らふらふレポ(2/10昼)~たぶん世界一詳しいから見て~
※本編→「◆登場~4:33」をご覧ください!
こんにちワンツー!みこしです。
今回ご縁があり、らふらふに行かせていただけたので、これは世界に還元せねば!と気合いを入れてレポを書きました。例に漏れず8,000字あります😊(ニコ)
あと書けたら2/11昼・夜回と感想も書く予定です!もしご興味ある方はまた覗きにきていただけましたら幸いです☺️
それではさっそく本編へGO!!
◆登場~4分33秒
舞台上には青白い照明が照らされ、ウッドベースとキーボードが設置されている。
客席から歓声が上がったと思うと、タキシードで上手中段出入口から村上くん、逆側からマルちゃん突然登場。中央に向かって向き合って歩き、花道にさしかかるところで客席後方に一礼。花道を通って舞台上に上がってからも一礼。
舞台に置かれたウッドベース、キーボードの前にそれぞれ立ち、目を合せて弾こうとする。……が、弾かない。息を合わせて弾こうとする……が弾かない。弦に手をかけて、立ち上がって、いまにも音を奏でそうなのに……弾かない。
そして膠着状態のまま、最後にポロンと一音だして終わった。弾かんのかい!!
◆オープニングトーク
オープニングのあれは実在するクラシック音楽「4分33秒」の演奏だと説明するまるひな
めっちゃ緊張したマルちゃん
丸「僕のことよく見てる人やったら、ほんまに緊張した顔してる!てバレてたと思う」
「こうなんねんな……いつもはすごい(楽器)弾いてるけど、これはただぼーっとしてたらいいだけやしラクやん!と思ってたらめっちゃ緊張した」
「(村上くんが)タキシード着て向かい合った時点でちょっと笑ってんねん、通路歩いてるときからこんな顔で(再現)ニヤニヤしてた」
村「『うわ~このひと仕上がってるなぁ~』思て(ニヤニヤ)」
(この話してる間に何事もなかったかのように回収されていくウッドベースとキーボードにざわつき笑いが起こる会場。「何かやってくれるのかな??」という淡い期待を村「あ、もうこれ使いませんから!」とバッサリいかれてまた笑いが起こる。)
SUPERになってから直接ファンに会うのは初だということでふたりともお辞儀、会場大拍手
丸「なんかこうやって拍手してもらったら安心したな……」
マルちゃんのイフオア全通マウント
丸「イフオア全部観に行ってるんですけどね、あっ、ごめんなさい!(行けなかった人に対して申し訳なさそうに謝罪)」
村「まるちゃんだけなんですよ、いままで全部来てくれてるの」
丸「なんなら未定のときから行ってますから」
「レコメンやってたときもン~て頭を悩ませてるの見てめっちゃ大変そうで、、人が苦しんでんの見るのってちょっと楽しいよね(?)そんなに大変やのに10年の節目までやりきったからほんまにすごいなぁって」
村「もうね、一人でやるのはしんどいし限界がありますから。それでこんなんやろうかな思てんねんけどどう?って(マルちゃんに)声かけたらOKしてくれたんでね」
何かを喋ってる途中噛んだことに笑っちゃった最前のオタクに絡むマルちゃん
村「こんなんで笑ってたらあかんで!」
丸「今日腹ちぎれるで!」
◆まるちゃんのギャグ大挑戦!!
ひらがな五十音が書かれた特大ボードがIN
上着を脱いでスーツ姿になるマルちゃん
趣旨説明をしてくれる村上くん
村「マルはギャグめちゃくちゃええのに忘れるのがもったいない!」
丸「前のツアーのとき大倉にふられたときも『なんやったっけ…?』て忘れてたよね、ついさっきやってたのに」(GR8ESTのMC?)
村「みんなで一回整理しよう、アンケートとって過半数とれたら決まるから」
五十音のうち指定された頭文字から始まるギャグをやって、会場の反応を見て「この文字のギャグといえばコレ!」を整理しようという企画です。
まず鉄板のギャグからやってみることに。
村「まあでもみんな知ってるやつはいくつかあるやろ」
丸「わからんで?(自分のことを)お芝居とかの面だけで好きな人も(会場笑)……なんや!!」
とりあえず「テキサス!」をやるマルちゃん
村「テキサス行ったことある人~!」
(最前の人が挙手、何しに行ったか聞いてみるとゴルフの世界大会に出るためらしい)
村「そんなすごい人が今日何しに来たんや!?」
試しにみんなでテキサスやってみたら年配のお父さんも全力でやってくれたため、「て」のギャグは「テキサス!」で決定!
