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視野をほぐす
#ふと思いついたことシリーズ ①
家族、職場、そしてもうひとつ!
普段家と職場の往復だと、決まった生活スタイルの中で視野が固まってくる。
視野が固まってくると、どんどん狭くなってくる。
反面、「もうひとつ」の場所や時間をもつことは視野をほぐすことにとても役立つ。
楽しい時間を素直に選ぶ
誰と会うか、どういう風に過ごすか。
無理はしないで楽しい時間を素直に選ぶ。
私の場合、中高時代の決まったメンバーや、前の職場メンバーと1年に1~2回程度は食事会の機会がある。
背中を押してくれる刺激
懐かしさからくる居心地の良さももちろんあるし、
有り難いことに自分の周りには「前向き」「明るい」「面白い」人が多くて、みんな「頑張っている」。
ずっと会っていないと忘れかけてしまうけど、
久しぶりに会うとその感覚を思い出す。
ただ良いことばっかりではなくて、みんな何かしら「頑張っている」のがポイント。
「自分ももっと前向きになろう!」
「笑おう!」「楽しもう!」
そんな気持ちにさせてくれる。
そんな仲間を持てて幸せ。
自分も仲間にとってそんな存在でありたい。
そうやって私のチャレンジへ背中を押してくれる。
「これでいいや」っていう固まった視野をほぐしてくれる。