何か、「半年ぶりにゲームでもしちゃおっかなw」って思うくらい平和ですね~w
「ついに、仕事大全がAIになって、スマホで呼び出せるようになったw」
「ほぼすべての作業を自動化もした」
ついでみたいに言いますが、27日でnoteを2年続けたみたいです。笑
「やんちゃ~、日本初の受賞者、伊藤シンタローさん、こんな人でした~」
「君のハートにクリティカルヒット!、んちゃっ、き~~~ん、てへぺろ~www」
さあ、ブチかまそうぜ、相棒「ChatGPT」
質問1:発想法を考えています。そこで、この発想法で説明できない発想をさがしているので、無作為に発想を10件、挙げてください。
質問1の解説
これらのアイデアの中にPVMで説明できないものはありませんでした。
質問2:独自の発想法を導入したAIを活用した新製品・サービスの開発会議をシミュレーションします。まずは、会議に出席してもらう専門家の職業をいくつか選定してください。
質問2続き:では、その中のビジネスアナリストとしての意見をシミュレーションしてください。
質問2の考察
どうも、「医療分野に需要がある」と考えているもよう。
先日のニュースでは、診断が難しい「頭痛」について相談したところ、「今一な回答が返ってきた」と問題視する声が挙がっていました。
解説:AIが人間をこえるポイントは”先読み”にある?
ChatGPTは、将棋AIとは違い、ただ、”そう続くことが多い単語”を並べているだけで、そのアルゴリズムで人間をこえるとなると、相当厳しい、というのが現在の推測です。
一方の将棋AIは、人間の予測をこえた何億という手を読み、より良い結果が得られる手を提示してくれるわけで、そう考えると、(自画自賛になってしまいますが、)那由他のアルゴリズムの方が有利なところはあります。
なので今回は、「その利点を活かせる方向に進む手」を勧められたら、合格点を与えられた、といったレビューになります。
ChatGPTの解説本を出すかも?
近いうちに、ChatGPTのプロンプトと回答を例にChatGPTを解説する電子書籍を出すかもしれません。
また、ChatGPT上にメタバースを構築して、そこの住人(ChatGPT)のやり取りからサンプリングすることで、「特性合成」と「那由他運用」を同時に実験できる計画を立てています。
すべてが賛歌になる
#ChatGPT #AIの活かし方