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「誠実」と書いて「木村柾哉」と読む〜柾哉くん24歳の歩み〜

2022年10月10日!!!
遂にこの日がやってきました!!
柾哉くん、25歳のお誕生日おめでとう🎂
今年もお祝いできて、本当に嬉しく思います☺︎

昨年の誕生日には柾哉くんへの沼落ち日記と題してオーディションから今までの経緯をまとめましたが、今回は24歳の活躍まとめが相応しいと思いまとめてみました!!柾哉くん推しとしてここだけは外せない!と思うものをピックアップしていきます!!

2021.11.03  INI デビュー

INIにとって大切な記念日、それはデビュー日です。9月に入った辺りからINIがいつデビューするのかMINIが予想して楽しみに待つという流れができており、デビューが11月3日と決まった時はみんなで大喜びしました!11月3日は文化の日で毎年祝日になるため、盛大にこれからも祝えそうだなぁとも思ってました。そんな時、BE:FIRSTが11月3日に同日デビューするというニュースが入ってきて、どうすればINIに1位をプレゼントできるか、みんな大慌てでした。何か不安になることがあったらCDを追加で買ったり、MVを見て気を紛らわしたりとデビュー前から少しずつピリついたような雰囲気もありました。

そして来たる11月3日、#宇宙へTake_Off_INI というデビューを祝うタグが44万件を超えたり、デビューを祝うケーキを飾ったりと晴れやかにお祝いしながら運命のオリコンデイリーランキングの発表を待ちます。


18時から配信がスタートし、はじめはデビューシングル「A」に収録されたRocketeerやBrighterのダンスレクチャーやトークで盛り上がり、場が温まってきた頃に発表は唐突に始まりました。

固唾を飲んで見守ります
オリコンデイリーランキング1位✨
(フェンファン、腰が抜けて地面へ......)
みんなで抱き合って喜ぶINI
(なおフェンファンは倒れたまま)

「オリコンデイリーシングルランキング1位」
輝かしい成績を目の当たりにし、「やったーーーー!!!!」と雄叫びをあげるメンバーや拳を突き上げるメンバー、腰が抜けて倒れてしまったメンバーなど、様々に喜び、抱き合う彼らの姿を見られて本当に幸せでした。
迅が「一日中緊張してて、怖くて……」と涙ながらに語った姿が印象的です。グループ結成時からオリコン1位を目標に練習に励んでいたINI。事務所2つ目のグループということで絶対に売れなければならない、成功しなければならないというプレッシャーは相当だったはず。そこにライバルグループとデビュー日がバッティングしてしまい、MINIはもちろんINIも不安で仕方なかったんだなと、彼らの心境を思いを寄せると涙が止まりませんでした。
そして柾哉くんのコメントも心に残りました。オリコンデイリー1位という目標が叶った直後でも「ここまで全て一人で成し遂げてきたわけじゃない」と謙虚に状況を捉える柾哉くん。
「いつも誰かがそばに居てくれたり、見えないところで支えて下さったり……僕は感謝の気持ちを忘れずにこれからも突き進んでいきたいですし、この10人の最高のメンバーと共に明るい未来を切り開いていきたい」
バックダンサーとしてアーティストを支える仕事をしてたからこその視野の広さ。そしてリーダーとしてグループを背負う覚悟。短いスピーチの中で柾哉くんの核なる部分を見ることができました。そして何より「いつもありがとうございます」と言いながら、メンバー、関係者、MINIに向かって頭を下げる姿に心打たれました。自分に関わっている人全てを愛し、全てに感謝し、全てを力に変えられる人……
柾哉くんのアイドルとしての門出を見届けることが出来て良かったと心の底から思いました。

CD売上が初日に36万枚に達し、もしかしたらハーフミリオンいけるじゃないの!??と盛り上がったのも懐かしいですね……追加でAを購入する流れを「追いA」と呼び、「追いA狩り」をして在庫を枯らしまくるMINIの熱量、本当に凄まじかった!!これも全てINIのため、INIに喜んでもらいたいという純粋な思いが原動力でした。
そして遂にみんなの思いが実を結びます……!

