離婚伝説

なぜか文章を書きたくなった。

you should know your love.
忙殺された日々で忘れがちなことをふと思い起こさせてくれた。
音楽を聴くときは十中八九リズムやメロ重視で選んでるけど、この方たちの紡ぎ出すものはすべての要素で私の心を掴んで離さない。

どこかで自分は弱いものだと叩きつけられながらも
愛に包まれる気持ちになり、不思議な感覚を味わう。

さらに不思議なのが、聴いてるときは涙出ないのに
歌うときは感情移入してしまい、ボロボロ溢れる。


理由分析してもしっくりくる答えはいまだにないが、メロが自分の中で振動として響くのが自分で歌うときの方が大きいから?
メロの切なさに相まって、歌詞の意味を考えながら歌うことで情景想像がより深くなり豊かな気持ちになるからと思っている。

なにか言いたいことがまとまってるわけではない。
けれど、ただ何かの手段で表現することがしたくなった。
ビジネスや仕事の会話ではない。自分の奥底にある情熱的な野望が表にむき出しになってきた。


やるよ、これから。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?