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【厳選】皐月賞本命穴馬考察!<4/18>

拝見して下さった皆様、こんばんは。

初めての記事をご覧になる方に向けて少し自己紹介を...。
※以下本命的中実績になります。
[2020/08/02]クイーンS.レッドアネモス(11番人気)1着的中。
[2020/10/17]府中牝馬S.シャドウディーヴァ(6番人気)2着的中。
[2020/10/17]同レース.サムシングジャスト(8番人気)3着的中。
※(この時の府中牝馬Sは8頭立て)
[2021/01/10]シンザン記念ルークズネスト(8番人気)2着的中。
[2021/01/17]日経新春杯ではショウリュウイクゾ(7番人気)1着的中。
[2021/02/21]小倉大賞典テリトーリアル(11番人気)1着的中。
[2021/04/10]ニュージーランドTシティレインボー(11番人気)3着的中。
[2021/04/11]桜花賞ソダシ(1番人気)1着的中。

穴馬の査定は適当に行っている訳ではないですので、誤ったオススメをしない為にも時には穴馬が本命でない場合もありますが、ご了承ください。


【初めてご覧になる方への注意事項】

本誌は基本的に無料での提供をしております。
理由としてはお金を頂けるほどの予想力ではありませんので、1人の穴党のぼやき程度に思ってもらえれば恐縮です。
以上の理由から無いとは思いますが、競馬で負けたことの責任は負いかねますので、宜しくお願い致します。

【皐月賞S】中山芝2000m

◎本命 レッドベルオーブ

現在、想定ではありますが僅差の10番人気となっています。血統的にも早い段階で馬体が完成されていまして、成熟期にあるでしょう。デイリー杯2歳Sを勝利し、続く朝日杯を3着としてることからも能力の高さはお墨付きです。では一体何故ここまで人気が無いのか、それは朝日杯組のその後の成績不振によるものだと考えられます。朝日杯2着のステラヴェローチェは次走共同通信杯で5着、勝利したグレナディアガーズは次走ファルコンSで2着と微妙な結果なだけに、今年の朝日杯組は弱いと言われています。この馬はその朝日杯で1番強い競馬をした馬だと思っていて、まだまだ見限れないと思います。馬場が渋ってどうかという意見や距離を不安視する声もありますが、父はディープインパクトと寧ろ1600mより2000mの方がパフォーマンスを上げてくると予想し、元々折り合いに難がある馬ですので馬場が渋るというのもプラスです。何故馬場が渋ると折り合いが付きやすくなるのかは、昨年の府中牝馬Sのサラキアを見て貰えれば分かりやすいと思います。あの馬も元々折り合いに難がありましたが、重馬場の影響でしっかり勝利しています。不安要素も3歳ですので勿論ありますが、朝日杯組が不振というだけで人気が落ちるのであれば、ここは買いたいですね。

〇対抗 エフフォーリア

言うまでもなく強いですね。ただ皐月賞よりはダービーの方が合ってそうな走り方でしたので、当然ここでも上位ですが適性には疑問符が付くかなという印象です。

▲単穴 ダノンザキッド

弥生賞こそ負けてしまいましたが、前哨戦ということを加味すれば十分な内容でした。いつもの手応えがなく、まだ仕上がっていなかったのかなと思います。川田騎手も絶好調ですし、血統的にも皐月賞という選択は良いでしょう。

【推奨買い目】

単複 :16
ワイド:16 - 3.7.8.9.14

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