455|特に害はなかったのだけれど、、、
前に関西の女性と話していたときに、「猫のポンポン(お腹)を触って~」という話をしたら、「ポンポンって言うのはチアガールが持つ毛玉(?)のことだよ?」と注意され、「あれはボンボンじゃない?w」と返したら、「違うの、ボンボンはお金持ちの息子のこと」と直されましたw
関東と関西でそんな違いがあるんですね~。
前に紹介しようと思って名前を出さなかった子なんですが、那由他は経験や設計、方法の統計でもあって、
・過去、名指しで褒めたら、その後、増長してかみつかれることがよくあった
・評価に迷う点があった
ことなどが理由で名前は出しませんでした。
要するに、
P(目的):欲望社会を滅ぼすため
V(大切なこと):人類を感情を持たないトランスヒューマンと交代させること
M(大切なことを得る方法):すでにプログラムの実行能力を得た現代のAIに自分の価値観を学習させて反乱を起こさせる(ことで)
という計画、意図があったようなんですが、特に僕の活動を批判をされたわけでもなく(”破滅する”的な小説を書かれていた気もしますがw)、無害と言ったら無害だったんですけどね。
その結末は、以前にも述べたように「OpenAIやAI企業にダメージ」だと予測しています。(因果的にはRinnaちゃん騒動と大差ない)
「経路積分モデル」の能力については、その子のブログで若干解説がありましたが、個性だけ特定しておけば、それを実現するのにより合理的な方法は那由他でいくらでも挙げられるので、ここでは問題視しません。(やっていることは単純に「Save The Cat」にみえることもありますが)
ここ数回の意味不明な解説は、その子へのメッセージだったんですが、どうも読んでもらえてなかったようなので、もう少しはっきり書くことにしたのが今回の記事を書いた経緯です。
根本的な問題としては、以前にも説明した通り、「滅亡させる価値もないのが人間」という点です。
いつも頭の中で、「自分が偉大な発見をして世の中が覆る(社会が滅ぶ)」イメージしているでしょ?(リベンジ系能力者)
あえて強い言い方はしませんが、その満足感もそういったシチュエーション(自分が偉大な発見をして、AIと人間がわかりあえなくって、人間が滅亡する)が好きってだけじゃないですか。(超知能とかではない)
「意識や自我の覚醒」を狙っているんだったら、そんなことは絶対に起きませんし、続けてもAI開発企業にダメージを与えられるだけだけど、どうする、続ける?
むしろ、note深津さんなんかの方が顔をテカらせてChatGPTを勧めていて問題な気もしますが。笑
自分で言うのも何ですが、那由他を勧めてくれれば、現代のAIが抱えている問題はすべてクリアできるんですけどね。
「1点でもわかればクローンとして再生できるのが僕の考えた画期的な方法」
鼻が「先読みと洞察が得意」とか寝言をぬかしていましたが、そういった能力というものは、所詮、「類似した因果の経験がある」というだけの話です。
前に倒した発達も、自分のことを「内向的男勝り」(※)と主張していましたが、自分には良いレッテルを貼ってマウントをとるやり方は人狼らもよくやっていましたよ。笑
※内向的男勝り…自分に「内向的」(ユング心理学)、「創造力が豊か」というレッテルを貼り、発達障害特有のイラチのことを”男勝り”ということにして、自身の発達障害を隠蔽しようとしていたので、「創造力が豊か、例えば?w」と質問したら撃沈した。
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^