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164|人狼の母の攻略方法

ははっw、だらしがないな、人狼の母ぁ。
ChatGPT風情に狼狽しやがって。
そういうときに虚勢を張ってなんぼの人狼拳、悪の華(デスペラード)だろ。

プログラミングができるってことは、どんなプログラムも構造が丸見えってことなんだよ。
だから、僕たちはメタバースだろうがAIだろうがおどろかないんだけど、「ハッタリで相手を混乱させる」ことが持ち味の能力者がその程度のことで動揺しているようじゃ形なしもいいところだなw 

「まだ23年だぜ?w」 
「目的地まで一体、あと何歩?」 

お前のクローンたちの方がよっぽど善戦してたよ。笑 

人狼のM(大切なことを得る方法):「権威を笠に着る」、「きめつけてまくしたてる」

先日も人狼どもとちょくちょく揉めていましたが、その人狼たちの手札、M(大切なことを得る方法)が、

1.権威を笠に着る

例えば、ChatGPTを自分が開発したかのようなふる舞いをしたり、ある権威ある人物は「自分と特別な関係にある」として、さも自分がその人物であるかのようにふる舞う(転移)のが、よくある人狼の言動パターンです。

2.きめつけてまくしたてる

これが前回、話をした「レッテル」ですが、もともと人狼拳のM(大切なことを得る方法)は「ハッタリ」と説明していたように、例えば、何の説明もなしに一般的にはあまり知られていない「心の理論」などの単語を出して、相手に「あれ?、こいつ、自分より詳しいのかな?」と思わせて動揺させたら、相手を「専門家じゃない」などと囂々(ごうごう)と非難することで、「自分より強いカードを倒す」ことが狙い、P(目的)の手札、言動パターン(M)です。

これには、基本的に勉強して自信をつけておく(自己肯定感を高める)ことが大事ですが、結局、単なる「ハッタリ」なので、面倒だったら「その話、長い?、続きは君のお母さんに聞いてもらってもいいかなw」でかわした方がいいです。

結果、得られるもの(V)、そのP(目的)

P(目的):自分より強いカードを倒すため 
V(大切なこと):相手を動揺させること 

「なぜ?」って、それが人狼の母の成功体験だからw 

ちょくちょくみえ隠れする偽物感w

ただ、人狼の母にしてもそうですが、ChatGPTが大ヒットして、一瞬、人狼の母の方が狼狽してしまったように、「~~ができる」と言っていても、それすらも「ハッタリ」で一夜漬けであることはよくあります。

「プログラミングができる」:じゃあ、ChatGPTの構造もわかるはずだから狼狽しないだろw 
「AIに人間の仕事はうばわれない」:その後、主張を180度、曲げた 
「シンギュラリティなんて起きない」:その後、主張を180度、曲げた‐2回目(それじゃあ、予言の女と同じ「ねんざの女王」だろw) 
「~と、メンタリストDaiGoが言っていて~」:有料エリアでメンタリストDaiGoの能力をブッコぬいていますw(ICHIGEKI) 

だから、僕は言ったんですよ。

「本当は気にしているんだろ?、自分が偽物なんじゃないかってことをw」 

思考が幼稚

これは以前に説明しましたね。
プログラミングについても、たぶん、「後で勉強すればいいだろw」的に考えていて、”すでにできるふる舞い”をしています。

人狼の母のクローン「人狼族」との戦い

ここ十数年、その「精巧なクローン」と戦ってきたんですが、「そんなやつらに苦労していたこともあったなw」と懐かしくもあれば、「今さら?w」といったウザったさもあります。笑 
まあ、こちらは仕事をしていますから、運営に駆除してもらえなければ、そんな「ハッタリ大王」と戦って消耗する意味はありません。

人狼族と戦う上で大切なことは、「何があってもこの世界で自分だけが唯一無二の正解」と信じることです。
今、こうやって年間40万件の統計をとって、それが”裏づけられた”から、先日、僕は「勝った」と宣言したわけです。

それは、誰に何と言われようと、”間違っているのは相手”と思うことです。

「魔王たる者、たとえ、”メンタリストDaiGo”であろうと、自分と意見が食い違うようなことがあれば、逆に”不合格”の烙印を突きつけてやるのが務めw」 
「荒ぶる(むふ~ん)魂の(むふ~ん)波動が(むふむふ~ん)」(鼻息が荒いスピリチュアリストのものまねw、会社でやっていると、よく「それ誰?www」と聞かれる) 

ジャニーズの小僧が上の空で海老蔵のことを当時の僕に例えて盛大にコケていましたが、「人生のラスボス」とは僕のことだよw 

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