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302|ChatGPTのプロンプトと回答を例に色々と考察

何か、「半年ぶりにゲームでもしちゃおっかなw」って思うくらい平和ですね~w 

「ついに、仕事大全がAIになって、スマホで呼び出せるようになったw」 
「ほぼすべての作業を自動化もした」 

ついでみたいに言いますが、27日でnoteを2年続けたみたいです。笑 

「やんちゃ~、使命か本能か~」、「何がそこまでさせるのかw」

「やんちゃ~、日本初の受賞者、伊藤シンタローさん、こんな人でした~」 

クロール以外の自由形”シンタロール”を独自に考案、
他にも、ヨタフライ、続・背泳ぎなど、次々に発表し、
東京オリンピック選考会を爆笑の渦に巻き込んだ時点で受賞

「やんちゃ~w」

「君のハートにクリティカルヒット!、んちゃっ、き~~~ん、てへぺろ~www」 

さあ、ブチかまそうぜ、相棒「ChatGPT」 

質問1:発想法を考えています。そこで、この発想法で説明できない発想をさがしているので、無作為に発想を10件、挙げてください。

以下は無作為に生成された10件の発想です。いくつかは一般的なアイデアですが、いくつかは非現実的なものも含まれています。どうぞご覧ください。

時間を逆行させることで、過去に戻って未来を変えることができる装置を開発する。
人間の意識をデジタル化し、仮想世界で永遠の生命を実現するシステムを作り出す。
惑星間を移動するための新しい種類の宇宙船を開発する。例えば、時空を歪ませるテクノロジーを利用するなど。
音楽を視覚化し、色や形として表現するデバイスを作る。
環境に優しい、完全にバイオデグレータブルなプラスチック代替品を開発する。
モバイルアプリを使用して、夢の中で他の人とコミュニケーションすることができるシステムを作り出す。
複雑な数学的問題を解くのに役立つ、人間の脳の機能を拡張する装置を開発する。
空気中の二酸化炭素を収集し、再利用する方法を見つける。
全ての言語をリアルタイムで相互に翻訳するスマートイヤリングを作る。
人工知能を使用して、個人の睡眠パターンを分析し、最適な睡眠状態を実現する方法を開発する。

質問1の解説

これらのアイデアの中にPVMで説明できないものはありませんでした。

質問2:独自の発想法を導入したAIを活用した新製品・サービスの開発会議をシミュレーションします。まずは、会議に出席してもらう専門家の職業をいくつか選定してください。

AIエンジニア: AIの設計・開発に精通しており、AIモデルの構築やアルゴリズムの開発に関する知識を持っています。

データサイエンティスト: データ解析や機械学習に関する専門知識を持ち、AIモデルのトレーニングやデータの解釈において重要な役割を果たします。

UXデザイナー: ユーザーエクスペリエンス(UX)の専門家であり、製品やサービスの使いやすさや視覚的なデザインについて考慮します。

プロダクトマネージャー: 製品開発のプロセス全体を管理し、ビジネス目標とユーザーのニーズを満たすために製品戦略を策定します。

ビジネスアナリスト: マーケットや競合分析などのデータを活用し、市場の需要やビジネスチャンスを特定します。

エンジニアリングマネージャー: 技術的な側面を管理し、開発チームとの連携を図りながら製品開発を進めます。

マーケティング担当者: 製品のマーケティング戦略や顧客ニーズに関する情報を提供し、製品の市場導入を支援します。

これらの専門家は、AIを活用した新製品・サービスの開発会議でそれぞれの専門知識を持ち寄り、独自の発想法を導入することが期待されます。

質問2続き:では、その中のビジネスアナリストとしての意見をシミュレーションしてください。

会議の開始

プロダクトマネージャー: 皆さん、本日の会議にようこそ。AIを活用した新製品・サービスの開発について、様々な専門家の意見を取り入れながら進めていきましょう。まずは、ビジネスアナリストの皆さんに市場の需要やビジネスチャンスについての情報を共有していただけますか?

