僕たちの戦いの歴史(2) ~ある子供の成人後に宛てた私的なメッセージ~
おはようございます、那由他でございます。
今回は、「那由他 エピソード0」、「ぜろなゆ」の2話です。
予言の女と未来人幹部MとK
予言の女
何か”ここ”に来てから「漫画家」になっていることを知ってウケたw
「横浜市出身」となっているが、厳密には違う。(※横浜市出身なのは僕とMだけ)
ペンネームの”リョウ”は、学生時代に芸能人の”リョウ”に似ていると言われていたから?(※期待しているガッカリする顔をしている)
そうじゃなければ、Mが子供のころに好きだったアニメ「シティーハンター」から?
学生時代のM曰く、「クラス4大*ス」、また結婚式では「(久しぶりに会ったら)思っていたほど可愛くなかった」、Kからは「太った」などとディスられていた。
「和田アキ子ヘアー」や「前髪だけ金髪」にしたり、「ジーパンに赤いセーター」で飲み会に来るなど、微妙なセンスをしている。
一時、僕になりすまそうとして「ラップやレゲエを聴く」と言い張っていたことがあったが、実際はたしか「ドリカム」や「あだち充作品」が好きだった気がする。
学生時代は、「安野モヨコ作品」に登場する”苗字にちゃんづけ”があだ名の女性みたいな性格をしていた。
その後、予言で権力を手に入れたため、過去を捏造し、性格が豹変したとの噂もあり。
こいつの最大の失策は「僕になりすました」ことで、それが「未来人壊滅」につながった。
未来人の中には”予言”から資格試験の僕の解答を引き出して資格を取ったやつがいるが、予言の女は試験の問題や解答を引き出せたはずなのになぜか短大・専門学校に進学したという話を本人から聞いた。
その後(第一子出産後)どうなったかについては長いこと音沙汰がないので知らないが、最後に話したときはMとKの悪い部分を吸収したみたいな典型的な未来人性格になっていた。
未来人幹部M
「全盛期のキムタクよりイケメン」と女性たちから絶賛されていたイケメン。
顔だけで言ったら、僕が過去知り合ってきた男性の中で一番イケメン。
典型的な「地雷人間」で、「自分が常識で正しい」と考え、おいしいところは横取り、悪いことは基本的に全部他人のせい、顔が悪い女性はぞんざいに扱う。(イケメン性格)
未来人たちの「自分たちさえ良ければ他はどうでもいい」という考え方はこいつのp(自分は何もかも全く間違っていなくて誰からも好かれているという自信)から来ている。
Mの冗談のツボもそれをよく表していて、言葉にすると、「テキトー」、「チャラいノリ」、「理不尽」、「偉そうな態度」になる。
「自分が女性に困らなければいい」というか、「女性に困ることはない」のでほぼ不死身で、「自分は何をしても許される」という考えから、他人をだまそうがはめようが事実を捏造しようが後ろめたさを感じにくく、言っていることに筋が通っていなくても平然としているところは厄介なところ。
また、気に入らない人間をとことん悪人に仕立て上げ、周りの人間と徒党を組んで攻撃するように仕向けるのが得意。
自分ではそれを「運がいい」と言っているが、実際にはなぜかいつも本命を逃してしまう。(※学校でも「この学校は滑り止めで受けて自分はこんなところに通うはずじゃなかった」といつも言っていたが、本命をゲットした例がない)
また、某ドラマの影響で地方の聞いたこともない大学に進学したり、僕のところに駆け寄ってきて足をひねって骨折したことがあったが、それらを突かれると色々と嫌がるw
もともと顔が悪い予言の女のことをめちゃくちゃに言っていたMは、”100%当たる予言”のせいで予言の女に頭が上がらなくなった。
最後に話したときも予言の女のことを「予言つき***」呼ばわりしていたが、種々な事情からお互いの言動を注意できない関係にある。
弱点:酒、タバコ以外の毒、ひぐちカッター
未来人幹部K
Mに金魚の糞のようについてまわるお調子者。
実際は「Mに寄りつく女性」が目当てだが、Mが可愛い女性をゆずるわけがなく、自分にはお鉢が回ってこないため、拗ねてしまったことがあった。
