イベント開催の残された道
ご無沙汰しております。みるくぅぱんです。
最近料理をすることが多くなってきました。手料理は作るの楽しいですが、始めようと思うことがなかなかないものです。明日はペペロンチーノを作ろうと思っています。
今回のテーマは「イベントはどうなっちゃうのか」です。一旦落ち着き始めている状況ですが、いつぶり返すのかわからないという状況なので当然ライブや握手会などのイベントは出来るわけがありません。しかし、このまま続くと収益を得られなくなっていくわけです。そこで、今回はイベントはいつ出来るのか、そして今まで通りになるのかを自分で考えてみて描きたいと思います。
まずこのことは書きたいなと思います。
いつ再開しても批判は来る。
この手のやつは、完全に収まることは無いわけです。しかし、治療法が確立されたらある程度はOKになっていきます。つまり、完全に収まってないのにやるとはどういう考えなのかという意見が来るのではないかと考えています。
自分は絶滅ではなく共存という方針になったのにこの批判はおかしいと思っています。共存という時点で完全に収まるわけはないのです。
ではどのくらいかかるのか。僕の予想はこれです。
来年の冬の状況で変わる。
基本的にウイルスというものは乾燥していて寒い方が広がりやすいです。これから夏に向かっていくということは高温多湿の状況になっていくということ。今の状況で収まったなんて考えることはできません。だからもう一度冬を乗り越えないと本当に収まったかどうかは判断できません。収まっているのならば来冬はニュースのネタがひとつになるということはないでしょう。
つまり今年はイベントが出来ないと言ってもいいのではないかと思います。しかし、収益を得るためにはやらなければいけなくなるかもしれない。そのようになったら批判をある程度はスルーせざるを得ないのかもしれません。
最後までお読み下さりありがとうございました。
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