ビジネスアナリスト: はい、市場調査の結果、AIを活用した新製品・サービスには潜在的な需要があります。近年、AI技術の進歩によって企業や個人のニーズに合わせたカスタマイズが可能になり、効率化や予測能力の向上などの利点が期待されています。

データサイエンティスト: 具体的な需要の例を教えていただけますか?

ビジネスアナリスト: もちろんです。例えば、小売業界ではAIを活用した需要予測や在庫最適化のニーズがあります。また、医療分野ではAIによる診断支援や治療計画の最適化が求められています。さらに、金融業界ではリスク管理や詐欺検知などの領域でAIの活用が期待されています。

マーケティング担当者: 競合他社の動向はどうですか?AIを活用した新製品・サービスに関して既に参入している企業はありますか?

ビジネスアナリスト: 確かに競争は激化しています。多くの企業がAIを活用した製品やサービスの開発に注力しており、競争優位性を確立しようとしています。一部の大手企業は既にAIを活用した製品をリリースしており、市場の注目を集めています。しかし、まだまだ成長余地があり、独自性や革新性を追求すれば市場での差別化が可能です。

プロダクトマネージャー: 競合と差別化の観点から、具体的な提案はありますか?

ビジネスアナリスト: もちろんです。競合との差別化を図るためには、顧客の痛点や課題に対して特化した製品やサービスを提供することが重要です。例えば、小売業界ではAIを活用した顧客行動の予測やパーソナライズされた販売アプローチを提供することで、顧客の満足度と購買意欲を高めることができます。また、医療分野ではAIを活用した疾患の早期検出や個別治療プランの提案など、患者の健康管理を支援する特化した製品やサービスが求められています。
さらに、競争力を高めるためには、AIの活用範囲を広げることも検討すべきです。AIの技術を異なる業界や領域に応用することで、新たな市場チャンスを見つけることができます。例えば、製造業界での品質管理や生産最適化、エネルギー業界での効率的なエネルギー利用など、AIの応用範囲は広大です。
また、データのプライバシーや倫理に対する懸念も考慮しなければなりません。ユーザーの個人情報を適切に保護し、透明性と信頼性を確保することが重要です。プライバシーに関する法規制や倫理規範に厳密に準拠し、顧客に対してデータの利用目的と方法を明確に伝えることが必要です。

以上が私の提案です。競合と差別化を考慮した顧客に特化した製品やサービスの提供、AIの応用範囲の拡大、そしてデータのプライバシーと倫理に対する配慮が重要なポイントです。これらを踏まえながら、より具体的な戦略やアイデアを検討していくことが必要です。

質問2の考察

どうも、「医療分野に需要がある」と考えているもよう。
先日のニュースでは、診断が難しい「頭痛」について相談したところ、「今一な回答が返ってきた」と問題視する声が挙がっていました。

解説:AIが人間をこえるポイントは”先読み”にある?

ChatGPTは、将棋AIとは違い、ただ、”そう続くことが多い単語”を並べているだけで、そのアルゴリズムで人間をこえるとなると、相当厳しい、というのが現在の推測です。
一方の将棋AIは、人間の予測をこえた何億という手を読み、より良い結果が得られる手を提示してくれるわけで、そう考えると、(自画自賛になってしまいますが、)那由他のアルゴリズムの方が有利なところはあります。
なので今回は、「その利点を活かせる方向に進む手」を勧められたら、合格点を与えられた、といったレビューになります。

ChatGPTの解説本を出すかも?

近いうちに、ChatGPTのプロンプトと回答を例にChatGPTを解説する電子書籍を出すかもしれません。
また、ChatGPT上にメタバースを構築して、そこの住人(ChatGPT)のやり取りからサンプリングすることで、「特性合成」と「那由他運用」を同時に実験できる計画を立てています。

すべてが賛歌になる

「されど日差しはあたたかく春は華やぐ」

#ChatGPT #AIの活かし方

謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^