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デュエルマスターズデッキ紹介#001「白零サッヴァーク」

どうも。開幕から2か月投稿間隔が開いたsaharaです。

デュエルマスターズのデッキ紹介1回目は、「白零サッヴァーク」です。

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早速リストです。ドン。

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こんな感じになってます。このデッキのコンセプトは、「サッヴァークで連続パンチ」です。
今回もテキスト形式のリストも記事の最後に載せておくので画像じゃわからん!って人はそっちで確認してね。

デッキ概要

このデッキは、《サッヴァークDG》を軸に光のドラゴンや裁きの紋章を使用していくデッキです。
《プレリュード》と組み合わせることで、最速4ターン目にドラゴンを着地させることができるのが強みでしょうか。完全耐性の《煌世主 サッヴァーク†》を着地させても良し、《エモーショナル・ハードコア》や《ナンバーナイン》で相手の行動を阻害するのも良いでしょう。なんなら、《天門ノ裁キ》を組み合わせれば両方同時になんて荒業も可能です。

このデッキ、新DM、双極、超天編の、すべてのサッヴァーク(プロモ形態を除く)と、その必殺技カードがすべて入っています。
(ただし、サヴァクティスの必殺技はギラングレイルではなく、マキシマム・ザ・マスターパックにマスター必殺として収録されていた《♪君は煌銀河の正義を見たか?》とする。)
サッヴァークが好きならぜひ一度触れてみてください。

絶十サッヴァークとの違い

裁きの紋章を軸にしたデッキというと、「絶十サッヴァーク(白単絶十)」をまず思い浮かべる方も多いと思います。そちらとの違いは主に、『紋章への依存度が低い』ことだと思っています。絶十であれば紋章を入れる部分にプレリュードや踏み倒し先のドラゴンが入るため、依存度を下げざるを得ない訳ですね。

では、紋章への依存度を下げると何が変わるのでしょうか?
デメリットから紹介していきます。
・サバキZが安定しない
そうです。デッキ内の紋章の割合が減ることで、盾から紋章が手札に加わる確率が減ってしまいます。これは速攻相手だとなかなか致命的です。《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》が肝心な時に仕事をしない、なんてことになったら目も当てられません。

続いてメリット。
・クリーチャーを多めに採用することができる。
サバキZを放棄することで紋章の呪縛(?)から逃れ他のパワーカードを取り込むことができます。空いているスロットが多いため、このデッキでは光のドラゴンが10枚、トリガーとして《♪仰ぎ見よ》まで採用できています。全体のカードパワーが引きあがるので良い感じです。

龍終ジョギラゴンとの違い

《天二煌メク龍終ノ裁キ》でフィニッシュを狙うデッキ、ということでコチラも。
《天二煌メク龍終ノ裁キ》以外全部違うのですが、やってること同じじゃん?と言われないように差別化点を述べていきます。

・《煌世主 サッヴァーク†》が3打点である
《天二煌メク龍終ノ裁キ》使って2回殴るだけで相手の盾は消し飛びます。後述しますが、《サッヴァーク†》2回で盾を削るのは少々危険です。慎重に行いましょう。

・《煌龍 サッヴァーク》による耐性付与
龍終ジョギラゴンでは、《ジョギラゴン》が処理されると止まってしまいがちですが、このデッキなら心配いりません。
そもそもメインのマスタードラゴンたちが高打点なので《ジョギラゴン》で回収する必要があまりないというのもありますが、《煌龍 サッヴァーク》によって《ジョギラゴン》に耐性を付与することができます。

カード解説

《憤怒スル破面ノ裁キ》
《剣参ノ裁キ》

このデッキの初動であり、潤滑油になるカード群です。主に2つの役割があります。
①《サッヴァークDG》や、《プレリュード》等の最速ムーブに必要なカードの確保
②表向きの盾を増やす

