備忘録
わたしはいつも時間に追われていた
いつも若月のことを思っていた
おいけめありがあらわれるまで
とにかく邪魔をした
わたしはバカだと思う
嫌だった傷ついた人が怖くなった私が
あきほにふまれながらお願いしますいじめてくださいというのだ
あきほはやだとめありのとこにいく
めありが心配だから
いつも泣いてる子が
まだこん時は好きとかない
ただ出会ったしほっとけないから
ひとりはなんかはずいからいつもともこを連れていく
はいこれ日焼け止めとあとお金
わたしらがいったらご飯かえば
今日もいえかえらん気
そうかおみながらホテルをよやくした
…
なあなんかしゃべりいや
3日間なんなん
態度悪すぎやろ
ともこは背中をノアのさすってる
つい殴りそうな喋り口調だったから
…
あの
なんやねん
あきらかにきげんをわるくしていた
お世話ですか
ああそうです
わたしあんたのことなにも思ってないから
ごめんやけどあんたが告白しても断る
わたし女なんで
それからめありにあわないようにした
好きだからじゃない
めありが私に甘えないために
ともこがほんとにいいんですかときく
しにはせん1万は渡したから
…なんでさけるんですか
あの子絶対距離感ばぐるよ
仲良くなれそうやから絶対怖くなりたくない
それだけ
さ、そんさーん
ミーティングしますよー
ノアさんわかりました
そう完全に仕事モードに
はいお疲れさまでした
では今日もよろしくー
そして気を失いかける
のあさん!
ともこは参加せずあとで楽屋で教えてもらおう
でも待機してたらやはり倒れた
慌ててささえに
…
なんやねん
あのノアさん水だけ飲んでください
そうのませた
そのまま
ともこは少し無理矢理
だ
これだったら飲めるでしょ
キスをしてのませた
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