「ピコジコミモラタンス」の由来
丸「うたた寝してたら降りてきてん……そんなことばあるんかな?と思って調べてみたら『ピコ』も『ジコミ』も『モラタンス』もないねん!ない言葉やねん!歌とか歌詞とか降りてきたことないのに、いよいよ(ギャグが)降りてくるようになった……と思って、楽曲にも入れさせていただきました」
その後もスコティッシュフォールドフィニットなどの話に。
村「『パーン!』は確実やろ。心が、やから『こ』か?」
丸「いや、『は』じゃない?みんなでやるときは『パーン!』だろ?」
村「『だろ?』言われても……」
丸「あと『せーのーでっ』てするから『せ』やな!『せーのーで』は団体芸やからね、みんなでしたらちょっと泣きそうになる、MAGIC WORD~僕なりの~ですから」
(いきなりパーン!する)
村「あんまり反応なかったで」
丸「みんなとりあえず付き合ってくれてる状態かもしれへん」
さきほどのお父さんにギャグしてほしい五十音を聞いて、選ばれたのは「る」
マルちゃん、超コミカルな動きで「Look at me!!」と言うギャグをする
丸「これ何にでも使えますから」と様々なシチュエーションの「Look at me!!」を再現
村「めっちゃ調子ええやん!!」
最前のゴルフ世界大会選手に好きな五十音を選んでもらうことに
丸「2文字でもいいよ♪」
村「2文字はやめとき!」
丸 (村上くんを指して客席に話しかけるように)「保護してくれてるから……」
選ばれたのは「ん」!気合いを入れてあぐらをかきギャグをするマルちゃん
丸「ん!やっぱり醤油はキッコーマン!」
「ギャグついでにCM狙おっかな~っていう……」
村「名前出したらあかんよ、ヤマサのとき大変やで?」
なんやかんやありもう一度「ん」ギャグすることに
丸「(拘束され口にテープ貼られてる感じで)んー!!んー!!(テープぺりっと剥がすジェスチャー)んーー!!」
村「(会場のウケを見て)……微妙やな」
「お前、今日このあとエゴサするなよ」
最後にみんなでパーン!をしよう!
丸「3.2.1でパーン!てするよ?」
村「ん」
丸「ハナ、トゥル、セッ(韓国語の3.2.1)の方がいい?」
村「そらみんなが分かりやすい方がええんちゃう?」
丸「(村上くんのほうを向いて)ちょっとイラッとすんのやめて?はよやれみたいな」
村「(ニコッ)」
◆らふらふインタビュー①
まるひなへいろんな質問
・らふらふをするにあたって努力したことは?
村「歯磨きです。朝昼晩きっちり。いい仕上がりになってると思います。(ニッと歯を見せてくれる)」
会場、村上くんがニコッとしてくれた後のなんとも言えない間に大笑い
・ご自身の「らふだな~」と思うところ
村「空を見上げるところですかね……月、とか」
またなんとも言えない間に笑いを堪えられない会場
・なぜ「らふらふ」をやることに?
(インタビューに答えるマルちゃんの声があまりにもガサガサで会場笑い)
丸「村上くんから新しい試みをやらないかとお誘いいただいて。ふたつ返事で。ぜひともやらせてくださいと」
・ギャグを思い付くタイミングは?
(インタビュアーのスタッフさんがギャグを『ギャル』と若干噛んでしまう)
丸「ギャルはね~白ギャルとか黒ギャルとかあるよね~今は何ギャルなんでしょ?」
「ギャグねぇ…うーん……日々?蛇口をひねればいつでも。湧き出る泉のように。源泉掛け流し、、島流し、、」
◆ムーヴゴッド
背中に「隆」と書かれたカンフーの師範みたいなオレンジ衣装を着たマルちゃんが登場。和風の音楽に合わせて舞う、舞う、とにかく舞う(長尺)
丸ナレ「私は丸道流の最高師範、丸山隆平。この世のすべてのものを動きで表現する『ムーヴゴッド』である」
弟子(村上くん)登場。紫の短パン作務衣?みたいな衣装。師匠(マルちゃん)に「にのにのもしもし」を動きで表現してみよ!といきなり言われて、なぜかお米を研ぐ→炊くジェスチャーをする。釜を炊飯器にセットして、ペットボトルの水を取り出し釜に注いだところで師匠からストップ。
丸「おい信五!」(信五呼び…!)
