おすすめのサイトまとめ 7選

こんにちは! みかん♪です。今回はスプラ関係ではなく、おすすめのサイトということで幅広いジャンルでおすすめのサイトを紹介していきたいと思います。


1 Ankilot

1つ目は、「Ankilot」です。こちらは、無料で単語帳を作成できるサイトとなっています。画像を入れたり、太字や斜体、下線にも対応しており、文字の色も変更できたり(カラーコードでどんな色にでも変更可能)とかなり多機能で重宝しています。特に学生さんや何かの検定試験を受ける方にうってつけなのではないかと思います。アカウント登録は、メールアドレスをはじめとして、LINEやTwitter、Googleなどでもできます。

2 オンラインツール

2つ目は、「オンラインツール」です。こちらは、アカウント登録なしでいろいろなツールを使えるサイトです。僕が特に利用しているのは「ファイルWeb」です。URLを入力すれば、「メールではちょっと…」というようなサイズのファイルでもブラウザ上で送信できます。「ギガファイル便」と違い、zipファイルにならないという点と広告が少ない(下にバーがあるだけ)という点で、スマホでも利用しやすいのがポイントです。

3 算数の電卓

3つ目は、「算数の電卓」です。こちらは、その名の通り電卓です。ただし、ただの足し算はもちろん、有理化や単位変換、つるかめ算など、ほぼなんでもできる最強電卓なのです。電流・電圧・抵抗のもはや理科の計算や、人口密度の社会科の計算、肥満度や所得税など、ただの電卓ではありません。これなら、時差や廃棄率の計算もできるようになるかもしれませんね。

4 Wordle

4つ目は、「Wordle」です。こちらは、New York Timesが提供している1日1回だけ遊べるパズルゲームです。簡単にルールを説明すると、6回のチャンスで答えとなる英単語を見つけ出すというものです。上の画像では、僕が既にTEACHとSTARTという単語を入力しています。ここで、黄色くなっている文字は、答えの単語に入っている、緑になっている文字は、答えの単語に入っており、位置も正しい(この場合は答えの最後の文字がTになる)、黒くなっている文字は、答えの単語に入っていない。このようにして得た情報から答えを絞りこんでいく、ロジカルなゲームです。慣れると(1ヶ月ぐらい)大体3~4個目で当てられます。また、1日1回しかプレイできないのも中毒性があります。ちなみに、「Wordle Unlimited」というサイトでは、1日に何回でもできます。それに加え、5文字ではなく4~11文字まで変更でき、ドイツ語やフランス語などでもプレイできます。ちなみに、日本語はありません。別サイトにはありますが、濁音・半濁音の判定など、完全にゴミなのでおすすめはしません。
Wordle Unlimitedはこちら↓

Wordle Japaneseはこちら↓

5 Incognito

5つ目は、「Incognito」です。このサイトのメインとなる使い方は、おそらく学校のパソコンのブロックの回避ですが、僕はこのサイトでプレイできるゲームの方を重宝しています。グレーというか、もはやダークなゲームもありますが、まあ楽しめると思います。検索の方は若干重いのでおすすめはしません。

他にも遊べる

6 DeepL翻訳

6つ目は、「DeepL翻訳」です。Googleとは比べ物にならないほど、ナチュラルに翻訳してくれます。その代わり、対応言語が少ないのが人によっては難点かもしれません。また、拡張機能もありますが、こちらはサイト全体を翻訳できないので、Google翻訳に軍配が上がります。英語の学習にはDeepL、調べ物で英語のサイトを見るときにはGoogleと、使い分けるのがおすすめです。

7 スイカゲーム

今、Nintendo Switchで話題のスイカゲームのブラウザ版です。非公式(?)というか、Switchのスイカゲームとは別の会社(?)が作ったゲームです。ルールは一緒です。特徴としては全てのフルーツが同じ形ってところです。なのでブドウも球形です。また、おそらくSwitchよりも得点が少ないようでスイカ+メロンで3000点は乗りません。あとこれは気のせいかもしれませんがスイカよりメロンのほうがデカイです。


また何かあったら第二弾として投稿するかもしれません。最後までご覧いただきありがとうございました。

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