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ノワーーーー!ラ・スネール伯爵のような叫び声をあげ、夜の静寂(しじま)に慟哭を響かせた昨晩の私。 いやぁ、あれですよ。今まで見ようとしなかった自分の過ちに気づいてしまったんですよ・・・。 仕事の質を追求することはわがまま そうなんです。「良い仕事を」と仕事に打ち込むことは、仕事としての質が低い。 「もっと良い仕事を。」と、自分のペースで仕事に打ち込み、ひたすら努力することは、間違いだったんです。 つまり、うぬぼれていたのですよ・・・。 「自分の努力を否定するの
信頼できる人とは 人の心と向き合う仕事をしているのもありますが、僕の生活においては信頼を得ることが重要です。 いつも優しいことを言う人と、時に耳障りな事実を指摘する人。 どちらが信用できるかと言うと、耳障りな事実を指摘してくれる人。と考えています。 というのも、強い疑心暗鬼に囚われた人にとって、日頃優しいことだけを言う人の言葉は信用できないからです。 人の苦労を代わってあげることはできない 私生活、仕事。人生において、どうしても向き合わなくてはいけない課
「そうね、そうねぇ…」 先日、本部の研修担当の方に業務のフィードバックをいただきました。 僕たちの施設は、とても優秀です。 「また思い上がっちゃって…」 そうですか? 立ち上げて一年足らずで、全90店舗中売り上げ一位になった僕たちの実力、認めてください🙂 半年に一年ほど、本部の研修担当の方が評価にいらっしゃいます。 僕たちの施設は、フランチャイズです。 本部のシステムを買い、運営しています。 本部としては、この事業を株式上場しない方針です。
【過去】引っ越しが好きだった 振り返れば大学生時代、僕は年に一度引っ越しをしていました。 京都の大学に進学したのですが、最初は太秦の映画村に近いアパートに住んでいました。 2回生に進級する時、紫野という北の方にある雑居ビルに引っ越し。エアコンのない部屋で、夏になると朝の4時には目が覚めるような毎日を過ごしていました。 京都の夏は激しい… 3回生になると、聚楽廻に引っ越し。二条城の近くでした。その2年前に地下鉄サリン事件により、世界に日本の安全神話が崩壊したこ
「休職したらいいのに」昨年、二人の友人に休職を提案しました。 二人とも、「わかっちゃいるけどやめられない」という旨の返答が返ってきました。 どちらも家庭を持っているのが大きな原因だと思いますし、仕事に対する責任感も大きな理由なんじゃないかなと感じました。 健康はお金で買えない その通り。だから、医師から休職を勧められた時点で休職するのが正解。 でも、二人とも休職をしていない。不思議でなりませんでした、昨年末までは。 「いつでも休職の診断書を書きますよ」
発達障がいについて、現場の視点で本を書きました。 ¥777と、皆さんに笑顔をお届けする、はいからさんなお値段です。 ぜひ、ご一読ください。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHBKND37/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP
『発達障害って、そもそもなに?』 それが、 少しだけ、 わかるかもしれない、 マガジンです。