村「はい!」(キャップ閉めるジェスチャーしながら)
これからやる奥義の名前を当てよ!と師匠に言われる弟子(ジェスチャーゲームです)
下手にある机に置かれた紙がモニターに映っている。マジックペンを持って書くのか…?と思いきや気合を入れ直す師匠。2回くらい入れ直して、やっと書いた奥義の名前(お題)は「甘い(あま、というふりがな付き)」。
モニターが見えない弟子に奥義を見せる師匠。参る!ドドンッ(効果音)という掛け声で始まったのはチョーカワイイぶりっ子ポーズ。上手に控えて真剣に見る弟子。弟子が考えた奥義の名前は……
村「子どもの純粋な気持ち!」
丸「ッブー!!」(食い気味)
「でも子どもが好きなものではあるな~。私も好きだ。厳しい局面のときにされたら(甘やかされたら)…バカになっちゃう♡」
「あ、そうか、後ろで見えにくかっただろう」(弟子はモニター見られないのに舞台上手の奥から師匠の動きを見ていた)
「お主だけにやってやろうか?」(膝をついて悔しがる弟子と同じ体勢で、すごい至近距離で目を見て聞く)
村「や、大丈夫です」(断)
「私にもやらせてください!」
丸「できるか?よーしやってみろ!一番弟子ってところを見せてくれ!」
弟子の奥義披露。村上くんの愛嬌が可愛すぎる。しかし何回かするごとに雑になっていったり、謎の動きが加わったりしていく。
丸「なんだそれ(謎の動き)は」
村「師匠からいつも『残心を忘れるな!』と口酸っぱく言われましたので」
丸「『口酸っぱく』ってなんだ!失礼だぞ!?」
村「耳にタコができるほど」
丸「!?」
村「耳障りな」
丸「!?」
「よくもまぁそんな悪口をぽんぽんと……口だけは達者……型をやれと言っている」
村「やりましたです」
丸「バカバカバカバカ!」
村「あっそれはだめですよ!」
丸「馬鹿うましかウマシカ!!」
村「はいはいはいはい」
丸「言い方!はいは一回!」
「いいか!?いつも言ってるだろう、『Don't think,feel』だ!言ってみろ!」
村「Don't think, feel!!」
丸「Don't think, feel!!」
繰り返し叫んでいるうちに、向き合って腕を大きく前後に振りながら前後に移動するノリが自然発生。何にも話していないのに動きの息がぴったりのふたり。でもだんだんバラバラになってきちゃって笑い合う。
◆らふらふインタビュー②
・アクスタの良い使い方を教えてください(村上くん)
アクスタのハート型の土台に紐かなんか付けてメガネみたいにして、ハチマキを巻いてそこにふたりのアクスタを刺す(八つ墓村のロウソクみたいな)のとかどうでしょう?
それかセロテープかなんかで土台とアクスタを固定してもらって土台の横から飛び出してるみたいにしてもらったら……と提案してくれる村上くん。また答え終わったあとの沈黙の時間が長くて会場に笑いが起こる。
・ふたりのらふらふなエピソードを教えてください(マルちゃん)
よくふたりで狭いところを抜けられないか挑戦するんです。やってるときは真剣勝負なんですけど、きもちよく抜けられたときは「あぁ、らふわってるな……(?)」て思いますね。
あと大阪時代村上くんの家に居候させてもらってるとき、ふたりでユニットバスに入ってました。狭い洗い場でシャワーを交代しながらなんとか入っていたのが、今じゃふたりとも両足伸ばして風呂に入れているんですよ……としみじみ言ってカメラを指差し「皆さんのおかげです」と感謝を伝えてくれるマルちゃん。
◆THE HOLEMAN
突然モニターのマルちゃんがぐにゃりと曲がり、モニターに洞窟のイラストと「THE HOLEMAN」のおどろおどろしい赤文字が浮かび上がる。
明転するとテルマエロマエみたいな白い衣装に身を包み、大きなバッグを肩にかけて村上くん登場。
村上くんは、日照りによる不作のせいで死にかけている村の皆を救うため、ある洞窟に眠る「なんでも願いが叶う伝説の鏡」を探しにやってきた。しかし噂によると「あの洞窟に入って生きて帰ってこれた人はいない」らしい……。
