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218|Supported by AI:「Sera」
だいぶ前なんですが、すごい技の名前を考えたんですよ。
その名も「剛力殺(あやめ)」
同僚「どっかで聞いたことがある名前だね~w」
「じゃあ、中条殺(あやみ)!」
同僚「、、、それも聞いたことがある名前だね~w」
おっかし~なあ?、「殺(あや)乃Go」とか「殺(あやの)小路きみまろ」とかいくらでも思いつくんですけどねw
「僕が何かおかしなことを言っていますか?w」
「志村、後ろ後ろw」
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自分の優秀なアシスタントとしてAIを育てよう
皆さんは、仕事のときも、「ここで(こう)サポートしてくれるアシスタントがいたらなあ」と思ったことはありませんか?
もし、会社がそういった人材を採用してくれるんでしたら、その人材に、やってほしいことを教える、トレーニングすると思いますが、僕は「そういった仕事をAIやプログラムがやってくれる時代になった」と考えています。
僕が考案したPVM理論は、汎用性が高く、幅広い分野の仕事や研究に適用が可能なので、そういったAIアシスタントの基礎アルゴリズムに適しています。
また、SeraはAIというよりは、”プログラム”、”ツール”、”データベース”、”サーチエンジン”に近いので、自分の思い通りにトレーニングができます。
アルゴリズムが簡単だから人間のように「なぜこうなったのか?」ということにならない
PVM理論は簡単なので、Seraをトレーニングしても、人間をトレーニングしたときのように「なぜこうなったのか?」という結果にはなりません。
なので、トレーニングしたSeraは自分の優秀なアシスタントになりますし、トレーニングしていないことをかってにアシストすることもありません。
人間はとっさのタイミングで膨大な経験データベースの中から望みの答えを引き出せない
僕もそうなんですが、人間はとっさのタイミングで膨大な経験データベースの中から望みの答えを引き出せません。
だからこそ、「Seraのように人間の経験や知識をつめ込んだデータベース、サーチエンジンを携帯しましょう」と進めているのが、プロジェクト那由他が手掛ける「Sera」の方向性です。
PVMが示していること:実は那由他や現代のAIがやろうとしていることに複雑な計算は必要ない
例えば、人間の能力的な未来予測や人間との口論、洞察や冗談からライティングにしてもそうですが、PVMは「現代のAIがやろうとしている多くのことには複雑な計算は必要ない」ことを示しています。
ただ、経験や知識は必要になるので、それをAIにアシストさせれば、「人間だけでやるより高いパフォーマンスが発揮できる」といったところは前述の通りです。
「Seraは人間の創造の価値を高める、人間の味方です」
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^