書いてあるテキストを言い換えただけですが、こんな感じですね。
②はオマケではなく、役割の1つであるということを覚えておきましょう。むしろ、①が副産物であるといっても過言ではないと思います。
”手札を減らさず②を行えるカード”と覚えておきましょう。
詳しくここに書くと大変なことになるので後ほど。

《透明妖精リリン/妖精のプレリュード》
無色クリーチャー専用フェアリーギフトです。4T目に《サッヴァークDG》を着地させるために必要なカードです。
《戦慄のプレリュード》ではなく、こちらを採用しているのには主に2つの理由があります。
1つ目が、クリーチャーであること。もう少し厳密に言うと、"山札を削らないクリーチャー"であることです。コチラも後述しますが、このデッキ、強制的に山を掘るカードが多いため、山を削らないというのはポイント高いです。
2つ目は、オラクルであること。《ハードコア》のアンタッチャブル効果を起動させることができます。結構役に立つので覚えておくと良いでしょう。

《サッヴァークDG》
このデッキのメインエンジンです。リソース確保に紋章とドラゴンの踏み倒しと、強い効果全部盛りみたいなカードです。
4T目に《ハードコア》や《ナンバーナイン》を適切に着地させることができればゲームの流れは掴んだも同然でしょう。
実はコッソリ進化ドラゴンを出せたりするので、《バルカディアNEX》を踏み倒すことも出来たりします。DMwikiみたいな豆知識ですね。

《天門ノ裁キ》
名前の通り、天門なカード。ブロッカーを踏み倒せます。なんなら文明も縛ってないし進化も出せます。《ビッグバン・アナスタシス》出そうね。DMwiki的小ネタが続きましたが、このカードもしっかり強いです。《サッヴァークDG》に続いてこのデッキの核になるカードです。
踏み倒す候補は、このデッキだと《ハードコア》か《サッヴァーク†》ですね。《サッヴァーク†》は自分から出てこれますが、その場合表向きの盾を消費し、耐性を発揮し辛くなります。もちろんパワーが高いので簡単にはバトルで負けませんが、処理されてしまうことは往々にしてあります。こちらから出せば場持ちは段違いでしょう。《サッヴァークDG》の踏み倒しと合わせて2体展開して圧力をかけることもできますね。

《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》
ブロッカードラゴンになった《あたりポンの助》。トリガーケアも良し、相手のフィニッシュカードをあらかじめ封じておくのも良し。相手のデッキの理解が求められるカードではありますが、使いこなせればとてつもない制圧力を見せてくれます。
《禁断》を宣言すると《ドルマゲドン》と《ドキンダム》の封印を逆に無視することが可能です。彼らが相手の時は積極的に宣言するのをお勧めします。
クリーチャーの能力の消去だけでなく、自分以外のメタリカが存在していれば選ばれなくなる能力も持っているので、《透明妖精リリン》や、2体目の《ハードコア》がいると文字通り手が付けられなくなります。

《煌龍 サッヴァーク》
このデッキの主人公です。
現状このデッキ唯一除去が可能なカード。プレイやマナ埋めは慎重に。
このカードでしか除去ができないため、相手の盾を0にするのは少々危険です。
除去だけでなく何故か耐性付与まで持っている。《ハードコア》や《ナンバーナイン》を守ってあげましょう。

《天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ》
相手のクリーチャーを全てフリーズさせる紋章。《サッヴァーク†》と同じ条件で相手ターンにも使うことができる。ただし、あちらと違いコチラは紋章であるため、表向きの盾の消費は2で済みます。
《サッヴァーク†》は、ブロックで攻撃を通さない代わりに横並びに弱いのに対し、このカード1度は攻撃を通してしまう代わりに、横並びに強くなっています。
また、手打ちor《サッヴァークDG》で自分のターンに打つことで、そもそもアタックをさせない、といった使い方も存在します。