それでも「村を救うんや!」 と健気な村上くん。勇気を出して洞窟の中に入ると幕が開き、下手・中央・上手に3つ大きな穴が空いた洞窟セットが登場。空間を確かめようと歩き出すと、セットの向こう側に村上くんと同じ格好で同じ動きをするマルちゃん登場。身体の動きだけでなく口の動きや表情、腕の角度まで完全再現。
村「なんか…おるよね……?」
穴の前を歩いたり走ったり繰り返しているうちに気付き始める村上くん。確かめなければと穴のほうを向いて一歩踏み出すとそこには……
村「アカーン!!!おったー!!絶対おったー!!」
「髪俺より短かったしムカつく顔してんな!」
「すっとんきょうな顔しとった~!」
恐怖を振り払うように走る村上くん、舞台中央で転んでしまうが、マルちゃんはそのまま走り去ってしまう。急いで戻ってきて、村上くんと同じ体勢で寝転ぶマルちゃん。
村「いやいや、何焦っとんねん、これ(松明)あるやん!」
松明に火をつけて明るくなり視界がハッキリした。よーしいくぞー!ともう一度穴に向かって大きく一歩踏み出すと、そこにはまた同じポーズをしたマルちゃんが出てくる。
柱から腕を出すタイミングがずれたり、どちらの穴から村上くんが出てくるかわからず、ときどき遅れるマルちゃんに湧く会場。
ガラガラと岩が崩れる音。穴の足元が谷底のようになってしまっているため、穴がない部分だけを踏んで渡る必要がある。風で松明も消えてしまい怖がる村上くん。「ついてくんなよ~!」と分身(マルちゃん)を鬱陶しがる。村上くんが突然穴に出てきたり突拍子もない動きをするとついてこれずに翻弄されるマルちゃん。それにちょっと笑っちゃう村上くん。
再び岩の崩れる音。舞台中央に照明が照らされ、村上くんが鏡を見つける。中央へ村上くんが駆けて行くと、鏡を手に穴から飛び出してくる分身。両手を前に出した村上くんの背後に立ったマルちゃんが大きな丸い鏡を両手で持ち、バックハグするみたいに後ろから腕を差し出して村上くんに鏡を渡す。儀式のような神聖な雰囲気。同じ鏡をそれぞれ持つふたり。
村「やった~~!!鏡や~~!!!!!」
と跳んで走って転がって大喜び村上くんと同じ動きで大喜びマルちゃん。上手・下手の花道にも出てきてくれて縦横無尽に駆け回る。しかしまた岩崩れの音が鳴り、落ちてくる岩。ふたりとも俊敏にかわしていく。
前から飛び出してきた矢を縦一列に並んでかわす村上くんと、おでこに矢をくらうマルちゃん。妙にリアルで痛そうな効果音と一緒に矢を引き抜く。
村「怖っ、あんなん刺さってたら死んでたとこやわ……」
安心したのも束の間、ひどい岩崩れが起こる。「出口や!」と舞台上へ駆けていく村上くんと、『そっちに行ったらアカン!』と言うように無言で花道から村上くんへ腕を伸ばすマルちゃん。村上くんは岩崩れに巻き込まれ、マルちゃんはそれを見てすごく悲しい顔で客席出入口にハケていく。引き離されてしまうふたり。
明るくなると舞台中央で村上くんが倒れている。目を覚まして鏡が手元にちゃんとあることを確かめ抱えてほっと安心。ふと鏡の縁に書かれている文字(呪文)に気付き、唱えながら鏡を空へ掲げる。
村「Don't think feel!!(会場笑)
いっちょめいっちょめにこにこバンバン!!」
大雨が降る音とともに暗転。
◆エンディング
「軌跡とキセキ」が流れる。モニターにはまるひなの稽古中写真のスライドショー。おそらくHOLEMANの洞窟の代わりに、キャリーバッグを置いて練習している様子。真剣ながらも笑顔いっぱい、とびきり楽しそうに稽古をするふたり。村上くんが口をとんがらしたり、マルちゃんが頬づえのように顔に手をあてている写真など、無防備な素の表情も。一度暗転。
◆エンディングトーク
明転して、村上くんはスーツ、マルちゃんはパーカー&ゆるめのパンツで登場。客席に一礼して「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べてくれました。
・HOLEMANの矢刺さるシーン
丸「稽古でもミスらんかったとこミスった」
村「なんかミスったらしいな。俺はわからんかってんけど、スタッフさんが『丸山さん裏で悔やんでました』て言ってた」
・らふらふ大急ぎ準備
村「急ピッチでね、稽古2日やって3日目にリハしたんですよ」
