見出し画像

どうぶつの森 ポケットキャンプ再開

どうぶつの森のアプリバージョンを数年ぶりに始めました。
リリース直後やり始めてすぐやめたので、7年ぶり位ですかね。
その話を記事にしてみたいと思います。


ゲームキューブ版のどうぶつの森

どうぶつの森を知ったきっかけは友達の家で遊ばせてもらった時です。
その後も楽しさが忘れられず、どうぶつの森をやるためだけに本体を買い3年程ハマりましたね。
一応ゲーム内で集められる家具と博物館コンプなど一通り揃えましたが、貯金額満額になったらもらえる郵便局の模型?は入手しないまま力尽きました。

楽しさは覚えているけどめんどい気持ちがある

あれから20年の月日が経ちましたが、たまにどうぶつの森がやりたくなります。
ですがまたソフトと本体を買う気になれず、動画で満足していました。

そして最近見た集まれどうぶつの森の動画が楽しそうでまたやりたくなり、switchの購入を検討しましたが、またゲーマー生活に戻りそうなのでとりあえずアプリで様子見です。

それに最新版では家具も色違いがあり、集まれどうぶつの森を遊び尽くすには10年以上かかりそうです(笑)

基本的に終わりのないゲームが苦手なので、アプリゲームでいいかもしれません。

アプリ版どうぶつの森

リリース直後から始めましたが、1ヶ月しないうちに飽きた記憶があります。
当時の辞めた原因が、施設を作るのに時間がかかることです。
ゲームキューブでは時間操作し放題だったので、待つのが苦痛でした。
チケットを使って時短をしていたのですが、チケットが尽きた瞬間アンインストールしました(笑)

どうぶつの森の遊び方は家具集めだったので、家具を作るにも何時間と待つ必要があり、動物達のレベル上限を上げる施設が最大3日かかるのです。

そしてアプリ版では動物達のパシリがメインなので、自由度が低いのも辞めた理由です。

任天堂と連携していたデータ

かなり前にやっていたゲームなので最初からやるつもりでしたが、データが残っていたのでそちらでやることに。
かなり昔に辞めたのにまだデータが残っていることに驚きです。

当時レベル51で辞めたらしく、施設も作りかけのままだったので完成していました(笑)

再開してみるとこれはこれでありかなと思いました。
ゲーム内容的には色んな動物と交流するのがメインだと思いますが、私はほとんどの動物を無視していたため、動物一覧が見れるのは嬉しいです。

ゲームキューブ版などでは10匹位しか交流できないので住人厳選で限られた動物としか仲良くした記憶がありません。
ですが仲良くなればいつでも交流できるようになっているので、そういう点はいいですね。

…まあ最初は新しい家具を作れるようにするためにまんべんなく仲良くします。
そうしないとアプリ版ではゲームが成り立たなくなるので(笑)

アプリあるあるフレンド

ほとんどのアプリゲームにあるフレンドですが、その機能に困っています。
フレンドを作るメリットはお手伝いをしてもらえることですが、フレンドとの価値観の違いや迷惑行為があったりと、あまり関わりたくない私にとっては苦痛になることがあります。
レベルが上がるとその分続けている人も少なくなるので、フレンド探しも一苦労です。
それがなければ今の私なら続けられそうですが、ゲーム以外で嫌気がさすかもしれません。

お気に入りの動物

先ほど動物と交流しないと書きましたが、最初は仲良くしていました。
ゲームキューブ版のどうぶつの森では、お金を多めに持っていたり、レアなものを持っていると、たかってきたり嫌な奴になる動物がいるのですが、嫌な気持ちにさせなかったのがマッスルというゴリラです。

友達にも「ただのゴリラじゃん」とバカにされましたが、私にとってはめちゃくちゃ良い奴でした(笑)

しれっと友達の村に引っ越してしまいましたけどね・・・

あとはオオカミ系が好きですね。
マッスルは例外でしたが大きい動物とは仲良くしてなかった記憶があります。
本当はみんないい子なんですけど、私は借金返済とシリーズ家具を集めることがメインでした・・・

という経緯があるので、アプリ版でまたマッスルに出会えるのを楽しみにもう少し続けてみようと思います。





毒親育ちの天涯孤独でハードモードの人生だけど、今までの経験したことを書くことで、読んでくれた方が少しでも生きやすくなれたらいいなと思いながら投稿しています( *・ω・) 私の考え方などに共感、記事内容がためになったと思って頂けたら嬉しいです(´ω`*)