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Grizzlyの咆哮-ヒートベアーズの応援を体験して-

こんばんは。
僕は先日、UD上尾スタジアムにて行われた埼玉武蔵vs栃木戦に行ってきました。
そこで見て、肌で感じて思ったことを書いていこうかと思います。

高崎線北上尾駅を東口で降り、いろいろあるショッピングモールを横目に見ながら突き当たりまで行くと、球場が見えてきます。
球場に着くと、ヒートベアーズのチアガール
「B girls」がパフォーマンスを行っていました。うちもこんな感じになっていくのかなぁ…と、少しおもってます。

今回は1塁側、武蔵側の応援席で一緒に応援させていただきました。本当にありがとうございます。
応援席は終始和気あいあいとしつつも、応援団員同士でアドバイスしあっていたのが印象に残っています。
また、応援団だけではなく周囲のファンも巻き込んでいて、それはもう迫力が段違いでした。
そしてあの声量に、独立トップクラスの鳴り物。聞いていて、応援していて楽しかったです。鳴り物が入るとやっぱり一味、二味違いますね。

同じパターンのコールをやるから、観客も自然と乗れるようになる。コールをやるときは最後までコール。
そしてたまに入る、圧倒的な演奏での応援歌、チャンステーマ。そりゃスタンドの熱気も増します。
そして、野手だけでなく投手にもあの熱量でチャント、コールを浴びせる。投手にってなかなか声援など出しにくいですが、チャントでひとつになったスタンドの思いを届ける。
流れのそれぞれに選手に対する熱意が感じられました。


まとめ

ただただ憧れです。応援のやり方ひとつで、ここまでファンの熱量を変えられるのか…と、そして、僕もこうしたい!と、強く思いました。
団員さんが多いといいですね。互いに高め合うことができます。
僕も「うちにしかできない応援」を目指し、頑張ります!


インドカレーめちゃくちゃ美味しかったです。ありがとうございました。
バモバモファイトファイトドージン!








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