解体工事のゴミ処理。
四年も経ちましたが、やはりちゃんとしてほしかった。
雑になれば、信用をうしないます。
解体の仕事は、体力がいりますが、やはり信頼ある方なら、こんな羽目にわならなかった。
解体屋さんとそうそうご縁が、あるわけでもないし名刺も破棄しました。
縁が、あっても困ります。
特に不動産売買の会社の方とは、あってわからないくらい。
建物取引士でも、やらかいかたもいますが、仕切りたがるのが、一般的ですよね。
売ってやる?
そんな、上から目線では、信用を失いますよね。
どんな、仕事にも言えますが、地位が高くなればなるほど、傲慢になりやすいですよね。
しかし人とひとのつながりにて社会は、動いています。
それが、目に見える結果が、お金。
つまり、利益ですよね。
利益ばかりにとらわれていると、大切なことが、見えなくなります。
相手の立場を考えたりしながらも仕事した結果が、評価につながりまた、次の顧客へと、つながるものです。
悪い評判は、早いしまた、ひろがる感染力も強いです。
しかし、良い評価はよほどのことがないと、当たり前になりますから、感染力も弱いです。
解体屋さんも不動産屋さんも、山ほどある中での競争社会です。
選ぶのは、お客様になります。
カスハラとか言いますが、たしかに不当な請求は、いけません。
しかし、何から何までが、カスハラになるか、少し曖昧になりかけてしまう。
つまり、道徳的なことであれば、筋も通りますよね。
筋の通らないことを言うのは、嫌がらせになります。
しかし、私の件もカスハラと、解釈するかしないかは、相手次第です。
ハウスメーカー様に、中にはいてもらうことにしました。
って、言っても全く関係ないんですよね。
母が、頑固であり、なかなか私のことを、認めてくれませんでした。
物差しで図るクセがありどうしても、私のことは、まだまだ、甘い。とはねつけてしまいました。
不動産もついてる。ハウスメーカーであり、信頼もできました。
しかし、 母の頑固さは、頑なでした。
不動産は、税金の事にはあまり深く関わってわいけません。
しかし、母の信頼していた、不動産のエルダー世代の女性を、信頼していました。
ハウスメーカーさんに任せていたら、こんなことには、ならなかったかもしれません。
しかし、設計士と付き合いのある外構さんも、たしかにクズは、少しは出てしまうかな?
と、言っていましたが、こんなにひどいことは、ありません。
解体直後には、ひどいものでした。
タイルの破片やベニア板や釘など、次々に出てきました。
探し回りながらも、きれいしたんですよね。
不動産の女性も、こんなひどいと思わなかった。
と言いながらも、広いためてくれました。
根は、優しい人ですが、やはり不動産関係の方は、高圧的になりやすいのかな?
男社会にて、バブル時代を乗り越えた方ですからね。
もちろん、チャホヤされまくったでしょう。
天真爛漫な女性でした。
それが、ときに欠点になる時代になりました。
時代とともに、女性も意見が、言える時代になりました。
まだまだ、ナマイキと言われたりしますが、やはり昔よりはるかに、男女平等になってきています。
私も、はっきり言うタイプだし、彼女もそうでしたからどうしても、ぶつかりましたね。
二回目のときも、すぐに回収を働きかけてくれました。
しかし、その時も、ハウスメーカーさんにお願いしてしまいました。
鬼の顔も三度までです。
解体工事について、今一度、しっかりしてほしい。
それだけです。
そして、廃棄物を無料にて、回収してくだされば何も、文句ない私なんですね。
もし、あちらの言い分が、もともとあったものだ。と、言ってきたら、ハウスメーカーさんが、見積もりを取りお金を払い。破棄していただく話しになりました。
しかし、あちらの手落ちによりなんでなんでしょうか?
とにかく信頼できる不動産やハウスメーカーに依頼して、建て直すことですね!
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