これだけは…ずっとこころに秘めてきたこと

僕は、生まれつき、発達障害ADHDと軽度知的障害がある。だから、周りの人よりも、例えば…物事の覚えるのが遅かったり、いっぺんに何か言われるとパニックになる。でも、周りの人よりも時間かかる分、基本的には…一度覚えた事については、よっぽどのことがない限り忘れない。こちらの写真は、20代現場でクロス施工している「僕」本人です。20代が、もしかすると、義務教育の「集団リンチ」や「集団無視」よりも、キツかったかもしれないです。

僕が、23歳の時…キャバクラのナナさんと出会う前の出来事でした。「メンタルクリニック」に通い出して、約２年後、とうとう「躾」と言う名の「虐待」に、僕は…耐えられなくなり、実家を飛び出しました。そして、向かった先は、Ｎ県でした。久しぶりの製造業、少し楽しみにしていました。ただ、仕事をやる以上…上に立ちたいと言う気持ちが強くなり、半年で製造ラインの「管理者」を目指したのです。実際は、７ヶ月かかりましたが、「目標達成」しました。

そして、各製造ラインの作業員さん達が、どのように仕事を進めて行くのかを慎重に、仕事後実践して身につけました。それから、３ヶ月後位に、製造Ｂラインの作業員女性から、告白されました。しかし、僕は…恋愛をする為に、今、ここにいる訳ではないと、女性に遠回しにお伝えしました。【嵐の前の静けさも知らずに…】

翌日、会社に出勤すると、初めて見る【２人組】と目があったのです。少し、キザな言い方になってしまいますが、この２人組自称◯◯組、女ヤクザと言いながら、僕に、【昨日の落とし前】をつけろって、怒鳴られたのです。僕は、２人組とあってないけどって言うと、【貴様、昨日◯◯さんの告白断ったよな？】だから、落とし前をつけろと言っているだって、言われたのです。

仕事帰りの真っ暗な夜道、１人で歩いていると、後ろから【猛スピード】の車が、やってきた。【てめぇー攫うと】そして、２人組は…【僕を連れ】去った。そして、この日【初めての性的虐待、性的暴行】を経験した。目を覚ました時には、【女子寮】の一室で、もう用済んだから、【さっさと帰れ】と言われ、また…殴られた。

翌日、会社のトップに、少しだけ【相談】に行くと…あの２人組【女極道】で、【ポン中】と言われたが、【ポン中】の意味が、わからなかった。会社のトップに、もしかして、やられたのか？って聞かれて、でも、何も、言えなかった。

この体験が、引き金となり、女性とただ話すだけなら出来るけど、【恋愛】して、体を交じ合わせる行為は、もう、二度としたくない。今では、たまに話しをする女性はいるが、【不思議】って、ずっと言われている。【淡白な男は、つまらない】と、先日言われて、今は、距離をとっている状態です。