初回:過去ツイートの焼き直し(noteではどう書けるのか)
この度Twitterの文字数制限対策でnoteを使用することにしました。
自分のnoteでは有料記事を作るつもりはありません。(お金取れるほどイイコト書くつもりもないので)
今回はnoteに慣れるべく、以前Twitterに上げた名探偵コナンカードゲームの運g…もとい、ビックリドッキリ白緑t4Cデッキを再度解説します。
尚、このデッキは第2弾「東と西の大決戦」発売前に使っていたデッキなので、このnoteでは「東と西の〜」は未発売であるものとして話を進めます。
ややこしくなるかもですがご留意願います。
きっかけ
きっかけは5月の探偵デビューフェスにまで遡ります。
(確か)4戦目に戦った方とジンニキについて話をする中で…
相手「へえ、ジンニキってそんな使い方するんですね」
自分「そうてすね、ヒラメキとカットインは事件カードの色関係なく使えるので、組もうと思えば6色デッキも…(あれ、何か面白そうな感じがする)組めますね」
こんな流れで6色デッキを組むことを決意。
当初はヒラメキの中でも赤独自だったハンデスとカットインをメインに据えようとするも、しっくり来ず約一ヶ月経った頃に彼の存在を…優作さんを知ったのです。
その後はテーマデッキの発売を控えていたこともあり、白緑メインで組むことに決めましたとさ。
デッキレシピ&コンセプト
白緑ベースで他の4色がタッチで入っている構築です。
コンセプトは「6色のカードを全て使いたい」です。(そのまんま)
今更気づいたんですが、このデッキ「白スターター1箱+Ladies&〜1枚」さえ手に入れてしまえば結構低コストで組めます。(もちろん白スターター2箱でも可)
SRのカードは無く、和葉ちゃんも安め、今後このデッキを組むのに苦労しそうなのは再録予定の少ない7コスイベントくらいでしょうか。
採用カードについて
優作さん
このデッキのメイン。
登場時の効果でレベル6以下のキャラは何でも出せる。
たまにイベントも捲れてしまうのは御愛嬌。
レベル7イベント
基本的にヒラメキ枠。
白と緑はFILEに余裕があれば使用するのもあり。
世良ちゃん、和葉ちゃん
このデッキでは比較的簡単に自身に突撃を付与できるキャラ。
世良ちゃんは優作さん効果での登場が必須。
和葉ちゃんが手札から出せるのが強いと感じる場面が多かったため、事件カードは緑白にしています。
中森警部
レベル5突撃枠。汎用性は高い。
キッド
変装で優作さんをデッキの下に逃がす役割が多いです。
当然、攻撃に使うのもありです。
ジョディ先生、赤井…秀一?!
最初の構想にあったハンデス戦法の名残。(尚、使用率はお察し…)
ジンニキ、ウソってね…、トッ
対高レベルキャラ枠。
このデッキは優作さんの効果を活かすために、レベル7以上のキャラはほとんどいないため、APの高い相手には効果によるリムーブやスタンを駆使して対応します。
ジンニキは優作さんで出せるとそこそこ美味しいです。
トッは突撃の付与もするため、攻め手を増やす目的もあり採用しています。
レベル4園子、ウオッカ、Ladies&〜
優作さんを手札に引き込む役割。
Ladies&〜は後半の効果を無視して1〜2ターン目に使用するのも手です。
レベル3園子
序盤の牽制要員。
レベル2のキャラでも問題はないですが、ミスリードがあるためレベル3園子を採用。
戦い方
とにかく優作さんを全力で探してめくって他色のキャラを出す。これだけであなたの勝ちです！(んなこたぁない…)
ヒラメキを利用しやすくするには、相手に事件へのアクションを意識させる必要があります。
そのため、序盤からある程度積極的にアクションを心がけましょう。そうすることでジンニキやウォッカも活かしやすくなります。
ちなみにこのデッキ、レベル4園子やウォッカでリムーブする手札を気にする必要があまりないです。
何故なら他色のカードが入っているから！
詳しく説明すると、このデッキは白と緑(と黒)以外のカードは手札から使用することができません。
つまり持っていても意味のないカードになってしまいます。
持ってても意味がないなら手札から捨ててしまえばいいじゃない！
ここまで言えばお分かりですね。使い所のない手札の青と赤と黄のカードは手札コストでリムーブしてやりましょう！
同じ理由で赤のハンデスにも強く出ることができます。
最後に
今回は以前投稿、紹介したデッキを説明割増で紹介しました。
多少はnoteの使い方も慣れてきたかなと思いますが、やりたいこともまだあるので要研究ですね。
今回はコナンカードの話でしたが、他のカードゲームの話もnoteでやっていければと考えてます。
尚、このデッキは現在2弾環境用に改修を随時行っています。
イベントである程度回せるほどの練度にはなっていますが、レシピの公開は探偵サミットの後を考えています。
探偵サミットには自分も参加予定で、対戦チャレンジと交流戦に参加予定です。(対戦チャレンジは負け数多くなりそうだなぁ…)
自分の顔と名前が一致しない人をビックリさせることができればと思ってますので、対戦する場合はよろしくお願いします！
それでは次回。