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精麻のアクセサリーご紹介🥰✨

まずはこちらの方をご紹介(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)🌟🌟🌟
「ゆうさん」💓

「精麻」を使ったアクセサリーのお店
彩(いろ)をオープンされました🎉🎉🎉

ほぼ完売状態ですが(さすが✨✨✨)
只今新しい作品を作成中とのこと😉
まだご存知ない方はご覧になってみてね💓

今回、私の元にたくさんの
精麻ちゃんたちがきてくれました。

ブレスレット、すんごく可愛いの💕
おまけで
アップで見せちゃう😄

ねっ💓
ぷくぷくお手手まで可愛く見えるでしょ😄


最近身体が重く感じてたので
ほうきで早速穢れを祓わせてもらいました😉
ゆうさん、ありがとう〜💕💕💕


【精麻って何⁉️】

実は私も今回初めて知りました。

ゆうさんのnoteでも詳しく説明されています。

祓いや清めのツールには、
塩・水・煙(お香含む)
・箒・音(音叉や柏手など)がありますが、
麻はそれらでも祓いきれないものを祓うもの、
神さまの宿る神聖なものとして、
古来より使われてました。


今は衣類は「麻」より「綿」が主ですが
綿文化は歴史が浅いようです。

調べてみました
↓↓↓

 日本で綿が初めて栽培されたのは、桓武天皇の延暦18年(799年)、三河国に漂着したインド人がもたらした種子によるとされています(『日本後紀』)。しかし、この種子は1年で絶えてしまい、その後なん回か種子が渡来して栽培されましたが定着しませんでした。日本の綿の歴史は比較的浅く、全国に急速に普及するのは戦後時代以降、経済的栽培が始まったのは16世紀に入ってからでありました。


日本人に慣れ親しんできた「麻」
もっと知りたい方はこちらを😉✨


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