見出し画像

mikiのプロフィール♪

大学時代マッチングアプリの研究をしていました。ご縁あって現在はマッチングアプリ「スマ婚デート」の広報担当として日々頑張っています😊

スマ婚デート:https://bit.ly/30SuQkX

それでは私の25年間のご紹介スタート✨

miki

1995年6月生まれ ふたご座 

幼稚園

ピアノを始める。コンクールや発表会で着るドレスが大好きでした🎵ピアノの先生が怖くていつも手が震えていたけど、とっても上手になりました。将来の夢は音大に行ってピアニストになることだったのです!

小学生

バドミントンを始める。バドミントンが楽しくて楽しくて、大会もワクワクしていたのにいつの間にかプレッシャーで楽しい気持ちは1ミリも無くなったのです。

中学生

バドミントンの大会で勝つはずの試合で負け、後輩がその大会で優勝。半年間後輩の横断幕を見ながらの登校は地獄でした。

母は悔しくて数日眠れなかったそうです。ごめんね、お母さん。。

高校生

バドミントンをやめようと思いました。みんなが悲しい顔をしたけどもうやりたくなかったから。逃げたいと思ったのです。そんな時他のチームのコーチに言われました。

一番難しいことは勝つことじゃなくて続けることだと。辛い時に踏ん張らなければ勝ちはないって言われたのです。

私はとっても単純なので、高校でも続けることにしました😊

高校では私の横断幕を掲げることが出来たのです✨バドミントンは私にとってとても素敵な経験になりました!

大学生

画像4

私は海外旅行が大好きで、お金を貯めては海外に行っていました🎵

中でもハワイが大好きなのです♪

I💓Hawaii

就職活動も無事内定をいただき社会人になる予定でした。しかし卒業間近の2月に大学院進学を決め、両親に告げたのです。

反対されるだろうと思っていたのですが、、

母の言葉:200万かけて(進学にかかる費用)私には今やりたいことはない。そこまでかけてもやりたいことがあるって素敵な選択だと思うよ。

父の言葉:良い学校だね、頑張って。ずっと応援しています。

私がこの世で一番尊敬する二人だと改めて感じました。

私が結婚して子供ができたとき、果たして私には両親のような言葉を自分の子供にかけてあげることができるのかな。できないような気がします。だからこそ両親は私にとって偉大なのです!

大学院生

在学中異性選択の研究に興味を持ち、現代的な出会いの場から研究したいと考え、修士論文のテーマは「マッチングアプリ」に決めました。

沢山本を読んだ学生生活😊

画像4

論文では、マッチングアプリにおいて今後の課題の一つであるマッチング率が低い点に着目しました。マッチングアプリ利用者には主観的要素が入り込み自分自身を客観的に評価することができないためマッチング率が低いのではないかというのが私の仮説です。

マッチングアプリは二者間の情報の取引であるといえます。応用ミクロ経済学をベースとする「情報の経済学」は取引を行う二者間おいて情報が非対称である場合、取引市場が縮小することは示唆しています。情報の非対称を解消することで取引市場は発展していくことは他のサービスの動向を見ても明らかです。

マッチングアプリにおいても情報の非対称を解消することでマッチング率が向上することが期待されるのではないかと考えました。

調査はデモグラフィック・サイコグラフィックの観点から進めていき「マッチング率が低い」という現状の問題点の解決策を検討しました。

これが論文の簡単な内容です♪

そして、とっても緊張した口頭試問をクリアし卒業いたしました!

社会人

ご縁あって現在はマッチングアプリ「スマ婚デート」の運用に携わることが出来ています。

まさか、マッチングアプリの仕事ができるなんて♡

今の会社を選んで良かったと心から思うのです!

私のお仕事ちょっぴり紹介♪

Instagramでは「恋活の格言」を投稿しています😊

画像2

Twitterでは「スマ婚デート」情報や婚活・恋活の情報をお届け♪

画像3

以上、mikiの1995年6月〜2020年8月までの25年間でした!

よろしくお願いします♩















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?