《天二煌メク龍終ノ裁キ》
フィニッシャー。強い。
ターン初めに起きなかったマスタードラゴンを無理やり起こす使い方もある。このデッキでは受け札がGRをするカードになっているので、速攻相手だとこのカードでターンを稼ぐことも多い。

《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》
ご存知呪文封じの王。個人的には《スペル・デル・フィン》の方が好みなのだが、このデッキだと《剣参》で拾えるコチラが優先。

《煌世主 サッヴァーク†》
強化フォームです。
除去と味方への耐性付与を失った代わりに打点と完全耐性、そして自己召喚効果を得た姿。3打点のマスタードラゴンというだけで強いのだが、相手ターンに踏み倒すことで実質SAとして運用できる。抱えている《龍終》の枚数次第ではそれだけで押し切ることができる。完全耐性は正義。

《♪仰ぎ見よ閃光の奇跡》
メインの受け札。(マーチス効果は考えない場合、)2/3の確率でマスタードラゴンを出しながらスパークでターンをもらえる。《龍終》を持っていればそこからさらにターンをもらうこともできる。
序盤は紋章が足りずに《龍断》や《サッヴァーク†》を使えないので、お世話になることになる。

《♪君は煌銀河の正義を見たか?》
僕は見たことないです。
表向きの盾を追加し、その後表向きの盾の枚数分GR召喚するカード。SSTしなければ相手の打点数こそ減らせないものの、表向きの盾を張りながらマスタードラゴンチャレンジができる。中盤に手打ちすれば盤面はもうマスタードラゴンまみれになる。
SSTで盾追加を行えるので、《♪君は煌銀河の正義を見たか?》から《♪君は煌銀河の正義を見たか?》や《♪仰ぎ見よ》が捲れることもある。
関係ないことを言うと、私はこのカードが大好きです。

続いて、超GRゾーンのカード。

《続召の意志 マーチス》
超GRゾーンの圧縮を行うことのできるカード。GR召喚でマスタードラゴンを捲る確率を上げるために採用。

《白皇鎧の意志 ベアスケス》
マナドライブ4で離れるときに盾を増やすカード。
盾が0枚になってしまうと紋章は本領を発揮できないので採用。

《煌銀河 サヴァクティス》
マスタードラゴン。メタリカ5体が並ぶことはそれなりにあるが、超天フィーバーは発動しないと思った方が良いです。

《The ジョラゴンGS》
マスタードラゴン。

《The ジョラゴン・ガンマスター》
マスタードラゴン。GRゾーンに6体のジョーカーズがいるのでSA効果も期待できます。超天フィーバーは無理です。

《The ジョギラゴン・アバレガン》
マスタードラゴン。《龍終》はもちろん、《龍断》などの紋章も回収ができる。頂点フィーバーは(ry

細かな解説

初めに、《破面》と《剣参》のお話をします。
先ほど、
①《サッヴァークDG》や、《プレリュード》等の最速ムーブに必要なカードの確保
②表向きの盾を増やす
の役割があり、②が重要であるという話をしました。具体的な例を見てみましょう。

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手札が、《破面》、《剣参》、《プレリュード》、《サッヴァークDG》、《サッヴァーク†》
マナが《♪君は煌銀河の正義を見たか?》

《プレリュード》、《サッヴァークDG》、踏み倒し先ドラゴンが揃っていますね。4T《サッヴァークDG》できるため、無理して《剣参》や《破面》を打つ必要が無いように見えます。

が、《サッヴァークDG》の踏み倒し起動には表向きの盾が3枚必要です。そのため、最速ムーブをするには2、3ターン目に紋章を使う必要があります。この場合、私なら《サッヴァーク†》を埋めて《破面》をプレイします。

このように、手札を悪くして手札交換札を打たされるような場面も出てきてしまいます。目的と手段が逆転しているようにも見えますが、そこは《サッヴァークDG》くんがカバーしてくれます。

