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AIに物語を書かせるのが楽しい
はっきり深夜にこんばんは。みるくせーきです。
今回話したいのはタイトルの通りですね。AIに物語を書かせるのが結構楽しいです。
ChatGPTをメインに、たまにAIのべりすとを使って書かせてみてます。
ある程度設定を決めてから作らせてもいいけど、好きなのはタイトルから連想させて書かせることです。
例えば「ヘンリーと百万の羊」ってタイトルで書けって言えば、ヘンリーという青年が夢の中で神秘的な存在に出会い、百万の羊を集める…というストーリーができます。こちらから多くを指定しない分、予想外の方向へ話が広がることもあって面白いです。
途中で物語が急に切れることがありますが、その時は続き書いてと言えば書いてくれるので問題ありません。
ある程度短くまとめられているのと、最終的にハッピーエンドになりやすいのは読みやすくて助かります。
しかしこんなアイデアとかってどっから持ってきてるんでしょうね。神話とか小説とか、いろいろな文献探してきてるんでしょうか。私の駄文も読まれてたら怖いですね。
いろいろと問題点も指摘されてますけど、平和利用できたら嬉しいですね~。
そういえば、最近はよく曲を聴きながらPCを使っています。最近買ったヘッドホンがすごい良いの。元は作曲のために買ったんだけど音質に感動してぜーんぜん作曲進んでいません。ごめんねCakewalkくんとCubaseくん。
じゃ。
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