松浦美佳

松浦美佳 (作曲家・ピアニスト)札幌市出身 コンサートやミュージカルでの演奏、数々のプロジェクトに楽曲を提供し、ジャンルを越え国内外で幅広く活動。 また、ヒトやモノ、景色からメロディが聴こえる「クレアオーディエンス」を活かし、音楽セラピー「千のメロディ」を行っている。

松浦美佳

松浦美佳 (作曲家・ピアニスト)札幌市出身 コンサートやミュージカルでの演奏、数々のプロジェクトに楽曲を提供し、ジャンルを越え国内外で幅広く活動。 また、ヒトやモノ、景色からメロディが聴こえる「クレアオーディエンス」を活かし、音楽セラピー「千のメロディ」を行っている。

    最近の記事

    自分自身の考え

    普通はこうでしょ、常識ではあり得ないでしょ、もう〇〇歳だからできないでしょ、女性だからやめたほうがいいでしょ、、、のように、自分を縛ってきた考えがたくさんあって。 それは自分自身で考えて決めたことだと思っていたけれど、実は自分自身に元々あったものではないことに気がついた。 その殆どは、どこかで見聞きしたことだった。 自分自身は「一人である」と思っていたが、本当は何百、何千人の考えが入って、自分自身の考えのように錯覚しているのではないか。 でもそれは自分の生きている狭い

      • ルーツ

        イタリアに滞在しているとき、こちらを見ながらヒソヒソと話している3人組のレディ達に気づいた。 そのうちの1人が私の側に来て、「みんなであなたが何人(ナニジン)か話していたんだけど、結局わからなくて」と言う・・・ 「私は日本人ですよ!」と答えると目を見開いて、「えー!絶対に日本人ではないねってみんなで言っていたのに!でも、どこの国かは誰もわからなかったの。」とのこと・・・ それは顔つきなのか、体型なのか、服装なのか、典型的な日本人のイメージからは少々外れているのかもしれな

        • ありのまま、聴こえるまま

          秋晴れを満喫する毎日。 星も綺麗に見えました🌟 世の中には「こうしないと幸せになれない」「何歳までにやらないと」「女性なら(男性なら)こうじゃないと」みたいなことが、めっちゃくちゃ多いな、、と思うんですが、誰に言われたかわからないけど、それを頑なに信じてきた自分って居ますよね。 何処の誰かもわからないその声とその情報を、そんなに強く信じちゃうって、不思議ですね😅 「○○でなければ」と条件をつけるのは、愛とは逆のエネルギーだなぁと感じます。 私も人に対して、また自分に対して、そ

          • 私たちはしめじ

            友人のヒーラーさん大城裕子先生が提唱する、「私たちはしめじと同じ論」(大城先生、ごめんなさい、そんなタイトルではないですね)💦 はじめて伺ったとき、「しめじ??ど、どういうこと??」と思ったのですが、これがすごく腑に落ちたのです。 しめじは個々が独立したキノコのように見えますが、実は下のいしづきの部分で繋がっていますよね。 私たち人間はそれぞれが一人で頑張っているように思い込んでいますが、実はみんな繋がっているんだということ。 自分一人が何をしたってみんなに関係ないじ

            頑張るのではなく・・・

            久しぶりの投稿になってしまいました。 この数か月、もがいて、もがいて・・・感じたことがある。 頑張るのではなく、愛を感じるだけで良いんだって。 私のようにもがき続けている誰かに。 伝えたいことがある。 愛はそこらじゅうに、無限に溢れている。 無限だから、ケチらなくていい。 愛は減らない。 これから、もうちょっと頻繁に更新します (;'∀')

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            共感覚って知ってますか?

            私は5歳の頃から絶対音感を含めた共感覚(クレアオーディエンス)により、ヒト、モノ、場所、あらゆるものからメロディが聴こえていました。 それは時に生きづらさを感じ、幼少期は特に、人と同じに行動できないことに悩みました。 しかし大人になって、聴こえるメロディを演奏することで、喜んでくださる人がいることを知りました。 欠点や弱点だと思っていたことが、そのときから「ありのままの私を生きる」という希望に変わりました。 そして、あなたのメロディをありのまま演奏し、ご本人にお届けすることが、この上ない喜びとなりました。 「ありのままのあなたがステキ!」 ニシトアキコさんのインタビューを通して、言葉にすることができました。 観ていただけたら嬉しいです。

