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日曜の夜の思考

こんばんは。こうやって文章を書こうとするのはいつぶりだろう。もうずっと、忘れていた感覚な気がする。前はね、tumblrを使ってたのね。まあ折角noteを登録したから、という気分で使っています。

ここではどんな話をしていたでしょうか。もう終わりにしたいなってそういう話? あれは「今じゃなくてもいい」でずっと延期されています。理由は端的、死にたくないから。

それでも、生きていくためには何かをしなくちゃいけない。助けを求めることがいちばん苦手なわたしなら必ず。でも、でも、何もしたくないからしょうがないじゃないか! そんな思いで一年くらい生きています。結局、絵を描きたいっていうのはある。けど、そのために勉強するのは嫌。小中高、ずーーーーっと美術の授業が嫌いだった。小説を書く授業も好きになれなかったな。わたしのやりたいようにやらせて欲しかったから! わがまますぎる。だから、絵を描いていいなら気ままにやらせてほしいって。バカなんじゃないかな。分かってる。そんなことで生きていけるほど社会は甘くはありません。

やりたいはずのことをやって挫折してるんだから、今後何やったって無駄でしょうと、成功体験が何一つとして生きてきていないことが問題なんだと思っているよ。受験に受かったことも、資格試験に受かったことも、絵を展示に選ばれたことも、ただ褒められたことも、全部、喜んではいけないと思ってるし、わたしの力じゃないと思っている。わたしの力だった定期試験はいつだって、ひどい点数だったからさ! と、独りよがりの文章を書いています。

友達との距離感だってわからないし、受け答えの正解も分からない。だって、一番仲良しだったお友達とはもう、縁も切れた状態だから。先輩から受け継いだバイトも、指導が出来ていなかったせいで再編レベルまで来た。直接責められはしないけど、わたしが悪いから、こう、なってる! うん、だめだね、考え事をするといつもこうなる。

これを聞かせたって誰の何にもならないのに。
でもまあ、意味のないことだって少しくらいさせてください。カウンセラーさんに「苦しい期間が長すぎたんですよ」って言われて、なんだかやっと肯定された気がして、まあいっか、ってなってきた。マイクラも飽きたし。

こんなだからさ、意味がないからさ、親知らず抜くのも腰の調子を見るのも全部後回しにしてさ、矯正のとこもガン無視でさ、服やら書類やらの整理をずっとしている。どうして終わらないんですか?

大学の退学願、いつ見てもしんどくなるね。もう後戻りはできないと思うと。でも、前にも勧めないからしょうがないよって、無理やり元気付けて記入を済ませたのがさっき。後悔はしない。無理だって分からされたから、二年で! よし、よし、大丈夫。大丈夫。大事だからコピーとって、学生証も返さなきゃだから写真を撮って、それから、諦めよう。うん。いいよ。大丈夫だよ。

ちゃんとスズがここにいるよ。

おやすみなさい。

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