何を書くにしても、暗くなる。
グレーだ。
こんなものたちを書いていて、書き続けて何になるのだろうか。
だから下書きが増えるのだろうか。

自分を偽る必要はないが、
折角書くんなら、もう少し上を向けるようなものを書こうか。
淡い黄色くらいなのを。

最後まで辿り着いた貴方へ。 本当にありがとう。 アクションしてくれる、それは愛だと思う。 愛をくれてありがとう。 その愛は、「またnoteを書いてやろう」と走り出すトリガーになるよ。