4T《サッヴァークDG》からの踏み倒しは安定して行えるものとは言えないので、チャンスがあれば逃さず狙うようにしましょう。

続いて、《サッヴァークDG》に関するお話。

この《サッヴァークDG》くんですが、出たときに山札の上から3枚オープンし、その中の呪文、メタリカ、ドラゴンを回収することができます。この効果のおかげで、多少無理をして4T着地をしても大丈夫という訳です。

このカードを使う際に覚えておきたいのは、「表向きの盾が3枚無くても、ドラゴンの踏み倒し効果はトリガーしている」という点です。わかりやすく言うと、
紋章踏み倒し効果を使って表向きが3枚になったらドラゴン出せるよ
です。

初心者の方は躓きやすい部分だと思うので、覚えておきましょう。

《サッヴァークDG》くんはドラゴン踏み倒しの効果を使用するとお亡くなりになってしまいますが、そんなに悲しまなくても大丈夫です。

何故って?

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煌龍 サッヴァーク「私が来た!」

《サッヴァークDG》くんの踏み倒し効果後の破壊は、置換効果でもなんでもないので《煌龍 サッヴァーク》で置換して強制残業させることができます。
結局《煌龍 サッヴァーク》自体を踏み倒す際の1人目の《サッヴァークDG》くんは助けられないんですが、そこはご愛敬。

《サッヴァークDG》を維持することができれば、次のターンも紋章とドラゴンを踏み倒すことができます。

続いて、このデッキの弱点を説明しましょう。

《リリン》の欄でも触れましたが、このデッキは全体的に山札を削るカードが多いです。《破面》、《天門》、《サッヴァークDG》、《煌龍 サッヴァーク》及びその強化形態である《煌世主 サッヴァーク†》等がそれに該当します。プレイする回数が多かったり、そもそも一度に削る枚数が多かったりするカードが多いですね。

そのためゲーム終盤には、《サッヴァーク》で殴りたいけど、殴ると山札が切れて負ける、といった状況に陥ってしまうこともあります。

そのような場合、《剣参》のような、手札に加えるかが任意のカードは、欲しいカードが選択肢にない場合は回収を行わずに山札を節約する、といったプレイも必要になってきます。

また、自分の盾が0枚の場合、《サッヴァーク》達のドラゴンブレイカー能力で"表向きで追加"を選択することで山札の消費を防ぐことができます。覚えておくとどこかで役立つと思います。

続いては、"相手の盾を0にすると危険である"という点です。
《サッヴァーク》のカード解説でも触れましたが、このデッキの除去札は《サッヴァーク》のみです。そのため、相手の盾が0枚になってしまうと除去ができなくなってしまいます。

盾0ならそのまま押し切れるだろうとお思いの方もいると思いますので、天敵と言っても過言ではないカードを紹介します。

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《ザウルピオ》くんです。
相手に盾がないと殴れず、相手に盾がないので除去もできません。詰みです。あきらめましょう。(《龍終》で寝かせて殴るという選択肢もありますが、盾削る際に不用意に使ってしまっていることが多い)

友人の5Cジャックポットを相手に回すことが多いので、私はよく詰んでいます。学習しろ。

今度は逆に、”自分”の盾が0だと弱い"という話です。
我々がプレイしているゲームがデュエル・マスターズである以上、盾が0というのが崖っぷちであることは説明するまでもないのですが、このデッキは輪にかけて崖っぷちになります。崖の底と言ってもいいかもしれません。

これは、紋章というシステムそのものが裏向きの盾を必要としているからです。「ギャラクシールド」とは違い裏向きの盾の上に重ねる必要があるため、デッキ全体の出力が落ちてしまいます。終盤は、「盾で守る」ではなく、「盾を守る」意識が重要になってきます。