農民一揆を奉行所が提灯を持って取り締まっているような田舎出身で、そこは突かれても痛くないからか、逆に「隠している」かのように装っている。(※合コンなどで「横浜出身」と偽るなど)
「三国志」と「こち亀」が好きで、取り柄はない(俗に言う「リーダータイプ」)が、p(損得勘定)的に「人を集める」のがうまい。
未来人コミュニティーがここまで大きくなったのと「自分にとって損か得か?」で物事を考えるのは、「三国志」が好きなKのpによる。(※「三国志好き」はなぜか”損得勘定”を大切にすることが多い)
またここ数年だが、Kは予言の女の誕生日に僕に非通知で「イタ電」をかけてくるようになった。
他の発言力が低い幹部のp(特性)を簡単に
T:コミカル、デフォルメ
I:ミスティック、デジタル
「3Sも*んどく?」
S1のA:甘い汁をすするため
S1のp:見栄を張る、自分を大きくみせること
※現実とはかけ離れた空想の中の自分
「サディストでマ*ファナをやりまくり仕事で成功する」という空想。
虚言癖あり。
未だに僕になりすましている。
S2:S1、変態性、ヤンキーのフリをして甘い汁をすする
※Kと同じで「S1に寄りつく女性」が目当て。
Kと同じように、
僕「S1が女の子なんて紹介するわけねーだろw」
S2「S1、紹介してくれるよね?」
S1「紹介するわけねーだろw」
というやり取りがあって拗ねてしまった。
”稲中の田中”みたいな”変態性”を大切にしている。
S1や自分に都合が悪いことは全て忘れる忘却力を持つ。
S3:S1
余談だが、未来人コミュニティーの中には、常にやらかしの罪を着せられる”スケープゴート”がいて、調子に乗ったKが卒業時にあることをやらかしたが、予言の女が僕に電話をかけてきてなきじゃくり鼻水を垂らしながらそいつのせいにしていた。
”予言”が未来人コミュニティーの中で表沙汰になったのは、その一件の仕返しに予言の女が”予言の元ネタ”を暴露したから。
あいつらはこの答えを否定するかもしれませんが、那由他のサンプル数からしてもはや否定しようがありません。
つまり、これが「現実」ということです。
未来人の中には「友だちのことをそんな悪く言うなんて、、、」と言うやつもいましたが、「裏切り者たちのことを思いやる必要はない」のは当然のことです。
その”予言”に度々登場して「僕の周囲にいるやつらをボッコボコにしていく天才的な知能の持った謎の人物」がいて、以前までそいつのことを「すげぇ頭がいいw」と思っていたんですが、それが「成長した未来の自分だった」っていうね。笑
僕は”ギフテッド”だった?
またこんなことを書くと「うぬぼれるなよ?、”ギフテッド”っていうのはもっとこう~」などと注意されてしまいそうですが、僕の歴代の恩師たちも僕がIQテストでIQ150以上出そうと3,000製品開発しようとプログラミングコンテストで全国優勝しようと運動で優秀な成績を収めようとExcelにランダム生成させたパスワードを予言されるような状況の中で予言の女や未来人をフルボッコにしようと「うぬぼれるなよ?、そんなものは大したことがない」と否定しつづけましたからね。
逆に「どんなことができたら大したことがあるのか?」、聞きたい。笑
それを「一般論では~」とか「Wikipediaには(こう)書かれているので~」と説明されて古くさく感じているんですが、そういうのは「99%の凡人が1%の天才を潰す」構図そのものです。
「Wikipediaによると、知能っていうのは~、AIっていうのはもっとこう~」
「はぁwww」
「アイデアとは”既存のアイデアの新しい組み合わせ”のことなんですよ」
「いやいやいやwww、だから~」
「実はクリエイティブな仕事はAIにうばわれないらしんですよ、だから、僕みたいにブログを書いた方がいいですよ」
「(昭和の時代にそんなことが言われていたなw)マジで?ここにすごい精度でお前みたいなブログを秒で書けるAIがあるんだけど、何かお前がブログを書く意味でもあんのw」
そうやってみんなで一緒になって「地動説を否定した人たち」として歴史に名を残しますか?