ハーフミリオン達成!!!!!
50.8万枚の売上!!!!!
デビュー曲Rocketeerと相まって、最高のロケットスタートをきることができました🚀💫
これから一体INIはどんなグループになっていくのか、期待に胸が膨らみます!!

ファンミーティング

INI初のファンミーティングが横浜のぴあアリーナで行われました!!初めてINIに会える……!!初めてMINIに会える……!!!お互いがワクワクドキドキしながらこの日を待ちわびていました

わたしも2日目昼公演が当たったので見てきました!!!

ゆっくりと前へ歩いていく彼らのオーラ、輝きは未だに忘れられません。過酷なオーディションを経て夢を掴み取った彼らの姿は希望と情熱に満ち溢れていました。

Rocketeer、Cardio、RUNWAY、ONE、Brighter.........どの曲も彼らの情熱を肌で感じることができ、これからのINIが楽しみになりました!!そして個人的に最も胸に響いたのはアンコールのLET ME FLYです。

PRODUCE 101 JAPAN SEASON2のテーマソングであるLET ME FLY。そのセンターを務めた柾哉くんですが、ファイナル前の投票で2位になってしまい、ファイナルではセンターポジションでレミフラを踊ることができなくなりました。最後の投票期間は「柾哉くんをもう一度レミフラセンターへ」「センターで輝く柾哉くんがまた見たい」の一心で死に物狂いで投票を頑張っていたのをよく覚えています。

しなやかさと力強さを兼ね備えたダンス、弾ける笑顔、キラキラ爽やかなオーラ……何度も何度も動画で見た大好きな柾哉くんのレミフラを、生で、そしてセンターポジションで見ることができ、その感慨深さに涙が止まりませんでした。そして苦しかった国プ時代のわたしが報われた瞬間でもありました。

ファンミーティングに立ち会うことができ、本当に幸せでした。INIのこと、そして柾哉くんのことがもっともっと好きになりました。

  そしてキム西推しとして、最終公演で西くんが泣きながら語っていた場面も書かずにはいられません。
お互いダンサー同士で、以前は前にいるアーティストを輝かせる仕事をしてたキム西。
ファンミ最後の挨拶でMINIが自発的に白に点滅させたペンライトを見ながら「これ(白に点滅)って俺ってことでしょ?」と泣きながら語る西くんの手をそっと握り、寄り添いながら話を聞いていた柾哉くんが印象的でした。舞台上の主役が自分自身であることの喜び……柾哉くんも西くんと同じ思いを抱えていたからこそ、思いが溢れ、寄り添わずにはいられなかったのでしょう。彼らだけに向けられた愛を感じながら、美しいペンライトの光に包まれる会場でパフォーマンスをするキム西……なんとエモーショナルなことでしょうか……キム西にとって、アーティストとしての大きなターニングポイントがこのファンミだったんじゃないかと思ってます。これからも1メンバーとして、同い年として、最強の相棒としてお互い支えて合いながら進んでいって下さいね☺︎


日本レコード大賞


デビューシングルがハーフミリオンを達成したものの、その恩恵を感じることがあまりなく不安になっていた矢先、「INI 日本レコード大賞新人賞」というビックニュースが飛び込んできました!!!大好きなグループが歴史と権威のある音楽番組の賞をいただけるなんて夢のようでした......ただ人間は欲深い生き物です。一生に一度しかとれない「最優秀新人賞」が取れたらいいなぁと願ってしまいます。

12月30日  番組開始早々にINIが登場します。

今まで見たRocketeerの中で一番気合と情熱を感じたパフォーマンスで、鳥肌が止まりませんでした。「絶対に爪痕を残すんだ」「俺たちが最優秀新人賞をとるんだ」そんな熱い思いが画面越しからも伝わってきました。こんなに凄いグループを推してるんだなと改めてINIの底力に心震えました。

結果は別のアーティストが最優秀新人賞となりました。それでもINIがレコード大賞で新人賞をとったことに変わりありません!!胸を張って欲しい!!そう思っていましたが......

