「2007年5月24日 恵さんとの出会い」

画像1 恵さんは、見た目は「キャリアウーマン」って、イメージでした。しかし、驚いた事に、2人で入院先の病院に入院中、「病院抜け出して遊びに行こうか?」って、「ホイッスル」が、合図だった。僕は、遊びに行くって、どこですか?って、聞いてみた。すると、「駐車場」に、車停めてあるからちょっと待っていてねって。そこに、「恵さん」登場。サングラスしてたから、誰だかわからなくてビックリしました。
画像2 恵さんに、話しは後でゆっくり聞くから、「早く、車に乗って」と言われ乗って、恵さん宅に行く事に…。僕は、この後の展開が、何となく読めたので、「恵さん宅」着いてスグに、適当な事を言い距離を取りました。そして、着信が…。僕は…恵さんに伝えてみた。「話しは出来るけど、女性恐怖症なのです。」本当に本当に、「2人で食事も恵さん宅に2人っきりも緊張って言うか…」怖い方が、勝ってしまいます。僕、これから1人で時間潰します。すると、恵さんが、「何にもしないから戻ってきてよ」って言われたのです。きっと…罠があるに違いない。
画像3 恐る、恐る、恵さん宅に戻りました。すると、「じゅんのこと最初は、ガキだと思っていたんだけど、病棟で会う度に私が、恋しちゃった」って言われたのです。恵さんから、「こんなおばさん嫌かな?」それとも、「遊びでも良いから付き合ってもらえないかな?」って、言われて、僕は…性格的に遊びの恋愛は出来ないのです。もし、お付き合いするならするで、真面目に交際したいです。もし、遊びたいなら「他の男性と遊んで下さい」と、はっきり言えた。すると、意外と真面目なんだねって言われ…
画像4 恵さんの提案…「来週、外泊届けを出して家に泊まりに来たら良いよ」って、言われ…えぇー「そこで、僕が…恵さんに襲われてしまうと」言うシチュエーションですか?僕は、「絶対」に、嫌です。「プラトニック」が、良いです。恵さんが、やっぱり「何か」若者っぽくないよね?「何か」落ち着いているよね?どうして?って聞かれ、そのうち話せたら話します。って、「いつまで敬語なのよ〜」って、言ってました。

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