。とにかくめっちゃ面白かったしロールアイスが美味しかった記憶があります。ロールアイスが美味しすぎて後日ハマってたマイクラでロールアイス屋さんを作った思い出。でもそれ以来行ってないんよね。原宿なんて行く理由あんま無いからさ。だからもっかい行ってみたい。なんか私達が行ってすぐに原宿駅が改装した記憶がある。なんか今めっちゃ綺麗だもんね。この初原宿だけでも一生note1つ書けそう。楽しかったな。

そんなこんなでたくさんやりたいことがあります。少しずつやっていきましょう。とりあえず今一番やりたい睡眠をしてきます。おやすみなさい。

それではっ

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