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「I'm done with life」 という感じ。 35歳、独身無職。 もう十分に金はある。 生活に必要…
「意志と表象としての世界」 を読みおわった。 2ヶ月かかってしまった。 いま書き抜きをまと…
いやいや、それ以上の不幸がバシバシ出てくるのがヴォルテールの「カンディード」という本であ…
快楽主義者からペシミズムに傾倒しているさいきん。 「似たような考えの人がいるんじゃないか…
座禅を100日続けた。 何が起きたのか。 私の座禅スタイル寝る前に20分ほど座禅している…
フィリップ・マインレンダーは34歳で首をくくった。 (自著「救済の哲学」を足場にした、と…
「意志と表象としての世界」 を読んでいる。 4巻に入って、いよいよショーペンちゃん節が展開されている。 彼の苦痛に関する記述は 「そうそう、そうだよな」 と納得できる部分が多い。 1.苦痛と退屈の均衡法則 (↑これは勝手に名付けている。以下も同じ)
治験に落ちてしまった。 肝臓のある数値が高かった、と言われた。 おそらく、数日前にした筋…
さいきんショーペンハウアーの「意志と表象としての世界」を読んでいるのだけど、その箸休めに…
なんだかだいぶ誤解されているな、と思う。 「隠遁したから人生がつまらない」 のではない。 …