12月です、ころころころ(追記です)

ちっちさんのマッサージ念願!!

【NAWATEが小さな共同体】っていう感覚すごいしっくり来る。
お店とお店というわけではなく、お店っていう外側の形があることはもちろんなんだけど、そのお店を営む、だったり中にいる人同士が緩やかな共同体を形成している。
もっと仲の良い「ご近所」な感じ。
1つの小さな地域というふうに考えると身動きが取りやすい感覚がある。
お願いごととか挑戦してみたいことが顔の見える、声の知ってる関係性の中で育まれていくことが理想、

あくまで商売だから地域の人に、外の人に、来てもらうことを考えるのが大事なのはもちろんなんだけど、
NAWATEという1つの小さな地域の中の人、すなわちそこに「暮らす人」「住まう人」が豊かな生活を送るにはどうしたら良いか、「地域」の中でお互いが楽しく仕事をし気持ちよく暮らせるにはどうしたらいいかを考えた延長線上に、というか、波紋みたいな感じでその影響がどんどん「外」へ=商店街や奉還町という大きな地域、へ広がっていくのだと思った、

身の回りの人との関係性を丁寧に紡いでいくことすごく見落としがちだから怖い

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