日本式ロックダウンの仕組み
コロンブスの卵。分かってしまえば、本当に単純なことです。
①コロナは人間の細胞を利用して増殖する➡︎人間の細胞がなければ増殖できずに消えていく!
②人間が屋内に隔離されれば、屋外のコロナは増殖できずに消えていく➡︎日本の屋内にコロナは集められる!
③屋内では自分の身の回りを消毒する➡︎コロナは体内にのみいる状態になる。
④28日間(潜伏期間14日+発症からウイルス排出がなくなる期間14日)の観察期間で症状がある人は隔離施設または病院に行く➡︎コロナは隔離施設と病院にいる患者の体内にのみいる状態
⑤体内のコロナへのアプローチ➡︎免疫力、漢方、現代医療の力で対処。
この5つのステップで、コロナは短期間に日本の国土から消えていきます。
中途半端な自粛では人間から人間への伝播が起こり続け、コロナは増殖の機会をあちらこちらで持ってしまうために功を奏しません。
必ずどこかでロックダウンをしなければならないのだから、1分でも1秒でも早く、医療崩壊や経済が茹でガエルにある前に短期決戦をする決断が必要です。
国民が一致団結できたなら、28日間でケリがつく。その後は経済活動を一気に戻していく。
もちろん、国を挙げてやる「日本式ロックダウン」、国民の一人一人の1.5ヶ月分くらいの給料は保証していただく。しかし長期的にみたら、人命を守ることにおいても、日本経済においてもその方が断然痛手は少なくて済む。
「ウイルスとは何なのか?」その明確な診断が必要なのです。