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玉島のきろく

布団出てたりかぼちゃ育ててたりすると生活してんなってなる
玉島平屋の集合住宅みたいなの多い
水路沿いの勝手口みたいなのいい、狭いドアから私空間な感じ

陶器の生産もされたたんだね、
以下民俗資料館のメモ:

古墳時代、奈良・へいあんじだいに。須恵器、瓦など、陶窯の跡が多く残る地区がある、寺院などでも陶器は用いられたので寺院にも瓦窯跡がのこふところもある、
玉島には旧石器時代に人が暮らし始め、縄文になると瀬戸内海の海面が上昇し始め、海岸線が徐々に形成された。
海があって、山があって、みたいなところは食べ物とか恵みが豊富で暮らしやすかった。

安土桃山時代、玉島と備中松山間の舟運の交通が開かれる。
江戸時代は浅瀬の地域にて干拓事業を盛んに行い、米だけでなく綿も栽培される。←干拓したての土地は塩分が多く米作りには適さない。栽培した綿を問屋→職人→仕立てのような一連の流れで木綿に仕立てる、作業→主要産業に。
また千石船や高瀬舟が行き交う(高瀬舟って何だっけ)港湾都市としても栄える、
港町に問屋街など街や通りが形成される

明治維新後、日本の産業構造(←明治政府の殖産興業政策)や生活文化の変革とともに工場が形成され、外国産の安い綿が輸入され、綿栽培は紡績産業へ。
昭和30年以降、南の地域の大規模な埋め立てにより多彩な産業が進出→国際物流の拠点。

:メモおわり

玉島市民交流館おもろい、おばあちゃんたちがあつまって、「ごめーん遅れた〜」
これはこうしてああしてって工作かなんかイベントに向けて作ってるみたい。
きれいな建物、歴史民俗資料館いいね、交流コーナーみたいなの好き
新田開発ってどうやってやるんやろ、

セルフうどんてまり左ききのひといた
パンの匂いのする路地
久しぶりに探検、旅というかんじ
クリームパンがずらっと並んで、つやつやと光っている丸いパンたち
「はじめてのおつかい」(絵本)を思い出す挨拶
こんにちはー!と2回挨拶聞こえない、すみません、ようやく聞こえた、
何も音のしない静かな製パン所、焼きたてのクリーパンあったかい、つやつや
扉の木の枠が古い蔵らしき建物の裏、箒で掃除をする人のいる神社の石垣で食べる
焼きたてのクリームパン食べたの初めてかも
「焼きたてなので袋に入れますね」

向こうのほうに煙突が見えて、白い煙が空に伸びてる
オリンピック 味自まん 夫婦焼き、老若男女
ぎゅっと重ねられたような羽黒神社周辺の街並み、同じ日常?
電車の中の人、ローストビーフの発音が気になる、ロー↑ストビーフ

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