更に、"相手の《サッヴァーク》"の驚異について説明しておきましょう。

このデッキは、《サッヴァーク》をサポートするカードを積み、《サッヴァーク》で戦うデッキです。《サッヴァーク》が要求する表向きの盾も、もちろん大量に供給できます。

一方、相手の《サッヴァーク》。《サッヴァーク》が入っているということはおそらくドラゴン主体のデッキで、どちらかというと除去ができて数回耐性付与ができるサポートカードくらいの役割でしょうか。おそらく、《サッヴァーク》のほかにも強力なドラゴンが控えていることでしょう。

《サッヴァーク》を対処しなければ、次に出てくる強力なドラゴンに耐性を付与されてしまいます。

ならば除去をしてやろうと意気揚々にこちらも《サッヴァーク》を宣言。効果の対象はもちろん相手の《サッヴァーク》。
相手は《サッヴァーク》の効果を使用し、こちらの紋章を墓地に送ります。

そうです。このデッキ、自分相手問わず《煌龍 サッヴァーク》をサポートしているため、"他のドラゴンを活かすためのサポートカード"のサポートをこちら1デッキ分使ってやっていることになります。

阿鼻叫喚 残酷非道 叫喚地獄 冷酷無残

嗚呼、なぜ人々は争うのだろう。

採用候補

《絶対の楯騎士》
《天門》から踏み倒せ、自信の効果でも出すことができるブロッカー。
このデッキだと難しい、盾の供給を行うことができる。
非ドラゴンなので、《ハードコア》に追い出された。

《無双の縛り 達閃/パシフィック・スパーク》
こちらも《天門》から踏み倒すカードの候補だった。
横並びの抑制や、相手の封印をはがすタイミングを調整させたりできた。
今では《ハードコア》に枠を譲ってしまった。

《真・龍覇 ヘブンズ・ロージア》
強い光のドラゴン。
《ヘブンズ・ヘブン》や、《エンドレス・ヘブン》は強いものの、マスタードラゴンで無いため採用を見送り。

《獅子頂龍 ライオネル》
でっかい《DG ~ヒトノ造リシモノ~》。光のカードにトリガーを付与し、離れる際に相手が盾を選び、それをブレイクすることで除去を置換できるというバケモノ。もちろん紋章にもトリガー付与できるため、《命翼ノ裁キ》と組み合わせることで相手に殴り負けなくなる。
が、負けなくなるだけで勝ちに近づいてはいない。山札を盾に変換し続けるカードなので、山の消費もとんでもなく加速する。豪快なカードなので、たまに入れたくなる。

あとがき

いかがだったでしょうか。このデッキの魅力が伝わっていたならうれしいです。

山札の消費が激しいところや、紋章が相手の《サッヴァーク》に利用されるという点も含めて、とにかく"正義"とか"法"とかを感じて、フレーバー的にもとてもよくまとまっているデッキだと思っています。

採用候補辺りから少し雑になってる気もしますが、細部までこだわっているといつまで投稿できないと思ったのでひとまず投稿します。

誤字脱字はもちろん、わかりにくいぞ!とか、このカードはアレにしたほうがスマートじゃないか?とかご指摘があればどんどんコメントくださるとありがたいです。それでは。

以下、デッキリスト

メインデッキ
《憤怒スル破面ノ裁キ》 4
《剣参ノ裁キ》 4
《透明妖精リリン/妖精のプレリュード》 4
《サッヴァークDG》 4
《天門ノ裁キ》 2
《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》 4
《煌龍 サッヴァーク》 2
《天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ》 2
《天二煌メク龍終ノ裁キ》 2
《偽りの王 ナンバーナイン/歓喜の歌》 1
《煌世主 サッヴァーク†》 3
《♪仰ぎ見よ閃光の奇跡》 4
《♪君は煌銀河の正義を見たか?》 4

超GRゾーン
《続召の意志 マーチス》 2
《白皇鎧の意志 ベアスケス》 2
《煌銀河 サヴァクティス》 2
《The ジョラゴンGS》 2
《The ジョラゴン・ガンマスター》 2
《The ジョギラゴン・アバレガン》 2

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