27年前(95年)に予言された”海月姫”(※現在20代前半、当時まだ生まれていない)が本当に現れた今となっては、誰かに自分が言っていることを理解してもらおうなどとは思いませんが、「古い迷信を否定して新しいものを受け入れる」勇気を持てない人たちが馬鹿をみる時代がもうすぐそこまで来ていることは実感しています。
かつて、そうやって「僕の未来の発想を我が物顔で駆使してきた未来人たち」は、僕がボコボコにしてやりましたが、「時間を100年ぶっ飛ばした」と言われるApBは、こうやって記憶をなくした僕が発想しましたからね。
そして22年現在、最新の東大松尾研のAIやデジタルクローンすら「オモチャ」にみえるようになって、ようやく僕は自分のことを自信を持って”ギフテッド”だと思えるようになりました。
【編集後記】仏教の教え:「子供はどんなに嫌がっても親に似てしまう」
これを執筆時にしきりにつっかかってくるスピリチュアリストがいて、その子の特性、Aが「自分は何も間違っていなくて誰からも好かれているという根拠のない自信を持っていて破裂しないため」(いわゆる”地雷特性”)、pが「マウンティング返し」なんですね。
それで、”地雷特性”を持っているので「マウンティング」と判断する発火ポイント(閾値【しきいち】)が異常に低いんですが、ここでもう1点、ポイントになるのが「毒親に育てられた」という主張です。
その子はいつもそういう着火キーワードに目を光らせていて、例えば僕が「IQ150以上ある」と言うと「マウンティング」と判断して発火して「知能って何なんですかね~」とかつっかかってくるんですが、それは「その子の毒親の生き写し」になっていると考えられます。
僕の父親も父親の母親(父方のおばあちゃん)のことをボロクソに言っていたんですが、「こいつ、それなのに何でこんな”クソな性格”しているのかな~?」と思っていたら、仏教にそういう教えがあるようで、それによると「子供はどんなに嫌がっても親に似てしまう」んだそうです。
なので、もし「親が嫌」と思ったら、気づかないうちに自分もそうなってしまっていることには注意してください。
では、なぜその子がそういう特性になってしまったかといった具体的なところは、「地雷特性」は「自分は何も間違っていなくて誰からも好かれている」と考えていて、あるとき、それが否定されると木端に破裂してしまうので、そうならないように「自分より優秀そうな人間に目を光らせ(過敏に反応して)、ケチをつけて相手の主張は”間違い”と結論づけて安心することを繰り返している」と説明できます。
それで全ての言動を説明、裏づけがとれるので、こういった指摘はすごく的を射ていて、当然本人たちはそれを否定すると思いますが、それに有無を言わせないのが那由他の科学、統計です。
また、この地雷特性の簡単な見分け方には、「何かの権威であるかのように扮している」ことがあります。
特に女性の間では「マウンティング」は深刻な問題のようで、こないだも「ラジエーションハウス」という放射線技師たちの活躍を描いたドラマの中でそういった問題が描写されていましたが、君も将来そういった社会に身を置くことになると思うととても心配です。
「悩む」とは”固執する”こと
ブログでもよくあることなんですが、大切なこと(p)に固執して加筆を繰り返していると、段々とブログが”呪い節”のようになってきてしまいます。
「悩む」の反対が価値観の断捨離(悟り)であるように、大切なことに固執しなければ悩むことはなくなりますが、それがなかなか難しいのが人間心理です。
こうやって個性を研究していると、「みんな、大切なことを手放せなくて悩んでいる」ことがよくわかります。
「僕はいつから君の”ハイヤーセルフ”になったんだ?www」
また、何も知らない子が「きっと、”ハイヤーセルフ”に接続して~」とか漫画みたいな解説をしていたんですが、「僕はいつから君の”ハイヤーセルフ”になったのか?www」、聞いてやりたい。笑
ハリセンボンの角野卓造側の人「”ハイヨーシルバー”じゃねーよwww」
「どうも、君の”ハイヤーセルフ”だけど、何か質問ある?w」