20230619

今日は朝から何をしていたかというと、インタビューを実施しようと思って、エトワールにモーニングを食べに行った。が、玉砕。何が玉砕だったかというと、NAWATEとエトワールのつながりや奉還町の10年、という畷本寄りの質問として訊いてしまったから、「なんもねえわ~」と答えづらい質問になってしまったように思う。
そもそもNAWATEとつながっている、関わりがある、という前提自体がナンセンスだったのかもしれない。こちらの勝手な解釈で勝手に関係性があるかのように形作る盛り上がりが怖いと思った。自然じゃない気がする。「生活史からNAWATEの輪郭を~」という初心に戻りたいと思った。また、畷本やインタビューについてのきちんとした資料がやはり必要だと思ったので(気持ちを表すためにも)、資料をカドで印刷した。その前に、ゼミの課題を済ませた。

ゼミの要件を済ませたら、インタビュー資料を印刷し、岩崎さんのもとへアポ取りへ。成田さんと岩崎さんがちょうどいて、畷本の話をしていたという。「やりましょうよ」と言ってくださった。プロジェクトみたいにして、周年の大きなお祝いは11月くらいにずらしてそこで発表するとか。たくさんの人に見てもらいたいもんね。と期待を寄せていただいた。
しかし周りの人を巻き込む、プロジェクト型にするための設計がいまいち自分の中でイメージができておらず、悩んでいる旨を話すと、既にそういうことをやっている人に相談したり、そういう人を巻き込むのも一つの案かもしれないと。また、周年の企画として「編集ワークショップ」もいいのでは?と提案いただいた。例えば、ぺら紙で自分の好きなことを編集してみよう!とか。「素材を集めて奉還町での思い出を1枚にしてみよう」というのだと畷本とのつながりがありそう。実行委員会をつくることも提案いただいた。野口さんや鳥取メンバー、ノウハウを教えてもらう人も含め実行委員会をつくる。できるとしたら夏かなあ?現実的なのか、、?
「誰かみかん持ってきて!私はアルフォート持ってくるから!」と持ち寄ると大きな茶会になること。どういう人を巻き込んで、どう設計するかを観げなければいけない。
 
その後は出水さんにお会いした。
出水さんは8/9-15以外だったらOKとのこと。カドのやっている夜に。8月来る日が決まったらインスタで連絡を取ることに。
「何人がいると喋りやすくなる場合もあるかもしれない」と言ってくれて、エトワールでの座談会、カドの前のおばちゃんの集まりなど、そういう機会の中で聞いてみるのもありかも。誰に何を聞きたいのか、を精査する必要がある。
その後はナナさん。ゼミに20分くらい遅れてしまい、最後の方は無理やり切り上げる形になってしまった。多くを聞きすぎない、語ることを求めすぎないことも重要なのかもしれない。うーーんむずかしい。

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