レコード大賞 終演後ツイート写真より


あぁっ......これはみんな完全に悔し泣きしてる......柾哉くんの涙袋もぱんっぱんに腫れてる......「デビュー1ヶ月でここまでなんて立派だよー!」と思っていましたが、彼らの姿を見て泣いてしまいました。そうだよね、ショートバージョンのパフォーマンスに全てをぶつけて挑んだもんね......取りたかったよね最優秀新人賞......😭😭
INIの好きなところは自分たちのパフォーマンスにプライドを持ってるところ、そして負けず嫌いなところです。あなた達の努力が実を結びますように。そう願わずにはいられませんでした。

2ndシングル 「I」

2022年4月28日、INIの2ndシングル 「I」が発売されました!!!

リード曲となったCALL 119を初めて音源聴いた時の衝撃、未だに忘れられません。シングル2作目にしてここまでグループの色が出せるんだ、ここまで高難度なパフォーマンスができるんだと感動しました。
柾哉くんはAnother Day以降ラップをすることはないと思ってたので、表題曲でラップパートを任されてたことにも驚きましたね!

We Areでの「やっと出会えた ほんとに頼れる(人に)」のところ、柾哉くんが任されてるのにも意味があるのかなと思います。オーディションでは自分の悩みを誰かに打ち明けることはなかったと言っていたり、リーダー決めでも「(オーディション期間中は)距離を感じることがあった」と言っていたりと、初めは精神的に孤独を感じていた柾哉くん。そんな彼がINIという大切な仲間と出会い、共に過ごし共に高め合い共に励まし合う中で「やっと出逢えた 本当に頼れる(人に)」と歌ってると思うとグッときます.....

前回ハーフミリオンを達成してるだけに、2ndシングル「I」は誰もが売上は下がると予想していましたが......

オリコン58.1万枚、ビルボード74.2万枚という大記録を達成!!!デビューから2作連続ハーフミリオンはオリコン史上初!!!
またまた歴史に名を刻みました!!!
もちろんMINI一人ひとりがたくさん買っているのもありますが、デビュー期よりファンが増えたのも好成績の要因の一つだと思ってます!

着実にパフォーマンスの実力を上げ、トークも面白く、全員が仲良しでビジュアル担当と言えるほどかっこいいINI。存在を知ってもらえれば絶対に好きになってもらえる、そう確信が持てるほどINIは全てにおいて洗練されたグループだなと常日頃思っています。そんな最強グループが日本にありますーー!!みんな気づいてくれーー!!とテレビ露出がある度に全国民の心の中に語りかけるのがルーティーンとなっています🔥


柾哉くん デビュー公約

オーディションから応援してきた身として外せないビッグイベント、デビュー公約!!

柾哉くんのデビュー公約は「富士山の頂上でグループの成功祈願」でした。

まだ練習生という立場でありながら、グループのために自分は何ができるか考え、富士山の頂きに立つという熱い想いを爽やかに語った柾哉くんに当時心動かされました。

そして月日は流れ約1年後、富士山頂を目指す公約が始まります!!

「強い男になって帰ってきたい」
もうその言葉自体が強くてかっこいい男......

