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611|日曜ドラマ「アクマゲーム」がおもしろい

日曜に「アクマゲーム」というドラマがやっていて、最近、よくみているんですが、PVMもあ~いう異能力バトルにできたら盛り上がりそうなんですけどね~。
noteでは、CARD MASTERシリーズさんにはまっています。

構造化

ゲーム自体は、P(目的):(case:条件~)「(ゲーム)に勝つため」で捉えられます。
勝因はV(大切なこと)に、やり取りはM(大切なことを得る方法)やプロットに、理由があればl(理由)に、補足は応答3項に入ります。
これは全体で「ゲームの攻略」(※1)で、アクマゲームに悪魔の能力以外でよく登場するのが、皮肉屋の能力でおなじみの「揚げ足」(※2)です。

※1…例えば、「ゴロゴロの実の能力者をゴムゴムの実の能力者がどうやって倒すか?」みたいな。 
※2…ゲームのルールの盲点を突くなど。 

また、そういった物語に登場する能力の多くは後づけです。(要は、”主人公の能力を考慮して苦戦させるために後から考えられた能力”ということ、「こんなやつ、倒せないだろう、倒しちゃうんだwww」的な話の方が盛り上がる) 

物語の鍵:ヒロインの魅力

やっぱ、ヒロインが魅力的じゃないと話が盛り上がりませんよね。
ただ、男性が考えると、女性から「そんな女、いねぇよwww」とツッコまれまくる気がします。笑 

「もう、新一ったら~w」 

「お母さん、”ダークネス”はダメだって言ったでしょw」

だからと言って、友人・知人をモデルにすると、ギャグセンが高すぎてコントになってしまいますが。

#日曜ドラマ #アクマゲーム #異能力バトル

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