○ 年の瀬に友人と

　
　

　ー喫茶店で詩を書いて友人を待った。
　外は寒い、久々に会えてうれしい。

　お昼ご飯を食べながら色々話した、観た映画のこと、最近思ったこと。
　
　年末からはじめた少しのお仕事が、思ったより楽しくできていてよかったこと。パソコンに触れずに、体全体を使うアナログさが今の私に合っているのかもしれない。
　それから、大好きな服部みれいさんの本の感想を伝える。
　来年は、土に触れたい、瞑想してみたい、リラックスして色んなことを話せた。

　改札で「いつもかわいいね、かわいいね、キュンとくる」とハグして別れる。おばあちゃんになってもこんな風にしたい。
　
　
　帰りにみれいさんの新作「あたらしい移住日記」を購入、年末のお供にしよう ☆☆☆