備忘録

めありが担当医じゃなくなったあきほはほんとにわたしが知ってる一番綺麗な女だった
人形になったわたしのゆうことをきく
何に興味もしめさない
会話もできない
感情もない
子どもたちのお世話いってとともこがいってもなんのことと
しまいになぐりかかるようになり
ともこがゆきえにカウンセリングをうける
カウンセリングといっても毎日話きくみたいな
そしてとりつくようにヒジンにだけはあいにいくのだ
必要ないのにSVだと深夜にただがとめるのもきかずすずきさわにあいにいく
そんな1年だった
めありが苦しいならわたしも苦しいの
でも私はとことん自分がすきだ
こんな時にああ安心ない秘密があって秘密をあいしていてよかった
わかるから
わたしがしてほしいこと
敦子も美穂もとにかくあぶないことをたくさんしてくれた
刺激がありすぎて毎日毎日こんなんでも笑えたのは2人の力だ
そしてひみつがあるくせにさねまつにも毎日
優しさで甘えるなかえれといわれても無視してあきほがさねまつを襲う
セックスで