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いつもと違う場所で作業したので、アイデアがたくさん浮かんだ

2024/08/24(土)3 good things

いつもと違う場所で作業したので、アイデアがたくさん浮かんだ

毎日その日にあったいいことを振り返るものでとても素敵なことだと思ったから私もそれをやってみたいと思った。以下の文章は藤野さんに関する簡単な説明と3 good thingsに関する説明だ。
藤野英人(ふじの ひでと)は、日本の著名な投資家であり、特にベンチャーキャピタル業界で知られています。彼は、企業の成長を支援するための投資を行い、新興企業への資金提供や経営支援を行っています。

『1日の終り(場合によっては始まり)に今日のよかったことを3つだけ箇条書きにします。小さなことでも生活の解像度をあげて眺めてみたら素敵なことがたくさんあると思います。ぜひみなさんもコメント欄にご一緒に。また多くの人にいいねをしてあげてください。ニュースを見るとネガティブなことに目を向けてしまい暗くなってしまいますが、世界は素敵なことにあふれています。』

1.朝5時に起きてやるべきことをサクサクと終わらせることができた

早寝(夜22時ごろ就寝)をしたことで、早起きができ仕事を前倒しして、進めることができた。朝は頭の中がクリアなので、仕事と関係のないことをやらずに、脇道をそれずにまっすぐと、やるべきに向かえて満足している。これを習慣化したい。

2.食事を摂りすぎないことで、仕事のパフォーマンスを落とさずに作業ができた

私は仕事が煮詰まるとそのストレスの反動で、うどんやパスタ、ラーメンの量を一人前でいいものを二人前食べてしまう。その結果、血糖値が一気に上がり満腹感を覚えることで、仕事に向かうやる気が一気に失せてしまう。だからこの状態を避けるために、お腹が空いたら食パン一枚を食べるとルールを設けてそれを実行できた。

3.いつもと違う場所で作業したので、アイデアがたくさん浮かんだ

陽が落ちてきた頃に電車で50分かけて遠くの街へいき、カフェで作業をした。電車の移動中も作業できたし、普段行かない街を歩くことで刺激が生まれ、家でやるよりもたくさんの考えやアイデアが生まれた。

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