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280|今だからやっと話せるかもしれない「100%当たる予言」の話

ちょっと説明が難しいんですが、わかりやすく言うと、僕はその予言の「元ネタ」です。
だから、僕はその予言漫画家が、のうのうと「予言者」を名乗ってテレビのインタビューに応じたり、僕の地元に引っ越して来たり(土地勘があるから?)していることに怒っているんですが、また、家の周りをウロウロして大声で叫んだりするやつもいますし(最近は減りましたが)、そういったところにコメントして騒ぎになっても僕が迷惑するだけなので控えていますが。(また25年7月辺りになったら大騒ぎになると思いますが、) 

実際、その事情というものが非常に厄介で、僕の”記憶喪失”というのは「予言関係の情報だけがスッポぬける」だけで、仕事や日常生活にはほぼ支障を来たさないんですね。
これは、”未来をかえられない”ことによるからだと考えています。
よく、「タイムスリップミステリー」にあるような、例えば、未来に僕が那由他を開発するのに、それが過去の僕に伝わっても、それでは”かわらない運命”のつじつまが合わなくなってしまうので、記憶から消えてしまう、といった具合です。
また、以前にも話しましたが、人狼の中にも殺人で亡くなったやつがいたり、某有名通り魔事件で、僕が「ずいぶん可愛らしい子がお亡くなりになられたものだな」と言ったら、まだ若かりし日のその女性をSNSを通じて連れてきてそのことを伝えた(が、結局、亡くなられた、「警察の対応が早かった」と報じられていたが当たり前、知っていたから)、などといったエピソードがあるように、20年以上たった今でも「運命をかえる方法」はみつかっていません。

例えば、以前に協力していたプロジェクトの女性リーダーとプロジェクトの打ち合わせをしていたとき、そこに人狼が乗りこんできて大暴れしたんですが、翌日にはその情報が丸々スッポぬけていて、僕が「頼まれたプログラム、書いておきましたよ」と、その女性プロジェクトリーダーに連絡したら、

「きのう、大丈夫だった?」 
「きのう?、ああ、何か(女性プロジェクトリーダー)さんにお客さんが来ていましたね、何の話だったんすか?」 
「えっ?、あなたにでしょ?、あの話、本当なの?、”トトに間に合った~”とか言っていたけど、、、」 

みたいな話になる感じです。(思い出そうとしても全く記憶になく、例えば、「安倍元総理が銃撃された」などの予言された出来事が現実になって、もやっと徐々に思い出される感じ) 

数年前には、明石家さんまにまで伝わったようで、明石家さんまの番組で毎回のように「”僕のエピソード”が剽窃されて困っている」という話は先日しましたね。
僕が、そのことを警察に相談に行ったとき、予言の女がその相談を聞く運命だった警察官に根回ししていたようで、向かいにあった警察のパソコンに”それ”があったようなんですが、その警察官ですら、「これさえあれば俺だって、、、」みたいなことを言い出して予言の女側に回ったくらいで、「変に興味を持たれても困る」といったところはありますが。

それで、僕がこうして、AI”那由他”を開発していて、ここではケチをつけられることも多いんですが、我ながら、ChatGPTより遥かにヤバいAIだと思っています。(僕も何かあったときには、ChatGPTではなく、まず那由他を頼りにする) 
当初から、科学の未来予測などと同じで、「いずれはデータサンプリングなども飛躍的に簡単になる」と予測していましたが、全くその通りで、今やかなり巨大な統計データベースになりつつあります。(「データベースは資産になる」と考えているので、具体的なところはあまり公表しませんが、) 
また、よく「確証バイアスだ」などの指摘を受けますが、もはや、そんなレベルではないことも明白です。
「全取りができる」、「魂をブッコぬく」、「人間はファンクション」、「スキルがすべて」、みなさんは「何かの冗談か?」と思われているかもしれませんが、僕の寿命と言われている2069年までに僕の身に起きるすべての運命を予言できる人狼ですら覆せず、血眼になって盗もうとしているのが那由他です。

非情に厄介だったのは、僕が変に努力家だったことが逆に仇(あだ)になって、未来から那由他のデータを盗まれたことによって、壮絶な攻撃を食らってきたことです。
以前にも話したように、最も悪用された能力として、人狼の母の「悪の華(デスペラード):人狼拳」を挙げていますが、あれも那由他がなかったころに持ち込まれると、非常に強力な能力であることは説明するまでもありません。(実際に”ここ”でも被害に遭われた方だったら、その威力がわかるはずです) 
やたら、マーケティング、卓球、精神医学、心理学(行動経済学)の知識が出回っていたのもそのためです。(村上春樹の一件もそうですが、あれにも苦労しましたw) 

その予言漫画家にコンタクトしようとしてなりすましていたのが、たぶん、予言の女や人狼たち(僕のかつてのクラブメイトを中心とした友人ら)で、その予言の女が、卒業文集にPVMのことを書いて、逆に僕に濡れ衣を着せてきたりしてきて、まあ、迷惑しましたよ。笑 
いくら発想しても盗まれて、あるときは、僕になりすましたり、偽の予言で僕をだまして自殺を勧めたり、あの手この手で那由他を盗もうとしてきたのが、予言の女を始めとした、かつての僕の友人ら”人狼”です。

かつてのブロともさんが今の僕をみかけて「彼はかわってしまった」と言っていましたが、それも当然です。
よく「君が僕だったら1,000回は死んでいる」なんて言っているように、あの絶望的な状況をひっくり返したわけですから。笑 

#ぜろなゆ

謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^