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あまりお金の話はしたくないのですが・・・ 支援職のお給料は安いです。あえて具体的な金額を書くと、就労移行支援施設の職業指導員で、高くて月給22万円。やりがいがあり、難しいスキルを求められる仕事ですが、現実はそんなものです。 アメリカ人の友人に、精神保健福祉士の年収を聞いたところ、「3倍くらい」と言われ、失禁しました。あの時の屈辱を、今でも鮮明に覚えています。 傾聴という技術は、高価な技術 カウンセリングうというと、大袈裟に聞こえますが、支援職は常にカウンセリング
発達障がいについて、現場の視点で本を書きました。 ¥777と、皆さんに笑顔をお届けする、はいからさんなお値段です。 ぜひ、ご一読ください。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHBKND37/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP
HiNative(語学実況中継アプリ)公式ライバーになりました。 インスタグラムからくるDM(ダイレクトメッセージ)は、肌感覚でいうと95%くらいが詐欺です。 人の話を聞くのが好きな僕は、基本的に最後までそのお話に付き合います。 仮想通貨投資、ロマンス詐欺、かわいそうなご高齢者の機械翻訳と思われる送金依頼etc… たくさん聞けば、だんだん手口も読めてくるようになります。一度投資詐欺の方から、詐欺の手口や月収を誘導して吐き出していただいたこともあります。 で、何故そん
支援員でも在宅勤務は可能です 僕は就労移行支援施設の支援員をしています。 就労移行支援施設とは、障害や病気をお持ちの方に、生活の改善やスキルを身に着けていただき、仕事に就くこをトータルでサポートする施設です。政府の認可事業となります。 役職はサービス管理責任者といって、主に支援計画のアイデア出し、各種書類手続きや聞き取りが仕事となります。 直接支援員の在宅勤務は不可能に近い 直接支援員とは、利用者さんに直接寄り添い、生活や技術習得、就職の支援をする方々です。