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人は人 私は私

誰かについて話すとき

ある人は「評価」が悪く
ある人は「評価」が良かったりする。

さて、私は...
どちらでもない。

誰かの評価は、その人が感じた思いであり
私が感じたものではないのでね。

そういうところもあるのね、と思う事あるけど
私が感じたものが私の答え。

私の母は、嫌な思いをした昔の事を
今だに話をしてくる。

「あの人は、こんな嫌な事をする人だった」
(昨日に引き続き、今日も同じ話💦
何度も同じ話聞いてます😅)

きっと私に共感して欲しいんだろうね。

だけどね、その人は別の一面持ってるかも
しれないんだよ。

誰かの先入観で人を見るのは違う。
それは、「私」ではなくなる。

「誰かの意志」が介入した私になってしまう。

私は私ナノダ🍀






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