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「そうね、そうねぇ…」 先日、本部の研修担当の方に業務のフィードバックをいただきました。 僕たちの施設は、とても優秀です。 「また思い上がっちゃって…」 そうですか? 立ち上げて一年足らずで、全90店舗中売り上げ一位になった僕たちの実力、認めてください🙂 半年に一年ほど、本部の研修担当の方が評価にいらっしゃいます。 僕たちの施設は、フランチャイズです。 本部のシステムを買い、運営しています。 本部としては、この事業を株式上場しない方針です。
医師「見るからにASDなんですけどねぇ」 僕「ですよねぇ?」 先日、心理検査、つまり知能指数検査の結果を受け取りに行きました。 ここ1年間ほど、ギフテッド。知能指数の高い人についていろいろ関心を持って調べていました。 なぜかというと、自分がそうなんじゃないかと考えたからなんです。 それは自惚れじゃない? 自分がギフテッドという人を見ると、まず僕はそう思います。一方で「、じゃぁどんな根拠で?」というと、「知能指数が高いから」という方が多いです。 じゃぁ、具
ギフテッド論について、個人的な結論。【全てタレンティッドで統一】かなぁ。ASDを知能指数でアスペルガーと自閉症に分けたことに意味がなかったように、発達特性も、ギフテッドも2Eも全部、単に才能ある人【タレンティッド】でいい。他のどの言葉も差別的。
「激しい凸凹があって辛い」は、「それは甘えではない」と認知されている。「何かが人よりできすぎることが辛い」は、「裏返せばギフテッドの嫌味」と認知されている。希少価値が孤独を呼ぶといった生きづらさと認知されていないあたり、闇が深いと思います。
https://www.mikuriyakenkyusho.com 「自分を承認するということ」 今回、承認欲求を自分で満たす方法について、語らせていただきました。 発達障がいの方は、自己肯定感の低い方が多いです。 そんな方々にぜひ、見て頂きたい動画です。 ありがとうございます。 https://youtu.be/r8TM2S7bghY?si=dXR16gBISce5iLru
「孤独を感じませんか?周りと話が合わなくて。」 とある利用者さんに、そう質問したことがあります。彼は、天才的なコーディングの才能をお持ちで、初めて受験したTOEICのテストで800点台を記録した、規格外の能力者です。 いわゆる「ギフテッド」だと思っています。 そんな彼は、読書家です。精神分析入門や、イタリアの精神科病棟を 廃止したバザーリアについての伝記など、専門家である僕も教えられることがある、とても物知りな一面もお持ちです。 その豊富な知識、複雑でいて鮮や
「発達障がいはギフテッド」 最近、そんな論調を良く見受けます。 実際に発達障がいの方を支援していると、そう思うことはよくあります。 「ああ、この人、ギフテッド(天才)だ。」 と。 ですが、かなり前からギフテッドという言葉に違和感を覚えていました。その違和感は、だんだん不快感であると自覚しだしました。 (ギフテッドの何が不快なんだろう?) 長らく自分の中で、答えが出せませんでした。 ギフテッドの定義は存在しません。 IQ(全検査IQ:FIQ)130以上がギフテ
【ASDは線を引く】このフレーズを軸に、「ASDとはなんぞや?」その説明をしたいと思います。現場で支援をする臨床家として、ギフテッドや変人、そして愛しい隣人である発達障がいの皆さんについて、語らせてください。
「1足す1は2なんです」僕から見て、ギフテッド(天才)と思う人がいます。その人が言いそうなセリフです。今回は、ギフテッドとはどういう人なのか。どうやって定義するのか。精神保健福祉士の視点から、掘り下げていこうと思います。職場でもたくさんのギフテッドに出会います。そんな人の共通点を、動画にしてみました。
よくある「努力と才能、どっちが大事」この議論に、精神保健福祉士の観点からわかりやすく解説しています。発達障がいの方の中には、いわゆる「天才」といわれるようなずば抜けた才能の持ち主が多数いらっしゃいます。ですが、IQは決してずば抜けて高くはない場合が多いです。では、「どのようにして、人は高い能力を手に入れるのか?果たしてそれは生まれつき持っているものなのか」この動画は、そんな問いに一つの答えを投げかける。そんな内容です。
『発達障害って、そもそもなに?』 それが、 少しだけ、 わかるかもしれない、 マガジンです。