【ジャニ活】SixTONESコンサート初参戦、そして。

*2019-03-28アメブロ投稿の転載です


こんにちは!

ジャニオタです!!(笑顔)

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10年ぶりくらいでファンサうちわ作りました...

(ブランク故の無難さよw)

ジャニーズジュニアのグループ

『SixTONES(ストーンズ、と読みますixは発音しませんw)』

の単独コンサート

『CHANGE THE ERA -201ix-』に参戦してきました!!

余韻に浸って抜けられないでいたら、

すっかり一週間が過ぎ去ろうとしております...!よくある!!

ジャニオタ育休明け後、私のジャニ活といえば

年1回の舞台参加程度だったので(生活クラブ枠でチケ取ってね)

コンサートも横アリも、めっちゃ久しぶり!!

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デジタルチケット初体験でめっちゃ緊張しました(笑)

お席が分からないのすごいソワる。

私事ですが、

ジャニーズジュニアのグループ

「Snow Man」所属の渡辺翔太くんをここ10年くらい推しております。(途中産休育休含む)


ジュニアのファンクラブ的な「情報局」というものがあるんですが、

更新をしそびれたまま放置しておりましたので、

今ふたたびの、新規入会することになりました。

↑タッキー&翼の最後のステージ(カウコン)をテレビ録画で見ていて、

「私なんであの場にいないんだったっけ...?!」と頭を抱え地に伏した。

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そのまま再入会しました。

そんな入会後一発目のチケット申込み。

担当がいるグループのお席はご用意頂けませんでしたが

SixTONESコンサートの方が取れたので、

これも何かの啓示だろう(ジャニーズ教)ってことで、行って参りました。

こちらのグループメンバーは、ほぼほぼ幼児期(笑)より目にしているので、

なんとも言えない親戚的な可愛さがあります^^

メンバーのお顔とお名前をゆっくりご紹介したいところですが

こちらのPVをご覧頂けたらそれで伝わるかな、と。

もう言葉はいらない...(うっとり)


そんな彼らのステージを体感して参りましたが、

強烈な若さと勢いと、そして、

悪ぶったイメージで魅せるも隠し切れない品の良さと可愛らしさ、

目を奪われ、惹きつける魅力、華がある。

といった印象でした。

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アリーナA16列、わりと見やすいお席でした!わーい♡


いつだったかの舞台で、

翔太くんが出ていない時に、樹たんにくぎ付けになってしまうという事があって、

近い将来、私はストーンズに降りるのかもしれないな...と予感していたのですが、

今回で、結構あぶない感じです(真顔)

担当渡辺くんはまだ微塵も揺るがないけど、グループとして今、目が離せないのは彼らかもしれない...

スノマンも増員で目が離せないんですけども(別の意味で)

まだオリジナル曲が少ないからか、

先輩のカバーも多く、中でもKAT-TUN曲が目立っていて、

こんなの、好きでしかない...!!

(亀梨くんで遅咲きのジャニオタデビューを果たし、その後上田担になった私なので)


しかもメンバーが仲良し故の

スパイス的な演出なのか、

ほっくん(松村北斗さん)ときょもたん(京本大我さん)に至っては

『ビジネス不仲』

という、おたくを飽きさせないヤバイ兵器まで所持している始末...


いや私、見事これにやられましてね!全面降伏!!

●北斗くん

あんな入所したてから見てるはずなのに、

今さら意識して照れて目を合わせられない

という非常事態に!!ソロ曲ぶっとんでたけど。

男の子の成長って恐ろしいわね。

●スノープリンス慎ちゃん

しばらくぶりに見たら、事務所違うんじゃないかと二度見するソウルブラザーズ(好き!)

●大我様

何しろお美しさがますます磨かれた印象。

顔面、スタイル、お声、とても洗練されていらっしゃいます...

サラサラな金色の髪と、リアルで発光してる白いお肌、

うん、ロイヤルの暴力。

ジャポニカ(↑先に動画ご紹介したやつですよ)で

高地くんにヒョイっと高い高いされてるのとかも、姫扱いたまらないたまらない。死んでしまうわたしが死んでしまうわ...


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お父様からもお花が届いていました(ロイヤルう~)

結論:

◎きょもたんとほっくんから目が離せない

◎樹たんの頭と笑顔を守り隊

◎ジェシたんと慎ちゃんは地球を救う

◎高地先生の永久不変感

すばらしくバランスの取れた最高のグループだと思いました!!

これからの活躍もとっても楽しみです♡

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そんな楽しいコンサートでしたが、

横アリという会場は、

もう本当に本当に、ジャニオタとしての思い出が詰まりすぎていて、

色んな気持ちがよみがえったりもしました。

※ここからは、おたくの呟きです。


思えば、

しばらく悩んだ末、渡辺翔太くんを応援することに決めたのも、

1人で入った滝翼コンサートだったなあ(担降りというやつだった)。

歴代の担当を想い返すと、

私はデビュー前から直後あたりまでの刹那のエネルギーに魅かれるのか、

結構な勢いで、乗り換えしてきました。

これまで担当として応援してきたジュニアたちは、

無事に(?)デビューして

今や、お茶の間でも毎日のようにその活躍を目にすることができます。

そんな中で、

現担当の翔太くんは結構ずっと波瀾万丈というか、

いつまでもドキドキさせてくれている。

ご本人にとってそれは良いことではないのかもしれないし、

おたくにとっても『もういい加減本当やめて(真顔)』と

心がちぎれそうになる事も多かったけど、

結果として、

だからこそ離れられないというか、

信じることをやめられなかったし、

ぼっちで寂しくとも、年1回は生存確認をせずにはいられなかった(笑)

見れていない空白の時間があるし、

今回の単独コンだって、どうにかしたらチケットは入手できたはずだけど

しなかった。

家族との時間を選んだ。

こんな状態で

『担当です』なんて名乗っていいのかなという後ろめたさがない訳じゃないけど、

それでも、思うようにやってみたい気持ちもあって。

何故なら、

だってわたし、あの頃に戻りたい訳じゃあないんだもの!

全身全霊、文字通り全てを捧げていたあの頃は
それはそれは、今とはまた違った世界、楽しさがあったけど、

同時に、

なんか、どこかいつも満たされない気持ちがあったな。


終わらないで、もっともっともっとって。

次いつ会えるのかという危機感をいつも抱えていたからなのかな。

今だって、

彼がジュニアでいる以上は状況は変わらない訳なんだけど、

でも、毎週公式動画配信とか、

お茶の間にいてもジュニアの活躍を目にすることも増えて、

おおらかな気持ちで応援することができる安心感も感じています。

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時代が翔太についてきたなと、おたくはもう毎日泣いてますよ...


一部とはいえ、

コンサート生配信を視聴できるサービスまで登場して(!!)

早速、SnowManコンで恩恵に預かったりね...!!

だからこそ、今、

ここから先、

ファンとしての在り方、

応援の仕方、

ワークライフバランスならぬ、

オタク・ライフ・バランス

を、問われる時代になってきたなあ、と思うのです。

一度は諦めかけたけれど

今、再びの

自分らしいジャニ活について、あれこれ試しながらでも

理想のかたちを追い求めてゆこう、改めて、そう思っております。

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いつか入るぞ親子席!!

お読みいただきありがとうございました~

mimi

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