ノーメイク、サラサラストレート髪の柾哉くん。オーディションを思い出すかのようなビジュです。ファイナル直前の、富士登頂を公約に誓った当時の柾哉くんが、公約を叶えるために戻ってきたような、そんな感覚になりました。

富士山頂でのヒット祈願や願掛けを見たことがあったのですが、その様子は過酷そのもの。涙を流しながら、しんどい思いをしながら何とか達成する姿をよく見てきたので、柾哉くんの公約もそうなるのかなぁと心配していました。

しかし、そんな心配は杞憂でした。

柾哉くん、威尊、フェンファンの3人はネガティブな言葉一つ吐かず、明るくおしゃべりしながら励まし合って登っていきました。

RUNWAYを歌いながら険しい道を進んでいったり、「よいしょー!」「ナイスよいしょー!!」と励まし合ったりしながら歩みを進める3人。富士山をこんなにも楽しそうに登ってる人を初めて見たので本当に驚きました。
普段の練習で体力がついているのもあると思いますが、彼らが持つ爽やかで明るい人間性があのような登りに繋がっていたのだと思います。辛い時こそ笑い、言葉を交わし、ポジティブにとらえて前に進む。普段のINIもきっとこんな温かな雰囲気の中で練習しているのでしょうね…

ガイド「ここからはもう神様がいる領域です」
柾哉くん「じゃあちゃんと礼しないと」

標高が上がり、呼吸もしづらくなる中、どんなに疲れていても敬う気持ちを忘れない清らかな柾哉くん。眩い光に包まれる鳥居、本当に神様がいるみたいに見えます。神様、こんなにも清らかで優しい柾哉くんの進む道が光り輝くものでありますように。動画を見ながらそう願ってしまいました。

登頂後、最後にデビュー曲のRocketeerを踊ります。

I’m a Rocketeer
飛び越え 月に着地
このGALAXY
俺にはアジト アジト
もっと速く
突き抜け There ’s no gravity
越えKarman Line
俺がRocketeer Rocketeer

デビュー公約で富士登頂を掲げ、1位デビューを果たし、センターを務めたデビュー曲Rocketeer。それを日本で一番高いところで、日本の中では宇宙に一番近いところで、仲間と共に富士山の頂上で踊る......なんと美しく、尊いことでしょうか......Rocketeerの歌詞と富士山というロケーションの相性が抜群なのも最高です......
"INIは絶対に大成功する"そう確信出来ました


3rdシングル 「M」

オーディションの頃から柾哉くんのピンク髪が大好きだったので、ピンク髪に戻った柾哉くんを見て大興奮のピンク狂者(わたし)。この上ない幸せを感じながらM期がスタートします。

3rdシングルのリード曲はPassword!

Teaserが出た時、この一瞬しか映らない柾哉くんがあまりにもかっこよすぎて心臓が止まりそうになりました......サブリミナル柾哉......(?)

Rocketeer、CALL 119とは少し異なるオシャレで大人っぽいゴリゴリ曲。ダンス、ボーカル、ラップの3拍子が奇跡みたいに揃ってるINIだからこそできる最高の楽曲となりました。

柾哉くんが監督に直前で「反転で踊ってみよう!」と言われて撮影した2サビ部分。

初め見た時は後から合成して差し込んだ映像だと思っていましたが、ビハインドを見て反転して踊っていたことを知り、改めて柾哉くんの凄さを実感しました。

「反転するってさっき聞いて、急いで確認したよ〜」大変なことも笑顔でさらっと乗り越えてしまう柾哉くんの強さ。数々のMVを撮ってきたデジペディの総監督も絶賛のパフォーマンスでした。どこまでも謙虚、尚且つパフォーマンスは一流......どこに出しても恥ずかしくない自慢の推しです!!!

STUDIO CHOOMでの柾哉くんチッケム。
ダンサーだったこともあり、オーディションからダンスが上手かった柾哉くんですが、INIになってからもどんどんパフォーマンスに磨きがかかっていることが分かります。
見る人に訴えかけるような表現力がグッと上がり、1秒たりとも目が離せません。

オリコン史上初のデビューから3作連続ハーフミリオンを狙っていたMINIですが、オリコンではギリギリハーフミリオンに届かず悔しい思いをしました......
しかし、Billboardでは73万枚を超え、各TV番組では「70万枚超え」「3作連続50万枚超え」と伝えてくださっており、何とかしてハーフに届きたくて死に物狂いでCDを買った私たちの心も少し報われたような気がしました。

KCON LA

INIが遂にアメリカ ロサンゼルスでパフォーマンスをすることになりました!!現地には行けませんが、日本からパワーを送ります!!