丸「でもイフオアで長年やってきたスタッフさんやからさ、(村上くんの)打ち合わせの意図とかはい!って汲み取ってすぐやってくれる」
・逃し寿司
村「○○ですし、○○ですし」(忘れましたすみません)
丸「そうやね」
村「寿司言わんのかい!!」
丸「っあーー!!忘れてた!!逃し寿司や~~!!」
村「(笑)」
・ムーヴゴッドの奥義
丸「ずっと自分の中に師匠はいたんやけど(?)ソロでもあんな踊れへんやん…なんか放牧された気持ち」
村「俺あそこ見れへんねん着替えしてて。でもゆっくり準備してたわ、師匠たっぷり舞われてるから」
「せや、あれ(奥義の答え)なんやったん?」
丸「みんな一緒に言おっか、せーのっ(会場一同)甘い」
村「はあ~なるほど」
・松潤とのエピソード
丸「(ギャグの)音の感じわかる人います?うちのメンバーくらいしか受け取ってくれない」
村「お前嵐やったら外されてるぞ?」
丸「潤くんに嫌な顔されるやろなぁ」
「潤くんと呑みに行ったとき酔っぱらってたのもあって『マルさ、なんで敬語なの?俺さ、敬語とか傷つくんだけど』って言われてかわいい人やなぁ~と思って」
(パンツの前の紐を直すマルちゃん)
村「潤の話してるときにパンツの紐直すな!潤はそれに一番傷つくぞ」
丸「潤はね?あっ、潤って呼んでたって(Xに)書かないでね(汗)」
村「ええやろ別に(笑)ええよ」
・中丸くんとのエピソード
村「え、同期は?」
丸「中丸くん同期。ずっと連絡とってなかってんけど、この間久々にLINEきて。ごはん誘ったりしてくれんのかな~と思ったら(中丸くんの)YouTubeに大倉呼ばれてんねん」
村「え!?」
丸「『大倉と繋げて』って。グループ作って俺を介してやりとりしてたから、俺はすぐ退会した」
村「(笑)」
丸「ちょっと控えめないい女ぶって仲介だけした」
・上田くんとのエピソード
村「上田くんもひき肉でな(笑)」
丸「(ひき肉ダンスをするマルちゃん)こういうのがあるんですけど、番組で横山くんが、そういうの一番やらなさそうな上田くんにふって」
村「上田くんも先輩で断られへんのもあってな(笑)」
丸「一瞬やりかけてんけどその間に挟まれて(上田くんが)ん~~!!てなって、俺のとこにきて」
村「(笑)」
丸「ふったの横山さんやのに俺のほうにきて野生の獣に追いかけられてるみたいになって。それからなんかすれ違うときも(会釈)みたいに気まずい感じやねん」
村「ひきハラ、ひき肉ハラスメントやんそんなもん」
・よニノチャンネルとニノの話
村「YouTube出させてもらったらええやん、よニノに呼んでもらったら?」
丸「今日(らふらふ)みたいに、この日しかできない何かがしたいので……あと(よニノって)みんなちゃんとした人たちやん」
村「一枠くらいいけるやろ?」
丸「俺もうニノさんは俳優さんとして好きやねんな~……ドラマで何ヵ月も一緒におったのに電話番号聞かれへんかった……嵐さんの、」
村「嵐は『嵐』でええやろ」
丸「そっか(笑)まえ嵐の番組(嵐にしやがれ)で筋トレして、大ちゃんとかぐ~!(筋トレの再現)て一緒にやってくれてんけど、ニノさんには言われへんかったもんな」
・らふらふの今後
丸「一番のびのびとできた」
村「僕普段からネットとかぜんぜん見ないんですね。(らふらふを通して)みなさんと豊かな時間を過ごしたいな~と思って」
「(らふらふは)今回限りの予定なんですが(会場から『え~~』の声)またやろうかなと思ってまして。(会場大拍手)
(舞台袖)戻ったらすぐ会場探しますわ!」
丸「はやいのよ行動が」
村「まだ観られてない方とかおられるので、内容はあんまり呟かずに……ただ感想とかはこいつ(マルちゃんを指して)全部見てると思うので」
丸「(見てるからな~のジェスチャー)#新感覚とかで呟いて😊」
今日はありがとうございました!!とふたりとも深々とお辞儀。一回ハケてもう一度出てきたとき、客席全体に視線を投げて手を振ってくれました。
本当にありがとう!お疲れさまでした!!👏
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