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            青空

            雲の切れ間に青空を、見つけることができますように。 青空 作詞・作曲 松浦美佳 あなたの上に 広がる空は 雲が覆えば 見えなくなるけど もしもあなたが 生きる希望を 見失っても 空はそこにあるよ うれしいことも かなしいことも すべてを包む空はそこにある 思い出してね ひとりじゃないと いつもあなたを 見守っているから 小さなあなた 大きなあなた すべてを包む空はそこにある あなたの上に 広がる空は 何があっても 変わることはない 雲が流れて 光が射して あなたが空を見上げるその日まで 見失っても 空はそこにあるよ

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            【東京無人】Tokyo with no people 緊急事態宣言・東京の街から聴こえるメロディ

            再び緊急事態宣言が発令されました。 前回、緊急事態宣言が発令された2020年の春、東京の街から人が消えました。 東京から聴こえるメロディは、悲しいものばかりではありませんでした。 街に残るエネルギーの余韻。 いつか帰ってくる人々を待つ健気な佇まい。 それは澄んだ、美しいメロディでした。 このような日々でも、そこらじゅうに美しい世界が溢れているということを、音楽を通して実感しました。 皆様、どうぞご自愛ください。 写真提供:Masayoshi Okano

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            ユーラシア大陸「空」のメロディ

            あけましておめでとうございます。 新しい年が希望に満ちた素晴らしい一年になりますように。 皆様のご健康とお幸せをお祈りいたします。 作曲させていただいた五大陸のEarth Harmony より、ユーラシア大陸「空」のメロディを子どもたちが歌ってくれました。 音楽が私の手を離れて、新しい世界へと歩きだしてくれる。 このプロジェクトを企画・運営されている磯野共余さんの情熱と、平和を願う皆さんの想いに感謝しています。 私は、地球上から聴こえるあらゆるメロディを、時間や体力の許す限り、発信し続けます。

            執着と恐れを手放す

            2020年は誰にとっても今まで経験したことのない1年になりましたよね。 目に見えないウイルスのおかげで、目に見えないものに気がつき、想いを馳せ、感謝の気持ちがこれまで以上に溢れました。 私は怪我で歩けなくなったことがきっかけで、心や身体の内側と向き合う日々でした。 長年の思い込みや癖、エゴが満載。 ストレスなんてないと思っていたし、弱い部分を認めたくありませんでした。 でも、人のために何かをしたいと思うほど、自分を心から愛さなければ何もできないんですね。 それが痛

            あなたの隣で Oto-nari

            地元札幌のステンドグラス綜合工房さんのステンドグラス・ライトボトル『Oto-nari』の光から聴こえるメロディを即興演奏させていただきました。 昔から、お部屋にステンドグラスがある生活がずっと憧れでした。 今年の初夏、外出もあまり出来ずにいた頃、ステンドグラスのけっして主張することのないやわらかな光が、側で語りかけるように私にメロディを与えてくれました。 お家にひとつ、ステンドグラスがあるって、すごく豊かだと思います。 以下、オンラインストアの文章を抜粋させていただきます

            熱量

            先日、中小企業診断士の方々の前で、事業について発表する機会をいただいた。 人前で話すのが苦手だから音楽で伝えようとしているのに、こうして人前で発表することは、完全には逃れられない。。。 この場を与えてくださったのは、86歳現役の中小企業診断士の方。 お世話になった社長さんの講演会で、一番前の席でかぶりつき受講されていたその方は、子どものように瞳をキラキラさせていた。 「名刺を交換させてください!」と声をかけられた、、、そういえば最近の私は名刺を交換するというビジネスで

            憧れ

            友人から最近のニューヨークの写真を見せていただいたのですが、それは、アメリカ大統領選の影響で暴動を警戒して、、、窓やドアに板を張り付けて防衛しているという異様な光景が映ったものでした。 選挙でこのような危険と隣り合わせというのは、日本に住む私たちには信じられないことですよね。 友人と、「選挙で暴動が起こらない国に生まれた私たちは、なんて恵まれているんだろうね。」としみじみ話しました。 私が活動をしていたスリランカでも、選挙の結果によって今まで進めてきたプロジェクトはどう

            めずらしい人生

            はじめまして。 作曲家・ピアニスト、そしてミカチェンコ・カレースキーという名前でスパイス活動(スパイ活動ではない)などを行っている松浦美佳と申します。 東京で暮らしている中で、今までたくさんの方々とお会いすることができたのに、あっという間に毎日が流れてしまっていて、日々感じていることを文章に残しておきたくなり、noteを始めることにしました。 私は5歳からピアノを始め、小さいころから「将来はピアニストになる」と言っていましたが、そんなに甘い世界ではないのでもちろん反対さ