見出し画像

ゲームをキッパリと辞めることができた

2024/08/22(木)3 good things

ゲームをキッパリと辞めることができた


毎日その日にあったいいことを振り返るものでとても素敵なことだと思ったから私もそれをやってみたいと思った。以下の文章は藤野さんに関する簡単な説明と3 good thingsに関する説明だ。

藤野英人(ふじの ひでと)は、日本の著名な投資家であり、特にベンチャーキャピタル業界で知られています。彼は、企業の成長を支援するための投資を行い、新興企業への資金提供や経営支援を行っています。

『1日の終り(場合によっては始まり)に今日のよかったことを3つだけ箇条書きにします。小さなことでも生活の解像度をあげて眺めてみたら素敵なことがたくさんあると思います。ぜひみなさんもコメント欄にご一緒に。また多くの人にいいねをしてあげてください。ニュースを見るとネガティブなことに目を向けてしまい暗くなってしまいますが、世界は素敵なことにあふれています。』”

1.ゲームをキッパリと辞めることができた
火曜に読んだ本の中で、コンピュータゲームをするときにただ攻略するのではなく、縛りプレイと呼ばれる自分で制限を加えて楽しむ方法をお薦めされていた。縛りプレイは知っていたもの、いざやってみたら今までにないほどゲームクリアが難しく、また試行錯誤する必要があるので、その作業が新鮮で大ハマりし、火曜の夜から木曜の夜まででなんと12時間もプレイするほどのめり込んでいた。そのため、毎朝いま思っていることを書くモーニングノートや3good thingsなど、いつもやっている習慣が途絶えてしまった。だからここでコンピュータゲームを一旦やめにした。

2.夜のルーチンで生活リズムを取り戻すことができた
1と関連しているがゲームのせいで生活のリズムが乱れてしまった。そのせいでいつも見ないYoutubeやX、Tverのテレビ番組などを見てしまい、ダラダラと過ごしていた。ゲームを辞めた後も次に何をすればいいかわからずダラダラを続けていたが、夜の習慣が紙に書いてあるのを目にし、それを淡々と実行したらいつもの日常に戻ることができた。行動が紙に書かれていれば何すればいいかわからなくて迷ったときにとても役に立つ道標のようなものだと学べた。

3.就活の説明会のメールに、時間をかけずにぱぱっと返すことができた
私はまだ学生でメールをあまり書いたことがないのでメールを書くのにとにかく時間がかかる。だからと言って、時間をあまりかけないと自分で気付かないうちに、言葉の使い方が丁寧になりすぎてしまい、そのバランスにとても困っていた。そこでchatGPTを使って文脈に合わせたテンプレートを、その場ですぐに作成してもらうことで、80点のメール文を今までの半分以下の労力で作ることができた。メールの返信がめんどうなので、返信が遅くなってしまうことがあったが、それが解決できそうだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?