世界の秘密(仮) Ⅰ

いい感じのタイトルが思いつかないので、『世界の秘密(仮)』として、始めたいと思う。



このあいだの沖縄の旅、最後の数日間のこと。わたしは、ある女性との間に、衝撃的な出逢いと出来事を、体験した。



他の人からすると、何でもなく過ぎていくようなことかもしれないけれど、わたしにとっては、からだの奥で隕石が弾け飛ぶような、衝撃を受けた出来事だった。



タロットでいうなら、まさに、『ⅩⅥ. 塔』の札だ。



それは、ある意味、ものすごく痛いことだった。



でも、そこに、これからの世界でものすごく重要な鍵となるだろう "秘密" を、わたしは見つけた。



秘密といっても、本当は、隠されているわけじゃない。



ただ、きっと、見えないようになっている。



これは、前々前回に書いた、『地球上で起きていることのおもしろい仮説』とは、また別の話。



そして、あくまで、わたし個人の考えには過ぎないのだけれど、感覚、知識、経験などなど、わたしを構成する細胞を総動員させて思考してみた結果、かぎりなく『確信に近い』ことだと、勝手に思っている。



まとめてから言葉にするということが苦手で、かつ言語化するのがものすごく難しい内容なので、書くのに躊躇していたのだけど、"今" と感じたので、始めることにした。



超マイペースになるだろう、そして、ちゃんとまとまるのかもわからないけれど、初の試みとして、ドキドキしながら書いてみようと思う・・・!




(つづく・・・)

あなたという神と、わたしという神へ、ありがとう♡