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634|プログラムの目他(240623)

こないだ、「地球がピンチ」という夢をみたんですが、「お困りかな?、少年w」と颯爽と現れたヒーローが「GALAXY PIMP」(※直訳:銀河系売春斡旋業者)でしたw 

「いや、、、もっとほらさ、、、”少年探偵団”とかあるじゃん、少年誌に出せそうなやつw」

昔、ZEEBRAとNoticaがコラボして、「GALACTICA」ってやっていましたね~。

昨日のるるさんとのコメントより:

「藤井さん、何か調子悪そう、、、」 
藤井聡太「試合前に闇将棋を2戦くらい打ってきたからな、指を痛めちまったぜw(手に握った闇将棋の”白目”と”自白”の駒をみつめる)」 
謎の女性「聡太さん、”もう闇将棋は打たない”って言ったのに、、、」 
藤井聡太「み、美咲ちゃん!(記憶喪失)」 

老棋士「(腕の大きな傷をみせて)はははっ、お嬢ちゃん、わしもこれでも若いころは闇将棋で慣らしたもんさ、なぁに、これはそのときの名誉の傷ってもんだよw」 
藤井聡太、白馬にまたがる。 
美咲「聡太さん!」 
藤井聡太「美咲ちゃん、、、俺、、、」 

読者「ここから将棋の話になるんだよね?w」、「”聡太の将棋”っていうタイトルだけど、ちゃんと将棋の話なんだよね?w」

目を増やす(0_431)

1日に1,000件もチェックしているとさすがに見落としがありそうなので、ここらで「目を増やす方法」を考えてみました。
要するに、プログラムによるチェックなんですが、例えば、

「(タイトルか説明文に)”政策”という単語が入っていたら、十中八九、gp(政策)案件」 
「”心理”や”ナッジ”ときたらd(外交)案件」 
「n案件は”技術”と言う単語が入っていることが多い、”スキル”や”リスキリング”という単語が含まれている場合は自己啓発的な内容が多いので無視しても問題ない」 

みたいな簡単なもので、こういう場合は、

「20点でもいいから手を出せば頂点に立てる」 

でしたね。
それで、ちょっと試してみたんですが、意外なことにたったこれだけのことで見落としを劇的に改善できるようでした。
考えてもみたら、インターネットコンテンツはタイトルか説明文に明確に「何の話か?」が書かれているのは当然のことかもしれませんが。笑 

男女問題について

はてブで壮絶に盛り上がっていましたが、男女問題って答えがありませんよね。笑 
だから僕は口出ししたくないんですが、(ヒロユキみたいなことを言うと【M:目的達成条件のキャンセル】)、そもそも現代では肉体的な性別なんて自由に選べませんし、本当にラジオボタンでいつでも自由に切り替えられる技術でも開発するか、バイオテクノロジー的になくすかしかないと思うんですよ。
**の同意だって、全人類をロボットと交換しないかぎり解決しなくないですか? 

それに、それを言ったら誰だってイケメンや美人は贔屓するでしょうし、見た目や体系の差別だって問題じゃないですか。
「整形やダイエットがある」みたいな話にしても、お金がかかったり、経済、体質的にどうにもならない人だっているわけですし、現代の日本で整形しても「遺伝子ブサイク」とか「改造人間」って陰口をたたかれるのがオチですよ。(実は選べるようで選べない) 
人間誰だって、良いクジを引かなければ、多かれ少なかれ我慢することはあるでしょうし、現代ではそういった不公平はただ我慢するしかなく、男性が一方的に不利な男女問題に僕は口出ししないようにしています。

また、もともと別にそういう子たちと関わらなくても僕は人生で困りませんし、何か言われたら無言でブロックにするようにしていますw 
男性もそういうことで女性から難癖をつけられても、「現代では生物的にどうしようもない」の一言で片づけていいと思いますよ。(言ってきている相手だって答えを持っているわけではないので) 

ヒロユキの能力

ヒロユキの能力について少し解説を加えておくと、

プロット:

「それって感想ですよね」(余計な勝利条件【V】をキャンセル) 
「1年間に100万貯金できないやつはヤバい、実家で暮らして普通に働いてお菓子なんて買わなければ簡単に貯められるから」(余計な勝利条件【V】をスルー) 

と、これらのように「目的達成のための余計な勝利条件(V)をとっ払う」のが、ヒロユキの能力、個性(V)です。

会社のブラックな伝説

こないだ、会社の優しい先輩に「ごめんね、ブラック企業でw、やめないでくれてありがとう」と言われて、「言うほどブラックでもない気もしますけどw」と言って笑っていたんですが、会社にはとんでもないブラック伝説があるんですよw 

あれはまだ僕が今の会社に入ったばかりのことですが、スケジュール管理部門から「(某南国)県に出張に行ってくれませんか?」と言われて、「え~~~w」と考えていたんですね。
そしたら続けて、「ただ、うちの会社の規則で”飛行機を交通手段として認めない”というものがありまして、交通費が出ないんですよwww」と言われて、、、 

「誰が行くかwww、何でわしゃ、自腹で仕事をしに行かにゃならんねん笑」 

それについて、先輩が補足説明をしてくれて、

「もともと、飛行機通勤を認めない規則だったんだけど、いつのころからか会社がそれを逆手にとって悪用し始めたんだよね」 
「スケジュール管理部門の人に気に入られても、会社の評価には全く影響がないから、会社からの電話はスルーした方がいいよw」 

とのことで、それ以来、会社からの電話には出なくなりました。(どうしても連絡が必要な場合はメールが来る) 

#プログラムの目 #男女問題 #会社のブラック伝説

謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^