INIはPassword の韓国語ver、Rocketeerの2曲を披露しました。


結論、最っっっ高でした......!!! 「爪痕を残したい」「少しでも俺たちのことを知ってほしい」そんな気迫がビシバシ伝わってきて感無量でした。アウェーな空気感に飲まれて実力が発揮できないのではないか......そんな心配もしていましたが、そんなこと微塵も感じさせないほど圧巻のパフォーマンスでした。INI、結成1年ほどでここまで大きく逞しく成長したのだなと感慨深い気持ちにもなりました。

Password後、大型スクリーンにロゴと共に柾哉くんが映し出されます......夢のような光景です。いつかINI単独で、こんな大きな会場で、MINIをたくさん入れてライブをして欲しいなと思ってしまいました。

今回柾哉くんに関して、パフォーマンスで魅了されたことはもちろん、できるだけ英語を使って話す姿勢にも胸打たれました。INIには英語ができる人はたくさんいます。柾哉くんは苦手な方だと思います。それでもグループのリーダーとして、世界にグループの良さを伝えるために頑張って話す彼の姿には、責任と覚悟の色が見えました。そして柾哉くんにスピーチを託す他メンバーからの信頼も感じ、胸が熱くなりました。支え、支えられ、信頼し、信頼され、グループとして前に進んでいるんだなと改めて感じた場面でもありました。


まとめ

ここには書ききれないほど、たくさんの出来事があったなぁとまとめながら実感していますし、1年前には考えられなかったような出来事も多くありました。

例えばデビュー日が同じだったBE:FIRSTとはその後From INIの企画やイベントで一緒になったり、BE:FIRST TVでデビュー曲交換企画をやったりと、多くの交流がありました。メンバー同士でもご飯食べに行ったり連絡をとったりと仲良しエピソードもよく聞きます。デビュー同日と知った日には考えられなかったことです。それだけ濃く1年という期間が過ぎていったんだなぁと改めて思いますし、次の1年後にはどんな未来が待っているのだろうかとワクワクもしています!


以前柾哉くんを漢字で表すと「誠実」だと威尊が言っていたので、改めて「誠実」という言葉を辞書で調べてみました!

せい‐じつ【誠実】 の解説
[名・形動]私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。また、そのさま。」
goo国語辞書より

東京カレンダーの撮影をした際、片付け中のスタイリストさんを呼んでもらい、INI全員でお礼を伝える場面を柾哉くんが作り出したことがありました。スタイリストさんが「撮影後に感謝の言葉を頂いたのはスタイリスト人生の中で初めて」と感激しており、その場にいたスタッフ全員が「絶対にまたINIと仕事がしたい」と思ったそうです。「真心を持って人や物事に対する」まさに辞書通りの人柄です。メンバーからも、スタッフからも、MINIからの絶大な信頼を寄せられている柾哉くん。それは決して簡単なことではありません。一つひとつのことを丁寧に、愛を持って取り組んできた積み重ねが確かな信頼へと繋がっているのだと思います。
それでいて甘えん坊で、月とお話して、スピリチュアルで私生活が未だに謎な柾哉くん……知れば知るほどアイドルとして魅力的すぎます……
木村柾哉くんという最高に素敵な人を応援できる幸せ、これからも噛み締めながら応援します


改めて柾哉くん、お誕生日おめでとう🍰
数え切れないほどの幸せ、そして頑張る活力をくれて本当にありがとう!!!
25歳の1年が充実した日々になりますように
そしてたくさんの愛と幸せに包まれますように……

ずっとずーーっと大好きです!!!!!!
LOVE YOU💛

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