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仕事が再開しそうです

おはようございます、那由他でございます。
明日の朝は仕事でnoteをアップしている時間がなさそうなので、前日夜の更新になります。
こうやって仕事が再開しだすと、いつも「こんなに忙しかったっけ?w」と思うんですが、どういう訳か仕事中にプロジェクトのメンバー3人と連絡を取ったりしていました。笑 


お知らせ

22年も3月になったので1月分のnoteを有料化します。
書籍化は半年~1年後になると思いますが、まだご覧になっていない方はお早めにご覧になることをお勧めします。


紹介&マガジン掲載御礼

やらぽんさん

やらぽんさん、PVがすごいことになっていますね。
僕なんかは、追いつくどころかどんどん引き離されている気もします。笑 

おすすめした記事にスキが100回つくとお知らせが来るんですね~。
知りませんでした。

【マガジン】kabushikaのオススメ学びnote:kabushikaさん

成功への近道:すでに成功している人のお墨つきをもらう

かれこれそう考えてから数年が経ちますが、やっぱり成功への近道と言ったら、「すでに成功している人に引っ張り上げてもらう」ことです。
誰でもチャレンジできることで言ったら「コンテスト」がありますが、なかなかそう都合よく開催されないのが実情です。
そこで他に手はないかと考えると、こちらからお金を支払ってお願いせずに「成功者のお墨つき」をもらう手がありますが、それだとさらに難しいことになってしまいます。

以前に恩師が「推薦状を書いてくれる」と言っていたんですが、直前になって「やっぱり自信がない」と断られてしまって、それからはなかなかそういう機会に恵まれていません。
そういった活動をしていると、「自分はあなたが思っているほど成功していない」と自覚がなく断る謙虚な人や、成功者のふりをして「(¥~~)でお引き受けしましょうか?」みたいな提案をしてくる人が現れることは何となく想像できるはずです。

次に仕事に空きができたら:システムを設計するAI

だからこそ「実績」が必要なんですが、「実績」があって初めて手に取って実感して感想をもらえるところがあります。
まあ、趣味でアプリ開発をやっているので、その辺りのこともAIに提案させるのも手ですが。
ゆくゆくはシステムの設計などもAIにさせられるようになるかもしれませんが、現在の技術ではちょっと難しいので、それを考えてみるのも手ですね。

今、パパっと設計してみたんですが、例えばJavaScriptのファンクションなどを意味や用法をデータベースに書き込んでおいて、m那由他みたいに組んだらうまくいくかもしれません。
それにはプログラミング言語専用のデータベースが必要になるので、また後日に仕事に空きができたら着手します。(2週間以上先の見込み) 
ただ、僕もプログラミングはしますが、「システム設計やプログラミング時にこのAIのサポートを利用するか?」と聞かれると疑問です。

とりあえず、枠組みだけ用意しておいて、これをc(コンピューティング)那由他と名づけることにします。


【編集後記】会社が本格的に息を吹き返しだしました(笑)

仕事が半休業状態になって長いですが、3月に入って本格的に息を吹き返し始めて笑いました。笑 
書籍化に向けてWiki文法HTMLコンバーターを用意したり、この長い休暇に乗じて夢が膨らんだ矢先ですが、もしかしたらnoteの更新回数を落とすかもしれません。
今回と次回は実質的にいつもの時間に更新できない見込みだったんですが、少し前に書き溜めをしてあったので何とか更新できました。

仕事が本格的に再開するとなると、あっという間にスケジュールが埋まると思いますが、こちらの運営方法もちょっと見直す必要がありそうです。
クラウドソーシングでWebライターさんに書いてもらうのも手ですが、納得がいく内容を書いてもらえるようになるまで訓練が必要かもしれませんし、その辺りの”読み”が少し甘かったかもしれません。

まあ、いつも思うんですが、技術ブログの広報をWebライターさんに依頼するとして指示書を書くと、実質的に自分で書くのと同じことになるというジレンマはあります。笑 
僕のAIはと言うと、計画や内容などの提案はしてくれるものの実際にブログを書いてくれるわけではありませんし、データベースを構築するのも自分なので困ったものです。
デモンストレーションとして、noteは徹底的にAIに書かせてしまうのも手ですけどね。


#紹介御礼 #那由他更新情報

謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^